名古屋のWeb制作会社|un-T factory! NAGOYA
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美大芸大出身の先輩インタビュー特別編!!名古屋支社からお届けします。
アンティー・ファクトリーには、美大芸大出身の先輩がたくさんいます。活躍できる環境が揃っています。
今回、名古屋造形大学出身の3人に集まっていただき、大学時代のこと、アンティーのこと、デザイナー/エンジニアの仕事についてお話しいただきました。
【名前】 伊藤 心咲(いとう みさき)
【大学】 名古屋造形大学
【入社】 2024年4月1日
【所属】 名古屋 プロデュース&サービスデザイン 第2事業部(NPSD2)
【職能】 デザイナー
【名前】 伏屋 楓(ふせや かえで)
【大学】 名古屋造形大学
【入社】 2023年12月1日
【所属】 名古屋 プロデュース&サービスデザイン 第2事業部(NPSD2)
【職能】 デザインテクノロジスト
【名前】 貝塚 菫(かいづか すみれ)
【大学】 名古屋造形大学
【入社】 2017年4月3日
【所属】 名古屋 プロデュース&サービスデザイン 第1事業部(NPSD1)
【職能】 シニアデザイナー
ー どんなことを学びましたか?
貝塚
大学ではグラフィックデザインを専攻していました。
主にポスターや広告制作を中心に、視覚表現領域の基礎を学んでいました。
伊藤
私も貝塚さんと同じコース、同じ教授でした。
グラフィック広告を通してデザインを勉強していました。
私の代では映像やWebサイトも加わり、総合的にデザインを学ぶことがきました。
ー 伊藤さんのように美大で「デザイン×Web×映像」の形で学ばれる方が増えてきていますね。今にどうつながっていますか?
伊藤
総合クリエイティブ&デザイン・エージェンシーであるアンティーの事業領域に通ずる部分があり、実際の案件にも活きているように感じています。
直近では、弊社映像事業部の"新規ビジネス立ち上げ"の際に、Webサイトの制作にて、デザイン支援を行いました。
アートディレクターの轟さんと一緒にサイトのデザインコンセプトを考えたり、サービスのプランである「動画のオリジナル加工」用のデザインパーツをつくったり、レタッチを手伝ったりしました。
基礎的な部分において、大学時代に学んでいたことが役立っていると感じています。
ー グラフィックデザインをする上での考え方は、Webにも通ずる部分があるように感じました。新卒でWebの世界に入ってみてどうでしたか?
貝塚
最初は苦戦しましたが、大学で学んでいた「基礎造形の考え方」を活かしながら、アンティーの文化の一つでもある先輩を「まねぶ(真似て学ぶ)」姿勢でなんとか乗り切れました。
最初の2、3年は、何がわからないのかがわからない状態で努力は必要でしたが、なんとか乗り切ることができました。
大学で学んだ構図であったり、色彩であったり、情報整理であったり、基礎造形の考え方みたいなところは、今やっているUI設計やレイアウトに通じていると感じています。
数々の先輩方が沢山のことを教えてくれました。先輩にベタつきになって観察し、盗み見て自身のスキルとしてきました、笑。
ー 伏屋さんは、美大を出てエンジニアになられましたが、大学では何を専攻されていましたか?
伏屋
デジタルメディアデザインコースを専攻し、Webも学ぶことができました。
1、2年で、デザイン、プログラミング、写真撮影など幅広い領域に広く浅く触れながらクリエイティブの基礎を学び、3、4年でゼミに所属してWebの知識を深めていきました。
この頃、将来はWeb業界かなという漠然としたイメージはありましたが、デザイナーなのか、エンジニアなのかまでは、まだ見えていませんでした。
でも、アンティーの前に新卒で入った会社のときからエンジニアだったので、今振り返ってみると、大学の頃から少し見えていたのかもしれません。大学の授業が「デザインから実装まで全て自分でやる」という考えの基に行われていたことも影響しているかもしれません。
ー 伏屋さんは、どのようにプログラミングに興味を持たれたのですか?
