【インタビュー】サービス愛があるからこそ、小さな声にも応えたい。運用を支えるエンジニアの思いとは

こんにちは!スペースマーケットの平井です。

暑かったり台風だったり不安定な天気が続きますが、皆さん体調を崩されてはいないでしょうか。

今回のスペースマーケット's Blogは、4月〜6月の2QuarterでValue賞・Professionalを受賞しましたエンジニア、西尾さんにインタビューしました!

西尾さんはバックエンドエンジニアとして、ホストダッシュボードリニューアルプロジェクトのメインメンバーとして開発に貢献する傍ら、日々のサービス運用において発生するトラブルの解決に自ら手を挙げオーナーシップを持って対応したことが、多くのメンバーから評価され、受賞につながりました。

そんな西尾さんですが、どんな思いで開発に取り組まれているのでしょうか?お話を伺いました!

仕事の垣根を作らない。全ては、サービスのより良い運用のために

平井:Value賞・Professionalの受賞、おめでとうございます!

西尾:ありがとうございます。いやあ、正直予想を全くしていなかったので、驚きました。まぁでも、自分が日頃から心がけていることが評価されたのは嬉しかったですね。

平井:そうなんですね。西尾さんは普段お仕事をされる上で、どんなことを心がけていたんですか?

西尾:一つ大きなこととしては、「仕事の垣根を作らない」ということですかね。カスタマーサクセスのメンバーやビジネスサイドのメンバーが、ホストとゲストからの声を元に、システムの不明点やバグなどを質問しに来てくれるんですけど、そういったものは自分の担当領域であるかどうかに関わらず、全て受けるようにしています。自分で分かることはすぐに改善しますし、分からないことだったとしても一緒に考えたり相談先を検討したり、できる限りのサポートをするようにしています。

西尾 綾祐(にしお りょうすけ)SIerに所属しアカウント管理システムの開発や事務系基幹システムの保守等のプロジェクトに従事。SIer時代に仕事ではJava/C#をメインで触っていたが、独学でRuby on Rails/JavaScript関連の知識を学び、2017年3月スペースマーケットにジョイン。

平井:まさにメンバーからも、西尾さんのそういった姿勢に対し、ありがたい!という声がたくさん上がってきています。そのような姿勢で仕事に臨んでいるのはなぜですか?

西尾:カスタマーサクセスやビジネスサイドから上がってくる声って、まさにスペースマーケットのカスタマー達が、「今困っている!」っていうものなんですよね。せっかくスペースマーケットを使ってくれている人がそんな目にあっているのであれば、すぐにでもその課題を取り除いてあげたいということが一番強いです。リアルタイムでのカスタマーの声や課題を拾って解決し、サービスを問題なく稼働させていくことが、スペースマーケットのカスタマーを大切にしていくことに繋がるし、それがゆくゆくはサービスのファンになってもらうことに繋がると思っています。

もちろん今後のサービス発展ための開発やプロジェクトも大切なのですが、「今」のサービスの声を聞いて解決し、スペースマーケットのサービスとカスタマーを守っていきたいという思いが自分は強いのかもしれません。

平井:なるほど。今上がっている声に答えていくことの重要性を、西尾さんは強く感じているのですね。

西尾:そうですね。特にスペースマーケットのサービスは自社開発のサービスなので、全員がサービスの主体者であると思います。だからこそ自分も、専門であるなしに関わらず、サービスの改善のためにできることならなんでもやっていきたい、という思いがありますね。実際に現場では分野を超えた活躍を求められています。枠にとらわれず自分のやるべきことをどんどんやっていけることが仕事の楽しさでもありますし、自分でサービスを成長させていると自覚できる、喜びでもあります。

Value賞、Professionalを受賞した時の写真。西尾さんはホストダッシュボードプロジェクトメンバーとしてのMVPと、個人でのProfessional、ダブル受賞となりました!

自分の手でどんどんサービスをよくしていける楽しさ。だからこそ湧いてくるサービス愛

平井:西尾さんは前職の時から、こういった思いでお仕事をされていたのですか?

