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【社員インタビュー】新卒で目標達成率190%を達成できた理由ー「やりがい」と「糧」の秘訣とはー

こんにちは!スタイル・エッジCAREERの採用担当です!

弊社は、士業・医業に特化した総合人材コンサルティング事業を行っている会社です!

2022年3月に7期目を迎え、急成長に伴い会社規模も拡大しております。

今回は、弁護士の先生との橋渡し役を担い、初月から6カ月連続で半期通算の目標達成率190%という素晴らしい成果をおさめた、※カスタマーサポート職としてインサイドセールスを行っている小林にインタビューをしました!
※以下CS職となります。

~簡単なプロフィール~

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HR事業部 小林

入社時期:2021年4月(新卒入社)
ポジション:CS職

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10コのこんなことを聞いてみました!

①仕事内容
②仕事をする上で感じていること
③CS職として、求められていること
④働く上で心掛けていること
⑤困難を、どのように乗り越えたか
⑥仕事をしていて成長を感じるところ
⑦入社したきっかけ
⑧就活をする上での軸
⑨スタイル・エッジCAREERの魅力
⑩今後の意気込み


私自身もインタビューをしながら、
この職は『人とのつながり』を感じられる素敵な環境とお仕事だなあと感じました。

スタイル・エッジCAREERならではの魅力を精一杯伝えてまいります!
ぜひ最後までご覧ください!


1.どのようなお仕事をしていますか?

私は、クライアントである弁護士法人に常駐して、業務をしています。
弁護士法人には毎日多くの方からご相談のお電話が入り、その「はじめの窓口」となるのがCS職。

CS職は「ご相談者様のお悩みを解決する窓口」となり、弁護士の先生との橋渡し役を担います。

2.仕事をする上で感じていることは?

ご相談者の方々とお話をする中で、営業力が求められるといっても、形のある商品を売るのとは違い、ご相談者様の人生に関わる話で責任が非常に大きいことを感じます。
CS職はクライアントである弁護士法人の第一印象を左右するポジションです。

そのため、ご相談者様に安心感を抱いていただき、信頼を得ていただくことが、CS職の業務の要です。

3.CS職として、求められることはなんですか?

大前提として、『数字へのコミット力及び営業力』が求められます。
現在は、弁護士法人も営業力が必要な時代です。お問い合わせをいただいたとしても、他事務所との比較検討がなされることが当たり前になってきている今、CS職の役割は重要です。
ただ、「ひとりでも多くのご相談者様を弁護士の先生におつなぎしなければ」と数字にこだわる気持ちが強くなりすぎて、空回りしてしまい結果に結びつかない時がありました。

そんな時に、「形ある商品を売っているのではなく、最終的に決めるのはご相談者様ご自身なんだよ」とアドバイスをいただきました。このアドバイスをいただき、CS職は『ご相談様に寄り添う気持ち』が何よりも重要であることに改めて気づきました。



ご相談者様に現状を正しく認識していただき、よりよい選択ができるように課題を整理し、適切な助言を行う
CS職としてのあるべきスタンスに心底納得できたことが、大きなターニングポイントになっていると思っています。

4.スタイル・エッジCAREERで働く上で心掛けていることは?

主体性をもつこと』です!

自分がやりたいと思えばチャレンジできる環境やフォロー体制があるとはいえ、

一番大事なのは、自分がやりたいと思って、自分でチャンスをつかみ取る気持ちだと思っています。

どんどん自分から動いていく「主体性実行力」のある人間でありたいですし、そういった姿を常に上司が見せてくれていることが大きいのだと思います。

こういった背景があったからこそ、「第14期下半期 全社キックオフミーティング」で、『クレド賞』を受賞することができたと思います。受賞は支えてくれた先輩や同僚、たくさんの仲間たちのおかげです!




5.困難なことがあった時、どのように乗り越えましたか?

ご相談者様への対応については、成績がよいCS職の電話応対ログを聞いて参考にして改善しています。

また逆に、自分のログを先輩に聞いてもらいフィードバックをもらうこともあります。

このように常日頃から、自分自身で『成長の糧』を取りに行くように努めています。

6.スタイル・エッジ・CAREERで仕事をしていて成長を感じる点は?

入社したての頃は「とにかく数字の成果を上げて会社に貢献しないといけない」とばかり思っていました。

しかし、会社への貢献とはそれだけではありません。

「業務効率を上げるためにはどうしたらいいか」「チームメンバー全員の数字をあげていくにはどうすべきか」など会社への貢献でできることは他にもたくさんあると思うようになりました。

例えば、コミュニケーションひとつとっても、情報共有の仕方ひとつで重複するやりとりを省くことができ、生産性の向上につながったりします。

このように、『会社に貢献する方法はたくさんある』と気づきを得ることができたのは、

自身の新たな成長かなと感じています。

7.スタイル・エッジCAREERに入社したきっかけは何ですか?

元々、卒業後にどのような業界で働きたいといった明確な目標があったわけではありませんでした。

スタイル・エッジCAREERに入社を決意した最大のポイントは、内定をいただいたあとの社長との最終面談でした。

うちの会社に入らなくてもいいから、小林さんが人生の中で迷ったら連絡をください」と言っていただき、その言葉にとても感動しました。

スタイル・エッジCAREERのミッションは『悩む人の明日をひらく。』

社長自身がまさにミッションを体現されていることに非常に驚きました。「もし入社後に困ったことがあって上司に言いにくければ私に直接言ってくれていいのよ」と、一社員の声を大事にしてくれる会社だと感じ、入社を決意しました。

8.就職活動をする上での軸は何でしたか?

就職活動の軸で、重要視したのは「会社の規模」でした。

大企業や歴史のある企業は安定はしていますが、私はそういったことよりも自分自身の声が届く規模であることや、若手であっても裁量権を持たせてもらえることに重きを置き、
ダイレクトに「やりがい」につながることを意識しました。


9.ずばり、スタイル・エッジCAREERの魅力は?

大企業や 歴史のある企業は安定はしていますが、私はそういったことよりもクライアントや同僚といった「自分以外の存在」に対して、『自分事のように考える』ことのできる人たちがたくさん働いている会社であること、そこが一番の魅力だと思います。『クライアントをはじめ、上司や同僚の想いに応えたい』といった気持ちを胸に成長していくことができ、これはとても恵まれた環境だと思っています。
また、新人や若手であっても『大きな裁量権を与えてもらえる』ことも魅力のひとつです。その後ろにはしっかりフォローしてくれる人や、守ってくれる人がいて、「怖がらずに失敗しておいで」「挑戦しておいで」と言ってくれる環境があるのです。



10.では最後に、今後の意気込みをお願いします!

私は、スタイル・エッジ・CAREERで働いている人に惹かれて入社を決意したため、今後は、私自身が『人を育成していく立場』になっていきたいと思っています。そして、「入ってよかった!この人と一緒に働きたい」と思ってもらえるような育成者になることが目標です。

人のことを自分のことのように思って動ける方が多くいる魅力的な人に囲まれた恵まれた環境で、早く私自身も人を育てられる立場になりたいですね。

               ・・・

最後まで読んでいただきありがとうございました!

今回の記事で、”スタイル・エッジCAREERの魅力”について知っていただけたのではないでしょうか。

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