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なにをやっているのか

オープンでフラット、お互いを尊重する社風です。
Srushを拡大成長させていく中心メンバーとして、大きな裁量をもって働くことができます。
▼当社について 私たちは「データを誰にとっても身近なものにする」をパーパスに創業した5年目のスタートアップです。 当社が提供するデータ統一クラウド「Srush」は、BIスキルやSQLが不要な、誰でも簡単にすぐにデータ分析を可能にする、DX時代を牽引するサービスです。 デザインコラボレーションプラットフォームのFigmaがデザインのフローを整え、デザインを身近なものにしたように、Srushも組織と人とデータをつなぐデータプラットフォームを目指しております。 ▼事業内容 オールインワンデータ分析ツール「データ統一クラウドSrush」の開発・提供 https://www.srush.co.jp/ データ基盤の構築からデータ分析の定着支援まで行う「コンサルティングサービス」の提供 https://www.srush.co.jp/support ▼ Srush4つの特徴 ①ノーコードデータ連携機能(ETL) 100種類以上のサービスと、クリックだけで接続が可能、設定後は自動で最新化 ②SQL不要/ノーコードでのデータ加工機能 ノーコードで直感的に各種データベースのデータを複合的に加工・集計が可能 ③データビジュアル化機能(BI) データ加工機能で作成したデータテーブルを、グラフ形式でのビジュアル化も可能 ④データ転送機能(iPaaS) Srush上で作成したデータを別サービスに転送させることで、保管・通知・同期を自動化 -----------------

なぜやるのか

社内外問わず、関わった人々を大切にし、幸せを追求していきます。
分断されている各領域のデータを一気通貫して統合・分析。エクセル作業にかけている時間を価値に変えていきます。
昨今、リモートワークやDXの急激な普及、さらに次世代インターネットWeb3への移行によるデータの分散化により、企業が扱うデータ量が爆発的に増え、データの分断が急速に進んでおります。 加えて、「2025年の崖」*が迫りデータ管理の緊急性が⾼まる⼀⽅で、日本はデジタル人材が諸外国の企業に比べて圧倒的に不足しており、特に「AI・データ解析の専門家」が在籍している日本企業は21.2%と60%を超えている諸外国と比べると深刻な状況です。 データ基盤構築やデータ活用には専⾨性を持った⼈材による各ステップ別の製品導⼊や開発が必要ですが、⼈材不⾜の状況が変わらなければ日本は毎年12兆円もの経済損失を生み出し続けることになります。 (*経済産業省「DXレポート」より) そこでSrushは、専門スキルを持った人材がいなくても、誰でも簡単にすぐにデータ分析を可能にする、データ統一クラウド「Srush」を提供することでデータ活用が出来る未来を実現していきます。 データ分析の差により経済成長が鈍化している日本をデータ分析先進国に変え、経済損失を穴埋めするに留まらず、経済成長を牽引する企業を目指しています。

どうやっているのか

SrushFlowを大切に全員が体現しています。
▼当社の想い SrushのPurpose(存在意義)は企業内部に眠る膨大でばらばら状態な保存されたデータの海と向き合い、「データを誰にとっても身近なものにする」ことです。 しかし、それらは簡単な道のりではありません、時には予測不能な顧客の痛み、叶えたい難しい要望に対して真摯に向き合い取り組みます。そこには私たちSrushが必ず「データを誰にとっても身近なものにする」ために大事にしている価値観があります。 それはSrushFlowというValue(行動指針)です。 以下に掲げる4つの指針を心に留めておくことで、「データによる飛躍的な経済成長の実現」というVisionを通じPurpose実現を目指しています。 ▼SrushFlow ----- ❚ Fun-ポジティブな思考- -どんなことも臆せず没入しよう -無限の好奇心で愉しもう ❚ Leap-インパクトの最大化- -期待値を超えて驚かそう -やるなら常にトップを狙おう ❚ Swift-スピードの追求- -最短コースをマッハで行こう -安全なスピード違反をしよう ❚ Imagine-リスペクトと共創- -互いを尊重し活かし合おう -敬意を持って意義も唱えよう ----- Srushは「人を大切にする」という創業者の想いから始まりました。 それは、人の想いや経験だけでなく、生活など個人が大切にしたいものを会社も一緒に大切にしたい、といった想いです。 顧客も顧客のお客様も顧客社内で働く方々も、Srushの社員も、その家族も。 それぞれの幸せを考えられる会社にしたいという想いがSrushFlowというValueに込められています。