スタメンでは、2025年12月1日〜25日まで note relay 2025 を実施していました🎄
今回はその企画の中で投稿されている記事を転載します。
スタメンの人や組織、事業など、リアルが詰まっている内容になりますので、ぜひ御覧くださいませ。
🤶はじめに・自己紹介
はじめに、自己紹介をさせてください。
1995年生まれ(2018年卒)北海道出身。新卒で大手コールセンターで勤務。大手海外ECサイトのカスタマーサポート立ち上げを経験。2次対応やオペレーターの育成指導・離職防止、応対品質改善などを担当。その後、家事代行のサービスのスタートアップ企業にジョイン。フィールドセールス〜カスタマーサクセス、およびテレビや取材の広報対応まで幅広く経験。現在は、TUNAGを導入いただいている企業のカスタマーサクセスを担当。株式会社スタメンで『TUNAG』のCS、マネジメントに従事しております。
😕グレードは下から。未経験からCSをスタート。
未経験から、TUNAGのカスタマーサクセスの仕事を始めました。
赤裸々に語ると、入社した当時の社内グレード制度ではG1〜G6のG2からスタート。
グレードが高ければ高いほど、業務の範囲も責任範囲も大きくなりますし、「誰しもグレードをあげたい」、「せっかく転職したのだから、どんどん新しいことに挑戦したい」と思います。
入社してから約1年半ほど、私は「グレードも低い・未経験」ということは、そこまで会社に期待されていないというのが、当時の自己評価でした。(※あくまで個人の見解です。会社からは適切な評価を受けています。)
また業務遂行も不慣れでうまくいかないことも多く「不貞腐れ」、「入社後、半年以内の退職予備軍」と思っていました。事実そうでした。
当時いる方からは「よくやめなかったね」と言われます。
そんな私ですが、2025年上期・ベストカスタマーサクセス受賞(社内表彰)と、現在は部長職を務めています。
弊社スタメンに転職して、私なりに変わることができたと思いますので、どんなマインドや、どのように仕事に向き合ってきたのかを記載してみました。
1年前のnoteも終盤にありますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
🏆2025年上期・ベストカスタマーサクセス受賞
2025年の上期(1月〜6月)の活動から、ベストカスタマーサクセス賞を受賞しました。入社して2年で社内表彰を受賞することができました。
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当時の受賞写真です。(証拠)
個人的には、全ての評価項目に対して達成した訳でもないですし、手前味噌な話なのでここまでにします。
💡受賞まで何を実施したのか?(過去)
受賞までにどんなことをやってきたのかを棚卸してみました💡
1.成果に向き合う
個人の予算や目標に対して、徹底的に向き合えた半年間だったと思います。
アクションとして、大きく5つあります。
①商談・打ち合わせ件数を増やす
1日平均でいくとおおよそ約3.5時間以上(約4社以上)の打ち合わせはしていたと思います。月間で約70件以上の打ち合わせを実施していました。多い日だと1日で7件の打ち合わせを対応しました。また電話対応も行うなど、常に自ら行動し、打席に立ち続けたと思います。
②目標が達成に向けた、上長・先輩との連携強化
自分の業務執行がうまくいくように連携が重要です。
打ち合わせには先輩や上司に同席を依頼し、その結果、大型のアップセルを達成することができました。
③スモールウィン(成功体験)の蓄積と再現性
①と②を実施することで、自分なりのスモールウィンができてくるのと、課題解決の再現性があることに気がつきます。
もちろん、TUNAGの理解は前提となりますが、お客様の課題は共通してくる部分もあることから、提案内容やコミュニケーションの質も変わっていきました。
④お客様企業への訪問回数を増やす
①の商談件数増加と並行して、お客様企業への訪問回数も積極的に増やしました。これにより、お客様の事業・組織に対する解像度がグッと上がります。
解像度が上がった結果、潜在的な課題を顕在化できるようになりました。
またお客様との単純接触回数が増えたことで、エクスパンション、リニューアルに関する提案も行えるようになりましたし、関係構築もできたことで「今度〇〇のこと教えてくれない?〇〇についてオフィスで話さない?」と先方からご相談いただく機会が増えました。
⑤インプットと社内共有(アウトプット)
カスタマーサクセスは概念と個人的に思っています。SaaS業界ではない方は、既存営業と表現するとわかりやすいかもしれません。
営業スキルを向上するための勉強や、社内のフィールドセールスのエキスパートにも相談しました。
また社外のSaaS・カスタマーサクセスのイベントにも毎月参加してインプットしていました。読書も定期的に行い、社内のTUNAGでも発信しておりました。
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TUNAG内で読書してインプットした内容を発信
