【新卒】"働く = 楽しくない"というイメージを抱いていた私がトークノートに入社した理由

はじめまして。新卒社員として2018年4月1日に入社した阿部 栞里(あべ しおり)です。

初めてこんなに自分こと話をしたので緊張しました・・・。ちょっと恥ずかしいですが、是非読んでいただけたら嬉しいです。

平穏に暮らしたい!荒れた学校に行きたくなくて、中学受験を決意

神奈川県の湘南に生まれ、小さい頃はダンスが大好きな女の子でした。ダンスに出会ったのは小学校一年生のとき。友達が通っていたダンススクールに遊びに行ったことがきっかけでした。最初は先生の見た目が怖すぎて不安で一杯でしたが、うまくできたらその先生がすごく褒めてくれて。それが嬉しくて、ダンスを習い始めました。単純ですよね(笑)

中学は地元の公立中学にどうしても行きたくなくて、両親に頼んで私立受験をしました。というのも、当時近くの中学は学級崩壊当たり前の荒れた学校ばかりで、私は真面目に授業を受けて平穏な学生生活を送りたかったんですよね・・・。

そして、無事に私立の中高一貫校に進学しました。

椅子取りゲームのような毎日

私立は莫大な学費がかかるためスクールは辞め、ダンス部に入部しました。高校ではダンス選手権全国大会にも出場し、初めてチームでやる楽しさを体感しました。

そんな毎日もあっという間に過ぎ、憂鬱な進路希望調査が始まりました。特に目指すものはなかったのですが、弟も同じように私立進学を希望していたので、金銭的に私は近くの国立大学を目指すことにしました。また、ここでも大人になっても平和な生活を送りたいという理由から、就職も視野に入れて進路を決めました。

そこまでは良かったんですけど、「就職は経営を学べばカンペキでしょー!」と単純すぎる考えに辿り着き、国立の経営学部の推薦枠を狙うことにしました。ですが、この選択が後々自分を苦しませることになりました。

というのも、友達が全く同じ大学の同じ学部学科の推薦を狙っていたんです。その子は、両親と同じ会計士になりたいという立派な夢がありました。ですがそのときの私は、その子に一緒に頑張ろうとは言えなかったんですよね。挙げ句の果てに、模試の結果を無意識に比べる始末で。まるで椅子取りゲームでした。

先生に相談したとき「比べてもいいことないよ」と言われたんですけど、それは自分でも重々わかっていたんです。それでも比べてしまって。そんな自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。「平和な学生生活を送りたかったのに、なんでこうなってしまったんだろう」と本当に苦しかったです。

悩むうちに、私みたいに無意識に抱いてしまう感情による悩みを解決できる人になりたいと思うようになりました。そして、経営学科の推薦の応募は辞めて、一般受験で心理学科を目指すことに決めました。そして猛勉強の末、無事に第一志望に合格!ときどきこの時期のことを思い出しますが、この経験があったから、今の私があると思っています。

サークルに馴染めず退部。居心地の良い環境について考えた

大学では、もちろんダンスサークルに入部。毎日好きなだけダンスができると思うと、ワクワクが止まりませんでした。ですが、サークルの雰囲気にはいつまで経っても馴染めなくて・・・。特に飲み会が得意ではなく、あまり参加せずにいたら、「なんで参加しないの?」と先輩に言われてしまって。「私、孤立してるんだな」と心が苦しくなりました。

結局サークルの居辛さは解消できず、2年で退部。純粋にダンスがしたいだけだったのに、どうしてこうなるのかと辞めたあとも悩み続けました。

大勢の子どもたちを惹きつける絵本に魅了された

大学3年になり、卒業後は臨床心理士を目指して大学院に進むか、就職するか悩んでいました。当時私は、"働く=楽しくない"というイメージが強く、明るく楽しい毎日を送るにはどうすればいいのかと考えていました。また、人の感情による悩みを解決できる人になりたいという思いは引き続きあったので、どの道が一番自分に合っているのか色々探していました。

そんな時、授業の一環で障がいを持つ子どもたちが通う特別支援学校に行く機会がありました。担当したのは幼稚部で、元気な子どもたちは少し目を離すと走り回り、私はその子たちを追いかけるだけで精一杯。ですが、先生が絵本の読み聞かせを始めた途端、それまで走り回っていた子どもたちが一瞬にして絵本の世界に引き込まれていたんです。その姿を見て、「こんなにも人を惹きつけるものがあるのか!」と感銘を受けて、私も絵本に惹きつけられてしまいました。今まで大勢の人が一斉に何かに惹きつけられる姿を見たことなかったからだと思います。

