会社のカルチャーは誰がつくるのか(後編)

淺野です。「自信を持てる時間を最大化し、人生の幸福度をあげる。」というトリビューのコンセプトを体現するために、ジムに通うだけではなくプロテイン(ソイ&ホエイ)摂取の習慣化に取り組み始め、社内で勝手に「筋トレ部」を創部しました。

さて、トリビューのメンバーと長野県某所まで合宿に行ってきたことは前回のブログで紹介しましたが、今回はその後編です。20代が中心の会社ってどんな感じなの? トリビューで働いてみたいけど、どんなメンバーで構成されてるの? などなど、気になる方はぜひご一読ください。

※合宿1日目の様子はこちら

美容医療はあくまで「手段」だと考える

合宿2日目は午前10時からスタート。全員時間通りに集合し、さっそく1つ目のコンテンツが始まった。
1日目は全員で「これまでのトリビューとは」を中心に話し合ったが、2日目に関しては「これからのトリビューについて」を各自が考え、再び卓球台にポストイットを貼っていった。

このブログではその内容について詳しく触れられないものの、僕たちは「トリビュー」をつくることが目的なのではなく、「自信を持てる時間を最大化し、人生の幸福度をあげる。」ことが目的であって、その手段が「トリビュー」というプロダクトであること。そしてそれを実現するためにチームを組んでいるのだということを再確認した。

誤解される方も居るかもしれないので念のためお伝えすると、僕たちは美容整形を推奨しているわけではない。ただし、自分に自信を持つための手段として「美容整形」という選択肢を持つことが当たり前になれば良いと思っている。

ネイルやエステに行くように美容クリニックで施術を受ける、おすすめの飲食店を紹介しあうようにおすすめの美容クリニックを紹介しあう。そんな社会が実現できたら、容姿にコンプレックスがあることで自信を持つことができない方の役に立てるのではないか。

日本は美容医療において、アメリカや韓国などと比べて後進国だと言われている。だからこそ、僕たちには「トリビュー」というサービスを提供する意義があるし、もっと多くの方に利用していただきたいと本気で考えている。

このポストイットには、僕たち一人一人のそんな想いがこめられている。

お互いの理解と尊重がチームを育てる

午前中から頭をフル回転させたので、休憩を兼ねてお昼は豪華なお弁当をいただいた。長野県出身の小尾さんが推奨する地元のお店のお弁当で、(店名は忘れてしまったが)とても美味しかった。

以下の画像は「益田と弁当なう」に使って良いです。

ランチ後は、メンバー同士の共通理解を深めるために各自が以下の9項目にもとづき、自分自身の「トリセツ(=取扱説明書)」を発表し合った。

・人生で大事にしていること
・人生で過去嬉しかったこと
・人生で過去嫌だったこと
・仕事で幸せなこと
・仕事で嫌なこと
・嬉しいコミュニケーション
・嫌なコミュニケーション
・仕事で大事にしたいこと
・仕事でどうでもいいこと

ここでは全員が自分の考えや価値観、人生を変えた経験などについて、自分の言葉で包み隠さずに本音で語る濃密な時間を過ごした。
ここで発表された内容はスプレッドシートでまとめられ、現在もメンバー全員がいつでも見ることができる状態になっている。これによって、現在のメンバー同士の関係性構築に繋がるだけではなく、新しく加わる将来のメンバーがトリビューに溶け込みやすくなる効果が期待できるのではないだろうか。

(小尾さんが人生で唯一激怒した瞬間の話で盛り上がった)

それぞれのメンバーの理解が深まったあとは、全員で「求人票」をつくった。
ここまでで「僕たちってこんなチームだよね」「トリビューってこんなサービスだよね」ということを話し合ってきたので、それをもとに営業、開発、コンテンツの3チームに分かれて「トリビューはどのような魅力がある会社なのか」「どのような人材が自分たちのチームに合っているのか」「どのような人材にチームに加わっていただきたいのか」を考えた。

ちなみに、僕は田山さんと堀尾さんとともにコンテンツチームに振り分けられたのだけれども、3人で話し合う中で「整形しながら働くことができるのはトリビューの魅力だよね」ということに気付けたのは大きな収穫だった。(美容整形経験者の方、ぜひご応募を!)

PDCAと火起こしと。

2日目も一通り、仕事に関するコンテンツは終了。待ちに待ったディナータイムである。
といいつつ、2日目の夜もBBQだった。合宿といえばBBQに決まっているのだ。

しかし、もちろん前日のBBQでの”学び”は生かさなければならない。火起こしであれなんであれ、PDCAを回してこそのスタートアップ。「ここの炭は火がつきにくい」ということを前日に知った僕たちは、ガスコンロにて炭を直火で炙ることにした。結果、炭への着火はめちゃめちゃうまくいった。

(もはや、「料理名:炭」と言いたくなる光景が繰り広げられていた)

火起こしの際にはなるべく風を送り込んだ方が良いことも前日の夜に学んだ。僕は私物の扇子を使い、全身全霊で風を送り続けた。炎が燃え盛った。感動した。扇子は煙臭くなり、帰宅後に処分した。

