「まず出してみて、あとから修正する感覚に変わりました。」
そう話すのは、システム事業部 小山 広夢さん。
スタイル・エッジで働く中で、仕事への向き合い方そのものが変わっていったといいます。
スピード感のある環境。変化し続ける業務。AIによって次々に生まれる新しい課題。
まだ正解がない状況だからこそ、完璧を待つより、まず動きながら整えていく感覚が必要だったそうです。
後編では、そんな小山さんの変化と、一緒に働きたい人物像について伺いました。
9.「完璧を求めすぎない」が、自分の中で変わったこと
Q.社会人になってから、自分の中で一番変わった感覚って何ですか?
A.“完璧を求めすぎない”ことですね。
スタイル・エッジって、スピード感も速いですし、変化も激しいので。
最初から100点を目指すより、まず出してみて、そこから修正していく方が前に進める場面が多いんです。
走りながら変えていく感覚。
前はもっと、「ちゃんと準備してから出したい」という感覚が強かったんですけど、今はまず動いてみることへの抵抗がかなり減りました。
10.「全部を極めきれていない」からこそ面白い
Q.仕事の面白さって、どんなところにありますか?
A.正直、「全部を完璧にできている感覚」は全然ないです。
でも、その終わりがない感じが面白いんですよね。セキュリティもAIも、ずっと進化していくので。
だからこそ、「何をやらないか」を考えることも大事ですし、抜本的にどう改善していくかを考え続けています。
難しいですし、大変だなと思う場面ももちろんあります。
ただ、それ以上に、「まだ良くできるかもしれない」と考え続けられるところに面白さを感じています。
正解が固定されている仕事ではないので、「今はこれが最適そうだよね」を探し続ける感覚に近いと思います。
だから、変化を面白いと思える人にはすごく合う環境なんじゃないかなと思います。
11.「危ないからやめよう」ではなく、一緒に考えたい
Q.これから、どんな存在でありたいですか?
A.「危ないからやめましょう」だけを言う人にはなりたくないですね。
便利なものって、これからもどんどん増えていくと思うんです。AIもそうですし、「業務が楽になりそうだから使ってみたい」という相談も実際かなり増えています。
その時に、止めることだけが役割ではないと思っていて。
「どうすれば安全に使えるか」を一緒に考える立場でいたいです。
もちろんリスクはあるんですけど、だからといって全部禁止にしてしまうと、便利さや可能性まで閉じてしまうので。
「どういう使い方なら大丈夫か」とか、「どこを注意すれば安全に運用できるか」を整理していく方が、自分たちの役割に近いのかなと思っています。
特にAIは、まだ誰も正解を持っていない領域だと思うので。
だから、完成されたルールを待つより、「まずやってみて、必要に応じて整えていく」という感覚の方が近いです。
その中で、「それ危ないので終わり」ではなく、一緒に悩みながら前に進める人でありたいですね。
転職直後の戸惑い。カルチャーへの違和感。正解のないセキュリティの仕事。
その中で小山さんが少しずつ掴んでいったのは、「まず受け入れてみること」と、「自分の状態をちゃんと伝えること」でした。
完璧を待たず、走りながら修正していく。
そして、変化を1人で抱え込まず、周りと一緒に進めていく。
そんな柔軟さが、今の小山さんの仕事の軸になっているように感じます。
もし、「決まった正解をなぞる仕事」よりも、「変化し続ける環境で考え続けたい」と思う方なら。
スタイル・エッジには、その面白さを楽しめる環境があるのかもしれません。
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