「プログラミングには答えがあるところがいい」という意見を聞いたことがあります。
伏屋
明確な理由は思い当たらないのですが、デザインと比べ、実装はゴールが見えやすい、自分に合っていると感じました。
小さい頃は絵を描くことが好きで、学生時代はド文系でした、笑。
なんとなくではありますが、大学に入ってデザインから実装まで全て自分でやるようになり、私にとっては、デザインの方が難しいと感じました。
デザインは、良い意味で答えがなく、つくり込もうと思えばどこまでもつくり込むことができてしまいます。方向を見失い、逆に私は迷ってしまうと思います。でも、実装はゴールが見えやすいです。
このあたりに理由があるかと思っています。
ー 伊藤さんは、Wantedlyからエントリーいただいたのですよね?
伊藤
はい、そうです。別の媒体でアンティーを知り、Wantedlyからエントリーさせていただきました。
実績に掲載されている案件やクオリティを追求する姿勢を見て、かっこいい~、こんなすごいところでやっていけるのかな・・・と全く自信は持てなかったのですが、憧れがあるから一度チャレンジしてみようと思い立ち、飛び込みました。
ー 伏屋さんは、どのように出会いましたか?
伏屋
転職エージェントから紹介を受け、アンティーと出会いました。
伊藤さんと一緒で、すごくおしゃれで、かっこいい会社、こんなところで私はやっていけるのか・・・と思っていました。
ー 貝塚さんは、どのように出会いましたか?
貝塚
先にアンティーに就職された大学の先輩の紹介で、アンティーと出会いました。
二人が言ったように、すごくオフィスがおしゃれで、Webサイトに掲載されている実績もすごいものばかりで憧れました。そのときはWeb未経験で不安も大きかったのですが、自分もこういうサイトをつくってみたい、挑戦してみたいとエントリーし、運よく入社させていただくことになりました。
ー 貝塚さんが所属するNPSD1はどうですか?
貝塚
NPSD1のリーダー茂吉さんは、柔らかい感じではありますが、毎回、挑戦を促してくれます。
失敗を心配して制限するのではなく、チャンスをくださり、経験を積んで大きくなっていくよう見守っていてくれます。私たちにとってとても嬉しいことです。
ー 伏屋さん、伊藤さんが所属するNPSD2はどうですか?
伏屋
NPSD2のリーダー轟さんも、優しくて、心の広い方です。すごく良い方だなといつも思っています。
最初、少し厳しい方かなと思ったのですが、いざ入社してみると、とても面白くて、話を聞いてくれる方でした。少し感じた厳しさの部分には、育ってほしい、挑戦させようとする思いがあるのだと思います。
ー 伊藤さん、名古屋全体の雰囲気はどうですか?
伊藤
私も、轟さんと茂吉さんから生まれるものが多いように思います。
お二人とも包容力があり、どんなに忙しくても大きく構えていてくれます。
とてもありがたいです。
ー 貝塚さんからお聞かせください。
貝塚
シニアデザイナーとして、大きめの案件に携わらせていただくことが多いです。アートディレクターとしての役割を伴う案件も増えてきました。
コーポレートサイトの構築だったり、サービスサイトのフルリニューアルだったり、大きめの案件に携わらせていただくことが多いです。
競合コンペや直接提案などにおいて、デザインを起こす前の言語化作業(デザインの方向性を定義したり、意図を説明したり)も担っています。
明確にアートディレクターを目指していたわけではないのですが、会社に導いてもらうような形で、自然の流れでここまで来ることができました。
ー 伏屋さんは、どうですか?
伏屋
職能としては、マークアップエンジニアになります。最近では、プランナーやディレクターのお手伝いをさせていただく機会も増えてきました。
主にフロントエンド側の実装を行っています。入社3年目に入り、メインのエンジニアとして案件に入らせていただくことも増えてきました。
最近は、プランナーやディレクターのお手伝いをさせていただく機会も増えてきました。
ー 名古屋には、お手本とも言える「クリエイティブディレクターの福田さん」がいらっしゃいますからね。
伏屋
まさに、その福田さんがきっかけです。
「よかったら一緒にやってみない?」と声をかけていただきました。
狭く深くというよりは、広く浅くいろいろな領域にチャレンジさせてもらっています。
ー 伊藤さんは、どうですか?