インプット(知識習得・情報収集)と打席(実務)を繰り返し、TUNAGでアウトプット機会を自ら増やしていきました。インプットしてすぐに成果につながらなくても、後々になって「あの時に学んだことだ、読書してインプットしたことだ」とジャブのように効いてきます。
2.自身の業務範囲をはみ出る
1.の内容で個人業務は繁忙となりますが、並行して新入社員ののフォローや育成にも注力しました。具体的にはロープレの練習、1on1など実施しました。
また、チームのCS支援力向上のプロジェクトにも立候補して参画した時期もありました。
「個人の目標達成に向けた活動」のみにとどまらず、他の人がやっていないことも進んで取り組み、徐々に業務範囲を広げて(はみ出て)いきました。
もし仮に個人目標が未達になる可能性あるなら、他に何かできることは何か?貢献できることはないか?を模索し、自身のバリューを最大化する生存戦略をとる必要があると考えています。
余談ですが、スタートアップ、ベンチャーいるとはみ出ることは当たり前の世界だと思います。ベンチャーにはベンチャーの世界があります。
ベンチャーの作法も読んで非常に共感でした。「未経験の自分がこの会社で生きていくには、自分なりの生存戦略をとらないといけない。」と考えていました。
そう考えたきっかけは、前職で給与を払えない可能性があると言われた経験が大きいかもしれません。
まだ前もって言われるだけありがたいですし、「なんで払えないんですか?(他責思考)」ではなく、「自分が売り上げていないですから。あと自分はどれくらい売り上げたらお給与いただけますか?(当事者意識)」と聞いていました。
この前職における経験は「強い当事者意識をもつ」という源泉になっています。
3.有言実行
2025年の上期開始時に私は当時の上長や前年度の上長との1on1において、「次のアワード(表彰)でカスタマーサクセス賞を獲ります。あのステージに立って受賞コメントを話しています。」と明確に宣言しました。
前述の通り、打数を増やせば当然ながら失敗する機会も増えます。失敗によって落ち込み、チャレンジを諦めたくなる、あるいは多忙を言い訳に逃げたくなる瞬間もありました。
しかし、目標を宣言することで、自分を後には引けない状況に追い込みました。有言実行することは「最後までやり切るんだ!」といったマインドといい感じの脳内麻痺を起こしてくれました。
何事も継続していくために気持ちやメンタルマネジメントも不可欠であると改めて実感しました。
上記の1(➀〜➄)〜3の行動を持続的に実行した結果、徐々に成果が出始め、カスタマーサクセス賞受賞へと繋がったと思っています。
⭐️今後について
ありがたいことに2025年7月より、部長職を拝命いたしました。引き続きお客様のTUNAGの支援をさせていただきつつ、管轄部門の予算管理、メンバーマネジメント、採用活動へと、業務範囲を拡大して業務しております。
当初グレード2・未経験で入社した私が、2024年9月からグレード3、2025年7月には部長職へと、スピード感早くキャリアを変化させていただきました。会社や上司の機会をいただいた環境要因もあると思いますが、まだまだ会社の成長とともに、自分自身を変えていける、成長していけるフェーズであると思っています。
このような経験から、私は以下の2つのことも意識して仕事に取り組んでいきたいと思います。
1つ目は、は「後輩のキャリアを応援できる存在」になることです。最近、ご入社いただいた若手のメンバーにも悩んでいる方や、未経験から転職して自分を変えたいと考えている方がいると思います。
私は1年前にもスタメンnoteリレーに参加して書いていたことがありました。
それは当時未経験からの転職で気づいたことの1つに、「ありきたりですが、自分の意思決定なので自分で正解にしていくこと。」ですと書いていました。今まさに、当時の気づきや目標から「自分自身の教訓・学び」になった瞬間を感じています。
転職後の仕事が向いている向いていないもやってみないとわかりません。
「新しい履歴書・職務経歴書にアップデートしてキャリアを切り開いていくのは、上司や周りの誰でもなく自分自身ですよ!」と後輩に伝えることができると思っています。
2つ目に、当時転職して2週間の私に対して「カスタマーサクセスにならない?」と言っていただいた上司のように、機会提供できる・チャンスメイクできる人になりたいと思います。
このカスタマーサクセスとしての2年間を与えていただたのは、当時の部長あり、現在も上司です。メンバーのキャリアを支援して機会提供できる、サポートできるリーダーになりたいと思います。
部長職となり、業務が多岐にわたるので、さらにチャレンジできる機会が増えました。私の知識やスキル不足によって、「頭打ち」に感じる場面もあります。
これもまた「さらなる自己成長の余白」だと思って楽しんでいきたいと思います。
また次のnoteでも私の成長やキャリアについて報告できるように邁進していけたらと思います。
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