西尾:いや、全然です。(笑)というか、その時の仕事への疑問が転職のきっかけですね。

前職はSlerとして、システムの保守業務に携わってたんですけど、自分の仕事の範囲ってものすごく明確に決まっていて。ここをこうした方がより良くなるなとか思っても、そういった改善は現場から求められておらず、むしろ与えられた仕事以外を行うと怒られてしまうような環境でした。

そのような環境に対する、このままでいいのかな…といった疑問や、もっとスキルアップして仕事を楽しくしたいという欲求が出てきて、独学でRuby on Railsの勉強を始めました。少しずつスキルが上がって、趣味で色々とサービスを作ったりしてたんですけど、自分でサービスを開発しそれをどんどんよくしていくことって、本当に面白いしやりがいもあるなと思うようになったんです。なのでそういった環境を求めていたところスペースマーケットに出会い、事業内容の面白さやサービスの新しさ、技術などにも惹かれ、入社を決めました。

平井:Rubyは独学で勉強されたんですね!今実際に働かれていて、その時の思いはいかがですか?

西尾:いやあ、転職してよかったなって思います。自分で考えて改善して、サービスをより良いものに育てていくことに、日々楽しさを感じられていますね。そうやってサイクルを繰り返しているからこそ、サービスへの愛着が湧きますし、さらに良いものにしたいと考えられていると思います。

「愛着のあるサービスだからこそ、よりよくしていこうと本心から思える」と語ってくれました。

仕事の楽しさを感じながら、メンバーから刺激を受け、成長を感じる毎日

平井:スペースマーケットの仕事のやりがいはどんなところでしょうか?

西尾:やはり一番は、自分の作ったものが直接世の中に出ていって、そして様々な人に影響を与えているということですかね。カスタマーの声なども、自分が作ったサービスが世の中に出ていった結果なので、その声を生かしてまたより良いものにしたいと常に考えています。

あとは仕事の環境でいうと、サービスの変化が早いことは大きな魅力だと思います。同じ技術だけを使って開発をしているとエンジニアの成長が止まってしまいますが、スペースマーケットは全く逆の環境で、どんどん新しい技術を取り入れ、どんどん新しく良いものを作っていこうという姿勢がチーム全体としてあります。むしろどんどん勉強していかないとついていけないので(笑)、とても刺激がありますね。技術の習得やスキルアップを通じて、エンジニアとして成長できる環境は間違いなくあると思います。

平井:チームのメンバーは皆、そういった環境で働かれているんですね。具体的に、エンジニアメンバーの特徴などってありますか?

西尾:技術の高さは勿論ですが、学ぶ意欲や姿勢がすごいので、刺激をもらってますね。

あとはチームとしてはまとまっていて仲もいいんですが、一人一人がきちんとエンジニアとして独立しているというか、しっかり考えを持っている印象があります。サービスに対しても、自身のキャリアに対しても、それぞれ皆強い意志や思いを持っているなと。だからこそ自分も、今後自分がどうサービスに貢献していくべきかとか、どうなっていきたいとか、より考えるようになっていますね。

チーム力は高く、その中でも個人個人が独立しているからこそ、刺激がある環境だそうです!

サービスの成長とともに、自分自身も成長したい

平井:今後西尾さんとしては、どのようなキャリアを目指していきたいですか?

西尾:そうですね。今後も技術を磨くとともに、新しい分野についても勉強し、スペースマーケットの成長に応じてその時必要な役割を担えるようになりたいです。例えば今後より多くの人がサービスを利用するようになると、よりサービスが安定して稼働することが重要になってきますので、そのための新しい技術の勉強もしていきたいと思っています。スペースマーケットのサービスの成長とともに自分自身も成長させ、サービスを支えるプロフェッショナルを目指して行きたいと思います。

平井:ありがとうございます!最後に、スペースマーケットに興味を持っていただいている方にメッセージはありますか?

西尾:それぞれ新しい環境に求めることってあると思うんですけど、スペースマーケットには成長できる環境や、自分たちでサービスを作り上げていく喜びっていうのはすごくあります。なのでそういった環境を求めていらっしゃる方には、理想の環境なのではないですかね。そういった思いを持った方にはぜひおすすめしたいと思います。


西尾さん、ありがとうございました!

西尾さんのサービスへの思いや、ご自身の考えとして大切にされていることなど、たくさんのお話を伺えました。これからもスペースマーケットのサービスを支える要の存在として、ますますご活躍いただきたいです!

そんなスペースマーケットでは、一緒に働くメンバーを募集しています。ぜひ以下より気軽に話を聞きに来てください!


では本日はこの辺りで。最後までお読みいただきありがとうございました!

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