こんにちは。TRUSTART株式会社広報担当です!
先日、当社はシリーズCでの13億円の資金調達を発表しました。
現在、調達を機にTRUSTARTについて広く知っていただきたく、各部署ごとにnoteのリレー投稿を行なっています。
今回は、プロダクトオペレーションで部長を務めながら、システム開発部でプロダクトオーナーを兼務する神野さんの記事をご紹介します!
プロダクトオペレーション部長/システム開発部 神野 凌太郎
立命館大学を2022年に卒業後、株式会社HajimariにてWEBエンジニアとして従事。「人事プロパートナーズ」の自社開発を主に担当する傍ら、エンジニアの新卒採用活動を兼務。人事職特化型の中途採用サービス「アミーチ」の新規サービス立ち上げも在籍中に経験し、デザインから開発、リリースまでを一貫して担当。
大学在学中は、長期インターンを2社経験し、長期インターン生が常時100名いる会社でインターン人事として、1on1や採用業務を担当。求人業界特化型のビッグデータサービスのテレアポ代行事業立ち上げや、データアナリスト業務などにも従事。
こんにちは!TRUSTARTの神野です。
突然ですが、私はTRUSTARTに社員5人という、今思うと「よく入社したな!」という黎明期からジョインしました。あれから3年。シリーズCの資金調達も完了し、会社の成長を肌で感じる毎日です。今回は、そんな私のこれまでの道のりや、今考えていることについてお話ししたいと思います。
私が担う2つの役割
今は主に、2つの部署の責任者をしています。
1つは、プロダクトオペレーション部の部長。ここでは、プロジェクトの進捗管理や品質管理はもちろん、日々のデリバリー業務のコントロール、そして最近話題のAIやノーコードツールを使って、業務を効率化していく取り組みを進めています。あと、大量のデータを集めて、分析しやすい形に整えたり、みんなが見やすいダッシュボードを作ったりする、いわゆるデータエンジニアリングも担当しています。
もう1つは、システム開発部でのプロダクトオーナーとしての役割です。TRUSTARTの主力サービスである「R.E.DATA Plus」のシステム開発において、エンジニアチームと密に連携しながら、どういう機能が必要か、どんな風に作っていくかを決めていく、プロジェクトの根幹に関わる部分を担当しています。
シリーズCを終えて見据える未来
今回の資金調達が完了して、正直な気持ちは「すごいな」の一言です。私が入社した頃は、「R.E.DATA Plus」なんて影も形もなく、全部エクセルでデータをやり取りしていました。それが、たった数年でここまで成長するなんて、本当に驚きです。
今回の調達で、これまでは手がつけられなかったアナログな情報をデータベース化する、という新しい挑戦ができるようになりました。また、これまで兼務でやっていた領域も、もっと深く掘り下げていける。これまでの勢いもすごかったですが、さらにギアを上げて、お客様により高い価値を提供できることに、心からワクワクしています。
黎明期のカオスと、成長の軌跡
入社当時を振り返ると、一言で「カオス」でした(笑)。
エンジニア視点で見ると、業務の自動化や標準化なんてほぼ手つかず。よくあれでやっていたなと思います。オペレーションも、ほとんど手作業で、マニュアルもないような状態でした。「よく大きなトラブルが起きなかったな…」と、当時を思い返すと冷や汗が出ます。
当然、業務は属人化していて「自分が倒れたら仕事が止まる」というヒリヒリ感は常にありました。代表の大江さんやCOOの荒木さんも、ずっと現場で奮闘していました。今とは全く違う、まさにサバイバルな日々でした。
印象的な出来事として、一度、組織崩壊しかけたことがありました。ミドルマネジメントが全員いなくなってしまうという、本当に大変な時期でした。
でも、そこで逃げずに組織課題と向き合った結果、今では本当に心強いメンバーがたくさん加わってくれて、組織も安定してきました。特に、CHROの亀長さんがジョインしてくれたことで、ガバナンス面はもちろん、私たちの感情面も安定したなと感じます。
私自身も、昔は「自分が、自分が」という気持ちが強かったのですが、事業が成長する中で、「社会にインパクトを与えるには、組織としてみんなで協働することが大切だ」ということを、この原体験を通して知ることができました。自分のマインドも、大きく変わったと実感しています。
コアバリューは「泥臭いPM」と「デリバリー力」
TRUSTARTの強みは、何と言ってもその「泥臭いPM・デリバリー力」だと思っています。
私たちはデータを提供している会社なので、デジタルだけで完結すると思われがちです。でも、創業当初から「“人と”データ」という軸は一貫してブレていません。複雑な情報の絡み合いや、標準化が難しいアナログなデータを、人の手で丁寧に整え、お客様へ価値として届けていく。一見すると非効率に思えるかもしれませんが、このアナログな部分にこそ、TRUSTARTのコアな強みがあると感じています。
今後、不動産登記受付帳以外のデータもデータベース化していくことが、事業の成長のカギになると思っています。そこには「泥臭さ」が欠かせないんです。
次なる挑戦、ゼロから「大船」を造る
今後、私が個人的に挑戦したいのは、自分で責任者となる事業を立ち上げ、億単位の事業を創出することです。
これまで「R.E.DATA」のオペレーションやシステム開発を大きくできたことは自負していますが、このサービスは私が入社した時にはすでに市場に受け入れられていました。正直、大きな船に乗せてもらった、という感覚があります。
今度は、その「大きな船」をゼロから自分で造る側になりたい。そして、もっと社会にインパクトを与えられるような事業を生み出していきたいと思っています。
未来の仲間たちへ
私は23歳の時、代表の大江さん、COOの荒木さんの圧倒的なカリスマ性に惹かれ、その日のうちに入社を決めました。3年経った今、あの時の決断は間違っていなかったと心から思います。
確かに、TRUSTARTはまだまだ未完成な部分がたくさんあります。でも、私が入社した当時よりも、今は圧倒的に新しいことにチャレンジしやすい環境が整っています。
「不動産DX」「ビッグデータ」「AI活用」。これらのキーワードに少しでもピンと来たら、ぜひ一度TRUSTARTという会社を検討してみてください。僕たちと一緒に、不動産業界を、そして社会を大きく変えていきませんか?