【SoLaboポジティブマップ #005】「ウサギになれなくても、亀で勝ち切る。」——M&A推進事業部・安藤の不器用で真っ直ぐな執念
#005 ✉ From:田原(代表取締役) ➡ To:安藤(M&A推進事業部)
SoLaboでは現在、仲間の才能に名前をつけ、その可能性を信じ抜くための新しい取り組み、「ポジティブマップ」の種をまき始めています。
これまで役員たちの絆や現場の共鳴をお届けしてきましたが、第5弾はSoLaboの中でも屈指の「背中で語る男」——安藤崇行の物語です。
華やかな経歴でも、スマートなキャリアでもない。それでも、誰よりも泥臭く結果を出し続ける。代表の田原が、一人のプロフェッショナルへ贈る期待の形をぜひご覧ください。
■ ポジティブマップ:安藤 崇行という人物について(From 田原)
「常に結果を出す男。ウサギになれなくても、亀で勝ち切る。」
安藤崇行は、SoLaboに入社して約8年。もともとはピザ屋の店長でした。
正直に言うと、最初はとにかく不器用。融資チームに配属された当初、彼がやったのは「許認可や資格に関する分厚い本を自分で買い、読み込むこと」でした。
「それ、今やること?」と、遠回りに見えたことも一度や二度じゃありません。でも安藤は、「自分に何が足りないのか」だけを見つめ、黙々とそれを埋め続ける人間でした。
ウサギと亀なら、間違いなく「亀」タイプ
効率がいいとは言えないし、要領も決して良くない。けれど安藤は、一度立てた目標から絶対に逃げません。
- 派手なスタートダッシュはない
- 途中で目立つことも少ない
- でも、歩みを止めない
そして気づくと、いつも最後には結果を出している。自分で決めた目標を必ずクリアする彼のコミット力は、本当にすさまじいものがあります。
強すぎるコミット力が生む、これからの課題
ただ、彼には弱点もあります。それは、強すぎる責任感ゆえに相手にも同じレベルを求めてしまい、時として「不器用さ」が誤解を生んでしまうこと。
ここは、彼がもう一段上のステージに行くために直すべきところだと思っています。安藤が仲間からもっと協力され、さらに信頼されることで、彼はもっと大きな影響力を持てる人間だからです。
スモールM&Aという「日本の社会課題」のキーマンへ
現在、安藤は「スモールM&A」の新規事業立ち上げのため出向中ですが、開始から半年足らずですでに2件の成約を出しています。
後継者不在の中小企業問題。この日本の社会課題を解決するノウハウを蓄積し、税理士業界全体へ横展開していく。この難しい挑戦の最前線に立ち、結果を出し続けるキーマンこそが、安藤崇行です。
不器用でもいい。遠回りでもいい。でも、逃げない。やり切る。結果を出す。
彼が仲間とともに進むことで、さらに強くなる未来。SoLaboはそれを本気で期待しています。
■ マップを受け取って:安藤の感想
マップを受け取った安藤からは、これまでの歩みと未来への覚悟が凝縮された、非常に想いのこもった長文の感想が届きました。その一部を抜粋してご紹介します。
「社長の見立ては正確で、深く汲み取っていただいていたことに胸が熱くなりました。
特に入社当初、先輩方の電話を一言一句漏らさず書き写し、必死に『学ぶ機会』を手繰り寄せていた日々を思い出します。
私がそこまで必死だったのは、かつて経験した『明日の生活すら見えない苦しさ』を二度と味わいたくないという恐怖、そして何より、頼ってくださる事業者様をそのような境遇に追い込んではならないという強い緊張感があったからです。
不器用でどんくさい。そう見えていたはずの私の『執念』の本質を社長が肯定してくださったことに、救われる思いです。
今立たせていただいているM&Aの最前線での成約は、通過点に過ぎません。これからは個人のコミットに加え、仲間を信頼し、巻き込み、チームとしてさらなる大きな結果を出すことに全力を注ぎます。
『安藤に任せて本当に良かった』とさらに驚いていただける結果を出すことを、ここにお約束します!」
安藤がその不器用な歩みの果てに掴み取ったのは、単なる成約という数字ではなく、誰にも真似できない「執念」という名の信頼でした。
「自分の歩みを肯定してもらえた」という安藤。これからさらに仲間を巻き込み、もう一段上のステージへと進化していく彼の挑戦を、これからも応援し、期待し続けます。
次回 #006、「繋がれたバトン。技術の司令塔からのアンサーレター」
お届けするのは、CTO・増永から、代表・田原へと贈られる「返信」の形。
#003で田原から「絶大なる信頼」を寄せられた増永が、言葉を受け取ってすぐさま自身の想いを形にした一通のポジティブマップです。
お互いに気まずくて触れてこなかった「暗黒時代」が、最高の「現在」へと昇華される瞬間を、どうぞお楽しみに!
SoLaboでは、一緒に文化をつくる仲間を募集しています。
私たちの「応援文化」に共感し、一緒に新しい景色を見に行きたいと思ってくださる方。
まずは、あなたの持っている素晴らしい強みについて、一度お話ししてみませんか?
新しい物語を一緒に作っていけることを、楽しみにしています。