全国に拠点をもつ私たちDI事業本部では、定期的に統括部長や本部長が各拠点を訪問し、タウンミーティングを開催しています。
今回は、2025年11月の名古屋を皮切りに東京・大阪・札幌・仙台・福岡・沖縄と全拠点で開催されたDI事業本部タウンミーティングの様子をお届けします。
※本記事内の部門名表記は執筆時点のものです。
タウンミーティングの目的とは?
開催の目的はずばり、MVVをさらに推進・浸透させること。
それぞれのMVVについて語り合い、組織全員で目指すべき姿を再度認識しようというものです。
MVV(ミッション・ビジョン・バリュー):
企業や組織の存在意義や目指す方向性を示す重要な概念のこと。ミッション(使命)、ビジョン(将来像)、バリュー(価値観)の3つの要素から成り立っています。
DI事業本部では、統括部・部門・課ごとにMVVが策定され、お客様と共有しながら進めているプロジェクトも。メンバー一人ひとりが業務に取り組む姿勢・目指す姿を明文化し、自律的に品質向上を目指す仕組みとして導入されています。
そしてもうひとつ、すべての拠点で開催する重要な理由が・・!
それは、このタウンミーティングを「ハレの日」とし、全員が顔を合わせ語り合う機会をつくることです。
DI事業本部では現在、在宅勤務とオフィス出社のハイブリットワークを取り入れています。ときには全員で顔を合わせて話すことで、メールやチャットでは伝わりにくいニュアンスや熱量を共有し、メンバー間のつながりを強化する。それがこの取り組みの核となっていました。
思考転換の鍵はMVV!
タウンミーティングは全拠点共通で本部長や統括部長を囲む形でテーブルがセッティングされ、日々のMVV推進やチームの課題など、さまざまな議題についてディスカッションを行います。
まず最初に、DI事業本部の執行役員である松久さんのメッセージからスタート。MVVの重要性やその意義について、あらためて説明いただきました。
お客様の求める期待値が日に日に高くなっている今、お客様から「成果を創出するプロフェッショナル」として選ばれ続けることが皆さんの存在価値となります。
そのためにはまず思考を変える必要がある。
日々の作業を完璧にこなすだけではなく、新たな価値が創造できているか?
担当範囲だけでなくお客様のビジネス全体を意識して動けているか?
自身の成長だけではなく組織の成長を目指せているか?
この思考の転換の鍵となるのがMVVです。
MVVの浸透によって定着率・生産性が向上し、お客様へ提供できる価値、そして事業貢献をさらに加速させ、お客様からのポジティブなフィードバックをエンゲージメント向上につなげる。この循環を生み出したいと考えています。
熱い「対話」の様子
続いて少人数のグループにわかれてディスカッションの時間が設けられました。あえて異なるお客様を担当するメンバーでグループを構成することで、あらたな気づきや共感を得て、日々の業務に活かしてもらおうという取組みです。各テーブルには組織長たちも混ざりつつ、ざっくばらんに日々の課題やエピソードを共有してもらいました。
「チーム内で意見がまとまらないときはどうしてる?」
「MVVを設定したものの日々の業務では意識する機会が少ない。どのように業務に落とし込むべき?」
ふせんを使ってひとりひとりの意見を貼りだしていき、テンポよくディスカッションが進みます。会場ではときに笑い声が響きあい、各テーブルでさまざまな”対話”が繰り広げられました。
DI事業本部のこれから
グループワークのあとは、メンバーや組織長たちとの会話で得たヒントをもとに、明日からやってみたいこと、意識したいことを各自ひとつずつ書き出してもらいました。
各テーブルであらためて、「やってみたい」「意識したい」ことを発表してディスカッションメンバーに”宣言”!そこにはDI事業本部を支えるメンバー、そして組織全体の未来の姿がつまっていました。
参加者の声
参加してくれたメンバーには後日アンケートに答えてもらいました。参加者の声をいくつかご紹介します。
- 当初「タウンミーティング」と聞いたときは堅苦しい場になるのかなと不安もありましたが、実際参加してみると楽しく、ポジティブな印象に変わりました。 グループワークでは他チームの方と交流することで仕事内容やチームの雰囲気を知ることができ、発見が多くありました。他のチームの状況を知れたからこそ、自分のチームの強みも認識できた気がします。
- 統括部長や他グループのメンバーなど普段話す機会がない方々と意見を交換をすることで、現状の振り返りをしつつ今後について考える良い機会となりました。
- MVVをどのようにチームに浸透させていくか、お客様への提案につなげていくか?など、日々さまざまな課題を感じていましたが、色々な方にご意見をいただくことで具体的なイメージが湧きました。
- 本部長や統括部長の方々とは普段接する機会が少ないだけに当初近づきがたいイメージでしたが、現場の悩みや課題をざっくばらんにお話することができ楽しかったです。次もまた参加したいと思いましたし、全員に参加してもらいたいと思いました。
参加者の声からは、このタウンミーティングが単なる”会議”ではなく、対話を生み出す重要なイベントであることが伝わってきます。
DI事業本部では今後もMVVを通して組織の連携強化、さらなる価値の創造を全力で推進していきます!
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