また備忘録的な内容ですが、最近、ご多分にもれずAIのお世話になっています。調べなくてはいけないこととか、どう展開していくと良いかと思うことが結構あるので、「どう思う?」的なこともよく聞きますし、大量の資料の中から効率よく情報を抽出してもらうこともあります。それで、会話をしていて思うことは、相手はAIですが、基本的にはこちらが言ったことに対してああだこうだと示唆してくれるので、結局は、どういう話を自分がするかが問題だということです。
仕事をしていて、打ち合わせとか会議とかあっても、やっぱり原案がしっかりしていないとうまくことは進まないですし、そもそも何のために会議してるのという話になるわけですが、まず自分がしっかりしないといけません... そう思って、ちょっと頑張って、自分の考えているところとか、課題構造をメモにまとめて(極力、AI側で理解しやすいものになるように? 体系的に整理することを心がけて)、それをアップロードして会話すると、精度とか、的確性みたいなものが結構あがる気がします。
一瞬でさまざまな情報をつないでくるので、自分の頭の中では意識的につながっていなかった情報が連結されていって、ちょっと、点が面になる感覚があります。それを詰めていくと、あれ、結局、自分の内面と対話していることに気がついて、AI側が発する単語に触発されて新しいアイディアを思いついたりもします。
それが結構楽しいので、少し時間を使ってしまっていますが、何が言いたいかというと、結局は自分の中に主体性がどれだけあるかがポイントで、業務でAIを使っていくうえでも、そこはやっぱり注意しようと思いました。
インターン、メンバーの募集も随時していますが、その人がそういった主体性を備えているかとか、どのようにAIに課題を投げるかとか、協働する段階で確認していったほうがいいいですね。「そんなの当たり前じゃん!」っていう声がいっぱい飛んできそうですが、やっぱりそうだよなっていうことをきちんとしていくことが重要だと思ったので書きました。