仕込みを担当してくれた方々も、手際よく準備を進めていた。手際が良すぎてカメラの前でポーズをキメる余裕すらあったようだ。

準備が整い、BBQは再び始まった。さすがに2回目ともなると、なぜかおとなしくテーブル待機をするメンバーが多かった。理由はわからない。人間とは不思議な生き物である。でも、とにかくみんなよく食べていた。

この日のBBQ後のコンテンツは「おつかまれ会」。「心をつかまれたモノ・コト」を発表するLTである。
今回は小川君が「筋トレ」について、山中さんが「徘徊飲み(=道端を歩きながら飲酒すること)」について、村田さんが「ニュージーランド旅行」について、そして毛さんが「キングダム」について発表した。

4人の話を聞いて、僕は体を鍛えたいと思ったし、仕事後に自宅まで歩きながらお酒を飲みたいと思ったし、バンジージャンプをやってみたいと思ったし、山崎賢人に嫉妬した。

(キングダムについて語る毛さん)

おつかまれ会も無事に終了し、この日も就寝まで各自が自由に過ごしたが、一番盛り上がっていたのは「ワードウルフ」というゲームだった。

ワードウルフとは、簡単にいうと「仲間はずれを見つける心理戦」だ。細かいルールについては割愛するが、このゲームでは相手の心理を読み取り、人を欺く能力が試される。
ちなみにここで勝利を収め続けていたのが、社内では「異常なほどのホスピタリティの持ち主であり優しさの象徴」と言われる小尾さんだった。

補足までに、僕は「人を欺く能力が試されるゲームで小尾さんが強かった」という事実を述べているだけで、「小尾さんは嘘つきだ」ということを言いたいわけではない。ただ、小尾さんは人を欺く能力が試されるゲームで勝ち続けていた。そんな方がCTOを務めるのが我々の会社である。

気付けば夜が更けてお開きの時間に。この日も男性4人は一緒にお風呂に入った。
そういえば、(記憶に無いが)僕は眠気と戦いながら湯船に浸かっていたらしく、何度も浴槽付近の窓に頭を叩きつけていたそうだ。後日そのことを、ワードウルフの絶対的王者である小尾さんが丁寧に説明してくれた。

家に帰るまでが合宿

いよいよ合宿最終日の朝を迎えた。最終日のコンテンツは「合宿の振り返り」である。
今回の合宿に関して、全員で「良かったこと」「次回以降に改善できること」の案を出し合った。

もちろんこの日も、トリビューらしく誰の意見に対しても「否定」が無く、前向きで活発なコミュニケーションが行われた。その様子を眺めながら、

「このチームは、きっともっと強くなる。もっと多くの方に喜んでいただけるプロダクトを作ることができる。」

そう思った。

(僕は最終日も小尾さん直伝の小顔ポーズをキメていた)

以上でトリビューの夏合宿のコンテンツは一通り終わり、僕たちは帰路に着いた。

「1杯」の定義について。

メンバーたちをオフィスまで送り届けたあと、益田さんと僕、そして「お金係(かねがかり)」の小尾さんは大久保までレンタカーの返却に向かった。その途中にガソリンスタンドで給油をしたのだけれど、クレジットカードで支払いを済ませる際の小尾さんのサインがかっこよかったことだけは覚えている。たぶん筆記体で「Obi」って書いてた。僕も自分のサインを考えようと思った。
※あとから聞いたら「Obi」ではなく筆記体風に「おび」と書いていたらしい

そして2台のレンタカーを無事に返却した僕たち3人は、大久保駅へと歩を進めた。

益田さん「軽く1杯いきます?」

淺野「1杯だけですよ?」

そんな会話を交わして3人でナチュラルに入ったのは「鳥貴族大久保西口店」さん。このメンバーじゃなければ話せないような内容で盛り上がり、インターンの小川君も途中から合流してくれた。気付いたら4人で合計20杯弱ほどドリンクを注文していた。なぜか小尾さんと小川君は手を握り合っていた。

(左:小川君、右:小尾さん)

お会計を済ませて駅へと向かう途中、益田さんに聞かれた。

「”軽く1杯”って、なんなんでしょうね。」

「ジョッキもショットグラスも、量は何倍も違うのに同じ”1杯”としてカウントされます。物事の解釈なんて、そんなもんです。」

それっぽい哲学的な回答で僕はごまかしたが、自分でもなにを言っているのかいまだによく分かっていない。ただ、益田さんという人はこんな発言でも笑顔で受け入れてくれるのだということが分かったほど、今回の合宿では各メンバー同士の理解が深まり、関係性が構築できたのではないかと思う。

この時、会社のカルチャーとは、たぶん創業者の想いや価値観が核となって、その核と親和性のある人間が集まり、コミュニケーションを通じてお互いを理解し合い、そしてお互いの価値観や考えを受け入れ合うことで形になっていくのではないかと考えた。

あっという間の2泊3日ではあったが、今回の合宿では確実にメンバー同士の理解が深まり、「トリビュー」というプロダクトをどのように育てていくべきかを全員で考える良い機会になったのではないだろうか。

さいごに・・・

ということでここからが本題なのですが、トリビューでは全方位的にさまざまな職種の即戦力を求めています!
あなたに適したポジションをご用意可能ですので、Wantedly上に募集が出ていない職種であっても、まずはお気軽にご応募・ご連絡ください!!

以上です!

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