【SoLaboポジティブマップ #001】誰よりも無邪気で、誰よりも人を集め、誰よりも前に進む人。 ——代表取締役・田原広一へ贈る物語
#001✉ From:村野(取締役) ➡ To:田原(代表取締役)
SoLaboでは現在、仲間の才能に名前をつけ、その可能性を信じ抜くための新しい取り組み『ポジティブマップ』の種をまき始めています。
これは、マネージャーや仲間が、特定の誰かに向けて「あなたのここが素晴らしい」という想いを物語として綴り、これからの期待を分かち合う「言葉のギフト」です。
まだ始まったばかりの小さな取り組みですが、SoLaboが大切にしたい「応援の文化」を、これからシリーズとしてお届けしていきます。
記念すべき第1弾は、取締役の村野から、代表取締役の田原へ。
18年来の戦友であり、22歳から背中を預け合ってきた仲間だからこそ書ける、真実のストーリーを原文のままご紹介します。
■ ポジティブマップ:代表取締役 田原広一という人物について(Words by 村野)
スタートアップで働いていると、「この会社はどこまでいけるんだろう?」そんなことを考える瞬間が何度もある。でも僕には、ひとつだけ確信して言えることがある。
“田原広一という人が舵を握っているなら、どこまででも行ける” と。
今日は、SoLaboの代表取締役であり、僕が22歳からずっと背中を預けてきた仲間、田原広一という人物について書いてみたい。
22歳の頃、TACで出会ったひとりの“同級生”が、人生の大きな転機になった
田原と出会ったのは、資格の学校TACで税理士試験の勉強をしていたとき。お互い22歳。ただの同級生で、ただ気が合う青年だった。
でも田原は、他の誰よりも“ワクワク”を持っている男だった。話していると自然に未来の話になるし、「こんなことできたら面白くない?」と、目をキラキラしながら語り続ける。その“ワクワクを原動力に走り続ける感じ”に、当時から人が自然と集まっていた。
SoLaboを立ち上げて2期目の時、「一緒にやらない?」と言われたとき、僕は迷いなくYESと答えた。
ルフィみたいに無邪気で、まっすぐで、カリスマがある
でも「一人では何もできない」ことを誰よりも知っている男
田原はよく、ONE PIECEのルフィに例えられる。無邪気に突っ走る。まわりを巻き込みまくる。たまに核心をついたことを言う。そして、不思議と人を惹きつけるカリスマがある。
だけど同時に、「俺、一人じゃ何もできないんだよね」と、真顔で言えるタイプでもある。これは弱みではない。むしろ、田原の最大の強みだ。
田原のすごさは「天才的に仲間を作る力」にある
従業員だけじゃない。他社の経営者、税理士、社労士、銀行や行政の担当者、大手企業の役員にいたるまで――気がつけば田原のまわりには、「助けてくれる人」がいつの間にか集まっている。
なぜか?
もちろん田原にカリスマがあるのも理由だ。でも本質はそこじゃない。田原は、誰よりも“人のために動いている人"だからだ。
飲み会でも、相談されたらすぐに真剣に向き合う。「それならこの人につなぐよ」「こうやったら解決できるよ」と、相手の課題を本気で解決しようとする。ビジネスだからお金をもらってやる業務もある。でも田原は、“お金をもらわないと動かないタイプ”ではない。むしろ逆。気がついたら誰かのために動いている。この「人を助けるために身体が自然に動く」そんな人だから、周りに人が集まるんだ。
社長だから偉ぶるのではなく、誰よりも働いている
田原を見ていていつも思うのは、「社長だから」といって、威張る瞬間が一度もないということ。
- 毎朝いちばん早く来て仕事をしている
- 出張は始発で行き、終電で帰ってくる
- 泊まりの出張でも翌朝は当然のように始発で会社に戻る
- 前夜に会食や付き合いがどれほど遅くまで続いていても、朝にはもう働いている
こんな人、なかなかいない。田原は“気合い”で動いているわけじゃない。「誰よりも努力しないと、人を巻き込む資格がない」そう思っているからこそ、先頭を走り続けている。
田原の強みを活かし、弱みは仲間が補い、会社を大きくしていきたい
僕が田原のそばに居続けたい理由はこれだ。田原は、強みが圧倒的に強い。そして弱みを隠さない。だからこそ、仲間が必要だし、仲間が集まるし、仲間が支えたくなる。
SoLaboは、田原ひとりの会社じゃない。でも、田原がトップにいるからこそ、この会社は前に進む。僕はこれからも田原の強みを全力で活かし、田原の苦手なところは全力で支えて、一緒に会社をもっと大きくしていきたい。
最後に
田原、いつもありがとう。あなたの無邪気さと情熱に、何度も背中を押されてきました。あなたが背中を預けてくれるから、僕も背中を預けられる。これからも一緒に、まだ誰も見たことのない景色まで走っていきましょう。
■ マップを受け取って:代表 田原広一の感想
この「物語」を受け取った田原に、率直な感想を聞いてみました。
「8年一緒にやってきて、出会いから数えると18年。会社としても個人としても紆余曲折あったなかで、改めてこうした想いを贈ってもらえたことが純粋に嬉しかったです。
自分の弱みや無邪気さについての記述は、まさに『その通り!』と納得するしかありません(笑)。
『できることはとことんやり抜き、できないことは正直に開示する』ルフィのようなリーダー像は自分の中でも大事にしているポイントです。そうやって自分をさらけ出すことで、はじめて人はついてきてくれるんじゃないか、と。この記事を読んで、改めて自分たちのあり方を再確認できた気がします。
また、自分の中でこだわりを持ってチャレンジしている部分を、こうして真っ直ぐに褒めてもらえると...なんだか報われるような、救われるような、嬉しいような。そんなフワフワとした温かい気持ちになりました。
きっと、新しいことに挑戦して壁にぶつかっている時にこれを読んだら、何度でも泣けると思います。
僕たちの真の友情に基づいたこのストーリーが、少しでも誰かに伝われば嬉しいです。」
SoLaboは、こうしてお互いの強みを認め合い、弱みを補い合いながら、本気で高みを目指す組織です。
私たちが始めたこの『ポジティブマップ』という試みは、まだ種をまいたばかり。
これから社内のさまざまな場所で、一人ひとりの才能に名前をつけ、少しずつ、でも確実に広げていく予定です。
次回は、今回、これほど熱い言葉を受け取った田原さんが共に歩んできた村野さんへの想いを綴ります。
次回#002、戦友同士の、一生ものの「言葉のキャッチボール」。
どうぞお楽しみに!!
SoLaboでは、一緒に文化をつくる仲間を募集しています。
私たちの「応援文化」に共感し、一緒に新しい景色を見に行きたいと思ってくださる方。
まずは、あなたの持っている素晴らしい強みについて、一度お話ししてみませんか?
新しい物語を一緒に作っていけることを、楽しみにしています。