🔐 セキュリティ最前線:TERRAのITソリューションを脅威から守る取り組み
こんにちは、TERRAセキュリティチームです。
テクノロジーが急速に進化する一方で、サイバー脅威も日々巧妙さを増しています。
私たちTERRAでは、**「攻めの開発」と「守りのセキュリティ」**の両立を常に意識し、プロダクトを安全に成長させるための体制づくりに取り組んでいます。
今回は、そんなTERRAのセキュリティ対策の“中身”を初公開します。
開発の土台から「セキュア・バイ・デザイン」
TERRAでは、開発初期段階からセキュリティを設計に組み込む「Secure by Design」の考え方を採用しています。
✔ 具体的な取り組み:
- 全リポジトリでの静的コード解析(SAST)
→ GitHub Actions上で自動実行。セキュリティホールの早期発見。 - 依存パッケージの脆弱性チェック(Dependabot + Trivy)
→ 定期的なライブラリのアップデートと通知体制を構築。 - インフラ構築のIaC(Terraform)にもセキュリティチェック
→tfsecを使い、ポリシー違反を事前に検知。
運用体制:常時監視と即時対応のサイバー防衛網
✔ 監視・検知体制:
- WAF(Web Application Firewall) + CloudFront Ruleset
→ 不正リクエストを自動で遮断。アクセスログも収集・分析。 - CloudTrail / GuardDuty(AWSセキュリティ監査)
→ 操作ログ・アノマリー検出をもとに内部不正・外部攻撃を監視。 - Sentry / Datadog Logs
→ アプリ側での異常・例外発生を即時通知し、開発チームへ自動連携。
✔ インシデント対応フロー:
- 脅威検知 → アラート → 原因調査 → 改善策レビュー
- 定期的な**セキュリティ演習(Tabletop Exercise)**も実施。
エンジニアの「セキュリティ意識」をどう育てる?
どれだけツールや仕組みを整えても、それを扱うのは「人」です。
TERRAでは、**エンジニア一人ひとりの“セキュリティマインド”**の育成にも力を入れています。
✔ 社内の工夫:
- **定期的なセキュリティラウンド(勉強会)**開催
→ 最新の脅威事例、社内の改善報告などを共有。 - 脆弱性報告Slackチャンネルを設置
→ 誰でも気づいた問題を即シェア&議論できる仕組み。 - **「セキュリティはブロッカーではなく、イネーブラー」**という価値観の浸透
→ プロダクト開発とセキュリティが対立しない文化づくり。
TERRAが目指す「攻めと守りの両立」
セキュリティは、後付けでは間に合いません。
だからこそ、TERRAでは「開発スピードを落とさず、セキュリティを守る仕組み」を追求しています。
- 急成長するサービスの基盤を支える責任
- ユーザーの信頼を守るための仕組みと意識
- チームで取り組む持続可能なセキュリティ文化
そのすべてが、TERRAの成長を裏で支えています。
最後に:安心して“挑戦”できる環境を作るために
「セキュリティ」というと堅苦しく聞こえるかもしれません。
でも実際には、安心してリスクを取れる“攻めの開発”を支えるための基盤です。
TERRAでは、セキュリティも含めてプロダクト開発に向き合いたい、そんなエンジニアを歓迎しています。