UCHU wagashi本社の前では、京都の季節や文化が自然に日常に溶け込んでいます。
春には下御霊神社のお祭りの行列が通り、赤い法被や華やかな飾りを身につけた人々の姿が目に入ります。仕事の合間にその賑わいや掛け声、子どもたちのはしゃぐ声を聞くと、京都に暮らしている実感がわき、街の空気や歴史を肌で感じる瞬間になります。
祇園祭の時期になると、街は自然とソワソワした空気に包まれます。UCHU wagashiのスタッフも、夜に行くか、休日の昼間に行くか、あるいは昼休憩に少しだけ覗きに行くか、それぞれ楽しみ方を選びます。寺町本店の近くでは、街を彩る鉾や山の行列を見ることができ、徒歩圏内に多くの鉾が立ち並ぶ光景は、京都の人々にとっても一年で特別な風景です。
UCHU wagashiでは、祇園祭に合わせて特別なラッピングもご用意。鉾をモチーフにした包装紙は、お土産や贈り物として毎年人気です。
街の文化や季節を身近に感じながら、和菓子を通してその楽しさを届けられるのも、この仕事ならではの喜びです。