こんにちは、Timers採用担当の @ellieです。
Timersには、成長をサポートする福利厚生のひとつに書籍購入補助制度があり、
Timersの社員はこの制度を使ってスキルアップ・知識アップのために本を買って読んでいます。
第一弾は、事業開発やマーケティングを担当するマネジメントメンバーのおすすめの本。
そして、第二弾はデザイナーメンバーおすすめの本をご紹介しましたが、今回は第三弾として、エンジニアメンバーのおすすめの本・ぜひ読んでほしい本をご紹介します!
まずはiOSエンジニアkirichanのおすすめ書籍です。
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック
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リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
kirichanのコメント
動くコードだけを書くことだけに満足せず、読みやすさを求めるエンジニアにとっては必読本。「変数名の命名ミスでバグを生み出してしまった」「翌日に自分が書いたコードを読み直したら、理解できずに昨日の自分を恨んだ」「ある人が書いたコードは読みにくく感じる」などを改善してくれます。コーディングには癖が出てくるもの。机の上に置いておいて、定期的に立ち返ってみるのもいいかもしれません。
NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法

NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版
kirichanのコメント
エンジニアでもチームやステークホルダーとのコミュニケーションは必要。自身のコミュニケーションを客観的に把握し、よりよい人間関係を構築していくための教科書的存在。私自身あまり本を読まないのですが、この本は読みやすく内容も興味深いものが多かったです。ただ、読んで理解できた気でいても、実践するとなるとなかなか難しいなと痛感しました。
続いて、iOSエンジニアTerryのおすすめの書籍です。
Webを支える技術
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Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)
Terryのコメント
少し古い本なので最新の情報(HTTP/2やHTML5など)には対応していませんが、Webの歴史やそれが一体どういう風に使われているのかを体系的に学べる内容になっているのでWebの基本を理解したい人におすすめです。
次は、Androidエンジニアtsutouのおすすめの書籍です。
アジャイルサムライ――達人開発者への道

アジャイルサムライ――達人開発者への道
tsutouのコメント
アジャイル開発の基礎知識を学ぶ上でとても役に立ちました。
アジャイルチームはどう動くべきかといった初歩的な内容から、チームでの各ロールの振る舞い、技術的負債や四天王(時間、予算、品質、スコープ)との立ち向かい方といった実践的な事まで、とてもわかりやすくアジャイルなプロダクト開発のエッセンスがまとまっています。
レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス

レガシーコードからの脱却 ―ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス
tsutouのコメント
"ビジネスの速度を下げない壊れないコード" を初期段階で作り込むことがいかに重要か、を0から学べました。 序盤に、複雑性/技術的負債により、プロダクトの成長/仕事の進みが鈍化するプロセスを実例や業界の現状から知ることができます。 そこから、アジャイル開発に始まる、各課題に対する実践的なプラクティスを学んでいきます。 この本を読んでから、ユニットテストやリファクタリングの作法、チームとしての品質への向き合い方などを より納得感持って強く意識できる様になりました。
続いて、Androidエンジニアakatsukiのおすすめの書籍です。
マンガでわかる行動経済学

マンガでわかる行動経済学 いつも同じ店で食事をしてしまうのは?なぜギャンブラーは自信満々なのか? (サイエンス・アイ新書)
akatsukiのコメント
行動経済学にハマるきっかけとなった本です。「なぜ松竹梅があると竹を選びがちなのか」「高いものはなぜ美味しく感じるのか」。こんな経済行動に関する疑問を、心理学的視点も交えてわかりやすく簡潔に解説してくれています。
続いて、Serverエンジニアiwamuのおすすめの書籍です。
ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基本

ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基本
iwamuのコメント
開発していくうえで大切な「設計」。その設計の種類のひとつ、ドメイン駆動設計(DDD)の入門書としておすすめな本です。他にDDDに関する有名な本があるのですが、難易度や本の長さなどで挫折する方も多いと思います。本書はドメインと向き合うことの大切さから実装パターン、サンプルコードまでわかりやすく書かれており、まずDDDの概要を知りたい方にはとても適している本だと思います。
続いて、Serverエンジニアumechanのおすすめの書籍です。
プログラムはなぜ動くのか

日経BP SHOP|プログラムはなぜ動くのか 第2版
umechanのコメント
「コンピュータは0と1で動いている」という事実と、目の前で叩いているアプリやソースはどう関係しているのだろうか。本書はレジスタの集合体としてのCPUの構造説明に始まり、bit演算の方法、バイナリとアセンブラの関係、メモリ管理の仕組みなどを図入りで丁寧に解説してくれる。 あちこちで情報技術革新は起きているものの、低レイヤを知ると新技術の多くは過去の技術の再来であったり、面倒な運用を自動化したものであることがわかる。故きを温ね新しきを知るためのリテラシーを、本書はもたらしてくれる。
基礎情報学 生命から社会へ

基礎情報学 生命から社会へ
umechanのコメント
画像データのシェア機能は、エンジニアにはバイナリデータの送信技術に見えているが、ユーザーには思い出の共有手段に見えている。この"バイナリ"と"思い出"は同じ「情報」と捉えることができるのだろうか。本書は生物学、社会学、機械工学等あらゆるジャンルのシステム論を総動員し、この「情報」に関する一般理論を打ち立てる基礎情報学について説く。プロダクトやテクノロジーの持つ根源的意味を考えていきたい方へ贈りたい。
なお、同内容を高校生向けにリメイクした書として、西垣通『生命と機械をつなぐ知 基礎情報学入門』(高陵社書店)がある。
最後に、Kaizenのchonanのお勧めの書籍です。
ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
chonanのコメント
2018年に刊行された組織の特徴を色分けして分類し紹介した書籍。コロナ禍の中でいやおうなしに組織のありかたが変わらざるをえない状況のなかで、エンジニアとしてどのようなマインドセットをもつべきなのかという観点で読んでみたい1冊です。
Timersでは、書籍購入補助以外にも、成長サポートとして「セミナー勉強会補助や海外カンファレンス補助」など多数の福利厚生が整っています。
事業企画・開発メンバーやデザイナー、エンジニアも採用強化中ですので、Timersに興味がある方は是非気軽にオンラインでの情報交換などにご参加ください!