それから、家に帰って昔読んでいた絵本を読み返してました。そしたら今まで人間関係や進路のことで悩んで暗くなっていた気持ちが少し晴れたような感じがしたんです。絵本には大人になるにつれて衰えがちな心を育む力がある気がしました。

この出来事をきっかけに、人の心を魅了できる絵本に、自分と同じように人間関係で苦しむ人の心を明るく照らすことができるのではないかと大きな可能性を感じました。そして、もっと絵本を読む機会を増やしたいと思い、出版業界を目指すことを決意しました。

初っ端から当たって砕け、どん底を味わった就活

やると決めたら出版社について徹底的に調べ、本気になればなるほど出版業界に行きたい気持ちが膨らみ、全力で挑みました。今まで自分のやりたいことがぼやけて見えていましたが、やっとピントが合った感じがして、そのときは毎日が輝いていて気分は絶好調!って感じでしたね(笑)

しかし、届いたのはお祈りメールのみ。最終面接まで行った最後の頼みの綱だった会社も結局ダメで。現実を受け止めるのが怖くて、就活真っ只中なのに目を背けてしまいました。

ですが、周りは就活を終えていき、私は内定ゼロのまま。へこんでいる時間はないと現実に目を向け、仲介業者を使ってなんとか1つ内定をもらいました。ですが、結局納得できなくて辞退・・・。完全に空回りでしたね。

今のままじゃダメだと思い、自分は何がしたいのか、何に対して感動するのか、もう一度追求しました。そして過去の経験から、人が心を揺さぶられる瞬間に魅力を感じることに気づき、「人の心の動きに関わるプロダクトに携わる」と明確に目標を決め、もう一度就活をやり直すことにしました。

SNSへのマイナスなイメージを覆してくれたTalknote

そんなときに、出会ったのがトークノートでした。ただ、SNSは周りの目を気にして、自分を着飾るものというマイナスイメージが強く、あまり好きではなかったんですよね。しかも、今まで受けていた業界とは全く異なるITの世界で、正直最初は「また納得いく結果にはならない気がする」と思っていました。

ですが、Talknoteは、会社内のコミュニケーションを促進させ、自分が経験した人間関係の悩みを解消してくれるSNSで、今までのイメージを覆すものでした。まさに私が目指すもので、出版社を目指していたとき以来の高揚感がありましたね。

迷わずトークノートに応募しました。面接では経歴よりも、私の性格や今まで興味を持ったことに目を向けてくれて、緊張せずに話すことができました。働く先輩もみなさん明るくて優しくて安心感があり、以前から抱いていた"働く=楽しくない"というイメージが払拭されました。また、この会社なら仕事が好きじゃない、辛いと思っている人の気持ちを変えられると確信しました。そして無事に内定をいただき、トークノートに入社しました。

入社して、もうすぐ2ヶ月が経ちます。Talknoteの歴史や機能はもちろん、一緒に働く先輩のことも知ることができてすごく嬉しいです。就活していた頃は、ITと聞くと冷たさを感じていましたが、今は全く感じません。会社の特徴もあると思いますが、むしろとても温かいです。

これからやっていきたいこと

トークノートで働くことは、世の中で働く人が働きやすいと感じる手助けの一役を担うことだと考えています。どんな業務でも、その瞬間に関われることに喜びを感じると思います。ですが、その中でも今Talknoteを必要としている方に対して、Talknoteを知っていただくお仕事に携わりたいです。そして、お客様と一緒に、お客様の働きやすい環境づくりに貢献したいです。

ただ、これは一部です!

沢山やっていきたいことがあるので、まずは先輩や与えられた業務から良い事をたくさん吸収して、与えられた仕事をしっかりとこなせるようになってから、次のステップに進みたいです。分かることが増えていくと、見えてくる景色も違うはずなので、毎日楽しく、ワクワクして仕事に取り組んでいきたいと思います!

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【新卒】"働く = 楽しくない"というイメージを抱いていた私がトークノートに入社した理由
Haruka Takeda
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