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「アジャイル開発」から『ウォーターフォール開発』に変えて、わかったこと😲😲
もうすぐ春ですね。
僕は秋と冬が好きなので、
この季節は取り立てて高揚しませんが、
まあ服装だけは夏がいいですね。
AIRzのサービス開発は、
これまで「アジャイル型」で進めてきました。
プロトタイプ開発~画面とロジックの確認~修正・・・を
繰り返して完成させていくスタイルですね
アジャイルは柔軟性では有効ですが、
春先にリリースするAIRzは『ウォーターフォール開発』で進めました。
今回、仕様が割と複雑になってしまい、
アジャイルには向かないと判断したのが理由で
前向きな判断というよりも、迫られての開発方法の変更でした😢
ウォーターフォール・・・古い方法
アジャイル・・・新しい方法
・・・なんて固定概念もあったのも事実です。。
がしかし、実際に進めてみて
仕様を隅々まで細かく決めてから 製造に入るスタイルは
良い面も多いと考えるようになりました。
良し悪しはあるでしょうが
ウォーターフォールでは開発に入る前までに、
細部まで深く深く考え仕様をFIXさせなければなりません。
開発が始まったら変えられない分、
考える深度は明らかに深くなり、それは悪いことではないですね。
アジャイル開発にはまだ惹かれるものはありますが、
今後のAIRzの開発は、
機能を細かく切った小さなかたまりを
ウォーターフォールで進める開発スタイルも
合理的なのかな、考えてる日々です!
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