こんにちは。スタメン UNION 営業部長の石田と申します。
当社のnoteリレーが始まり、事業やプロダクトの話は多くの仲間が語ってくれているので、今回は私自身のキャリアにフォーカスして書いてみようと思います。
目次
商社マンとしての17年。そして「戦争」という転機
“未経験のおじさん”、営業マンとしてゼロからの出発
部長として「とんでもなく濃い日々」
最後に ─ おじさんはまだまだ走る
商社マンとしての17年。そして「戦争」という転機
2006年、いわゆる五大総合商社に入社し、17年間勤務していました。
総合商社らしく、色んな事業を抱える会社で、私自身も幅広い業務を経験しました。キャリアの最後には、海外の出資先企業で社長の任も拝命。まさに順風満帆でした。
しかし2022年。
赴任先の国が――戦争の当事国になったのです。
「そんなこと、本当にある?」という世界。
徴兵された部下が戦死し、凍える気温の中、社員が何度も避難を余儀なくされる。すべてが異常で、すべてが初めて。
(※私は派遣元の配慮で一時退避し、リモートで社長業を続けていました。身の安全は確保されていました。)
そんな極限状態の中で、嫌というほど自分の人生を考えました。
「生きている。何でもできる。だったら、好きなことに挑戦してみたい。」
帰任と同時に退職。
途中の細かい経緯は割愛しますが、ベンチャーに挑戦しよう!とスタメンに飛び込みました。
社長業の中で感じた「組織のエンゲージメント」への興味。
そこに真正面から向き合うスタメンに惹かれたんです。
…とはいえ、採用面接ではものすごく驚かれましたが(笑)
「現場営業経験ゼロのおじさんが来た」
多分そんな雰囲気だったと思います。
それでも熱意を信じてもらい、2024年3月に入社。
入社初日の写真(筆者は一番左)
“未経験のおじさん”、営業マンとしてゼロからの出発
入社時、担当役員の丸岡からこう聞かれました。
「どこまでアンラーンできますか?」
「アンラーンも何も、活かせるものなんて何もないので、ゼロからのスタートです!」
…と答えたものの、本当に「ゼロからのスタート」でした。
- インサイドセールス?社内販売のこと?
- The Model?なにそれ?
- PCは…Windowsじゃない!?
完全に「やる気だけはあるポンコツおじさん」。
そこから本間(現 UNION インサイドセールス部長)にみっちり業務の基礎を鍛えられました。トップセールスの商談内容を徹底解析し、TUNAGの理解と練度をとにかく高めるため修練の日々。
若いメンバーに追いつき、追い越すには、挫折、学び、成長のサイクルのスピードを何倍にも上げなければならない。焦りと不安だらけの毎日でした。
それでも
「物量をこなして成功体験を積めば、世界は開ける」
と信じて走り続けました。
その結果、なんとか成果が出せるようになり――
今年1月、部長を拝命しました。
経営としても大きな賭けだったと思います。
部長として「とんでもなく濃い日々」
部長になった今。 もう、とにかく仕事量が増えました。笑
「入社当初は めちゃ頑張ったなあ」と振り返る余裕なんて全くない。あの時以上にやるべきことが山のようにあります。
でも、毎日が刺激的で、毎日「生きてる」感覚がある。
当初の「ベンチャーに挑戦してみたい」という思いは今、確実に満たされています。
そして今は、もっと大きな欲が出てきた。
「この部の売上を、とんでもなく大きくしてやりたい!」
頼もしいメンバー、誇れる商材、素晴らしいお客様。UNION営業部は高い成長率で伸びています。
昨日の自分より一歩でも前へ。それを毎日感じられるって、すごく幸せなことだと思うんです。
メンバーからもたくさん学ばせてもらいながら、40代でもまだまだ成長できている実感があります。
最後に ─ おじさんはまだまだ走る
スタメンに来て実感したこと。
何歳からでも、チャレンジはできる。
その挑戦を受け止めてくれた会社には感謝しかありません。
今は目指すものが明確です。そこに向かって、全力で走るだけ。
おじさんのチャレンジ、どこまで行けるか。
挫けたらまた考えます。笑
それまでは――
ひたむきに、爆走します✌
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