こんにちは。STAYGOLD広報担当の島田です。
突然ですが、就活生のみなさん。
面接、緊張しますよね。
面接官の前に座った瞬間、脳の水分がすべて沸騰して蒸発し、自分が何を喋っているのか分からなくなった経験はありませんか? 私はあります。
緊張しすぎて、面接官からの「お掛けください」に対して「ありがとうございます!失礼します!」と隣の人の椅子に腰をかけたことがあります。あの時の面接官の「何なんだこいつは」という目は、今でも夢に見ます。
誰しもが胸に抱いている、思い出すだけで夜中に叫びたくなる面接のやらかし黒歴史。
今回は、社内メンバーから集めた選りすぐりの暗黒エピソードを、弊社の現役人事にぶつけ、「プロの目線からどうすれば救済できたのか」を全力で考えてもらいました!
再び雑なAI画像と共に、限界就活生たちの叫びを聞いてみましょう。
エピソード①:「私の強みは、サラダ油です」
【挑戦者:新卒1年目・Aくんの黒歴史】
集団面接での出来事。「自己PRをしてください」と言われ、定番の「組織の潤滑油」というフレーズを使おうとしたのですが、緊張のあまり脳内バグが発生。 「私の強みは、サラダ油です!!!」と元気よく叫んでしまいました。隣の就活生が微かに震えていました。
ーー記念すべき最初の自己PRで自ら油を注いでしまいましたね。これは救済可能ですか?
現役人事の救済案: サラダ油は草。でも、焦らなくて大丈夫です!もしその場で言い間違えに気づいたら、こう切り返しましょう
【救済のセリフ】 「あ、すみません!緊張して『潤滑油』と『サラダ油』が混ざってしまいました! ですがサラダ油のように、どんな職種にも馴染み、チームメンバーの良さを引き立てるという意味では、ある意味で私のキャラクターを的確に表しているかもしれません!」
言い間違いをその場でユーモアに変えられると、面接官は「お、この子は本番に強いな」「トラブルが起きても機転が利くタイプだな」と、逆に高評価をつけることがあります。失敗した瞬間にフリーズするのではなく、笑顔でリカバリーしにいく姿勢が大事です!
エピソード②:志望動機が「ド直球の本音」すぎた
【挑戦者:入社3年目・Bさんの黒歴史】
最終面接で、役員から「数ある企業の中で、なぜウチなの?」と聞かれました。かっこいい志望動機を用意していたはずなのに、役員の威圧感に飲まれて脳のフィルターが大破。 「御社が一番、家から近くて満員電車に乗る時間が短いからです!」とド直球の本音を笑顔で答えてしまいました。部屋が一瞬でシベリアになりました。
――これは就活生の9割が思っている本音ですが、最終面接の役員に向けて放つのは核ミサイルと同義ですね。これはどう言い換えればよかったのでしょう?
現役人事の救済案: 本音の切れ味が凄まじいですね(笑)でも、これも視点を変えれば徹底的な合理主義者として救済できます!
【救済のセリフ】 「私は毎日の仕事で最大のパフォーマンスを発揮することを何より重視しています。そのため、通勤によるストレスや疲労を最小限に抑えられる立地である御社は、私にとって最高の成果を出し続けられる最高の環境だと確信しています!」
「楽をしたいから」ではなく、「会社のためにベストな状態で働くための戦略である」というストーリーに着地させるんです。実際、弊社も効率や生産性を重視する社風なので、こういうロジックで堂々と言われたら、「なるほど、面白い視点だね」と評価する役員もいると思いますよ!
エピソード③:インテリぶった逆質問で自爆テロ
【挑戦者:入社2年目・Cくんの黒歴史】
「仕事ができるやつ」だと思われたくて、面接の最後の逆質問で、経済誌で覚えたての単語をフルコンボで使いました。 「御社の10年後の時価総額の予測と、それに対するグローバル市場でのリスクヘッジのシナリオを教えてください」とドヤ顔で質問。 すると面接官から「面白い質問だね。ちなみにCくんは我が社のリスクはどこにあると思う?」と逆質問され、何も答えられず「あうあう」と壊れたロボットのようになって終了しました。
――背伸びしすぎて自らの仕掛けた罠にかかる、一番切ないパターンですね。これはどう切り抜けるべきだったのでしょうか?
現役人事の救済案: これは就活あるあるですね!意識を高く持とうとした姿勢自体は素晴らしいです。逆質問でカウンターを喰らった時は、「素直さ」と「向学心」で切り抜けましょう
【救済のセリフ】 「すみません!現在の私の知識量では的確な分析が難しく、ぜひ業界の第一線で活躍されている面接官の皆様の見解を伺いたくて質問させていただきました。私としては、〇〇(※事前に調べたニュースなど)の点が気になっているのですが、プロの視点から見ていかがでしょうか?」
面接官は、別に学生に完璧な経営分析なんて求めていません。分からないことを知ったかぶりするより、「勉強不足ですが、知りたいです!」と素直に教えを乞う姿勢のほうが、圧倒的に好感が持てます。面接は打合せではなく「会話」なので、キャッチボールを意識してみてください!
まとめ:面接官が見ているのは「完璧さ」ではなく「あなた自身」
現役人事のガチ救済、いかがでしたでしょうか?
今回の検証を通して分かったのは、「やらかした内容そのものよりも、その後にどう振る舞うか」を人事は見ているということです。
言い間違えても笑顔で直す、本音を前向きな理由に変える、分からないことは素直に聞く。これさえできれば、多少の黒歴史はむしろ人間味のある魅力に変わります。
完璧な人間を演じようとせず、ぜひ等身大のあなたのままで面接に臨んでみてくださいね。
ちなみに、STAYGOLDにはサラダ油って言っちゃうようなお茶目な失敗なら、みんなで笑ってフォローするという最高に温かい文化があります。
ちょっと不器用だけど熱意はある、そんなあなたと一緒に働ける日を、メンバー一同、楽しみに待っています!