伊藤
アシスタントからスタートし、入社3年目に入る今は、メインのデザイナーとして立つ機会もいただけるようになってきました。
デザイナーとして、今年で3年目に入るところです。
最初は、先輩についてアシスタント業務を担っていたのですが、最近は、少しずつサイト全体を任せてもらえるようになってきました。メインのデザイナーとして立つ機会もいただけるようになってきました。少しずつではありますが、自分の領域が広がってきている、頑張ろうとなってきています。
事業部リーダー兼アートディレクターである轟さんから学ぶことが多いです。デザインはもちろん、UXの考え方も多く学ぶことができます。すごく勉強になります。
ー 伊藤さんは、どうですか?
伊藤
アンティーには、先輩と密に話せる時間があります。
最近、改めて感じたことがあります。
アンティーの先輩は、多くの手本を示してくれます。
丁寧で、手厚いコミュニケーションがあります。
そこから多くのこと学び、得ることができます。
ー 貝塚さんは、どうですか?
貝塚
職能の枠に縛られず、スキルの可能性を広げていくことができます。
先ほど伏屋さんが言ってくれたみたいに、デザイナーとかエンジニアとか、職能で決められた役割に限るのではなく、なんかこう自分が持っている他のスキルも引き出してくれるなという感じがあります。
ー 貝塚さんは大型案件に入ることも増えてきたので兼務は大変と思いますが、他の職能に興味はありますか?
貝塚
デザインだけでなく、自身でコーディングまでできたらいいなと思います。
両方できると、デザインと実装の両方を最初から思い描きながら、更に良いものができると思います。
ー アンティーには、「美大出身という背景を最大限に活かしながらWebで活躍する力、更には、職能を横断して活躍できる力を育ててくれるフィールドがある」と感じました。とても大きな可能性を感じます。
ー 伏屋さんは、実装をするときに心がけていることはありますか?
伏屋
やはり、一番に考えるのは、「使いやすさ」です。
CMSの組み込みなどに携わることもあるので、「どんな風にしたらもっと使いやすくなるかな」「うっかり誤操作してしまわないように」などなど考えながらつくっています。
今どきの言葉にするとUIUXになるのかもしれないですけど、そういうところを一番気にしています。
ー 「使いやすさ」は、本当に大事だと思います。その感覚をどうやってつかんでいますか?トレーニングなどされていますか?
伏屋
先輩から学び、得ています。
トレーニングというほどのことはできていませんが、アクセシビリティに詳しい先輩の保坂さんからお話を聞いて学ぶなど、会社の中で得ているものが多いです。
ー 伊藤さんは、どうですか?
伊藤
中川社長の「デザイン・クオリティ・コントロール講座」の内容を指針に、最高のものづくりを目指しています。
轟さんをはじめ、多くの方たちからアンティーのものづくりに対する誇りやこだわりを感じ、とても尊敬しています。だからこそ、私自身もしっかりクオリティを担保していかなければならないと思っています。
何をもって最高と言えるのかまだ掴み切れていないのですが、自分で決めたルールに加えて、中川社長が登壇した「デザイン・クオリティ・コントロール講座」の内容を指針に、最高のものづくりを目指しています。
この講座にある内容は、デザイナーの間でバイブルのように活用されています。轟さんからフィードバックいただく際も、「ここで直して欲しいのは、あそこ(中川さんの講座)で言っていたああいうことだよ。」といった風に、説明がより分かりやすくなるようリファレンスしてくださいます。
ー 貝塚さんは、どうですか?
貝塚
UIや余白のルールみたいなものまで明確にすることで一貫性を持たせ、説明できるデザインにすることを意識して行っています。
以前は、感覚的なものづくりを行っていました。一発勝負、アイデアが浮かんだらそのままビジュアルにするみたいな感じでした。
ですが、今は一貫性のある設計を行うことを大事にしています。「目的」や「情報構造」をロジカルに整理した上で、そこにビジュアルをのせていくようにしています。
ー 説明の根拠は、どう導き出していますか?
貝塚
悩むときもありますが、やはり自分の中に答えを持っておくようにしています。
提案することも多くなってきましたので、質問を受けて答えられないとならないようにしたいと思っています。
ー どうしても答えが見つからず、孤独になるときはありませんか?
貝塚
先輩や上司に相談したり、AIと壁打ちみたいなことをしながら上手くやっています。
悶々として孤独になってしまうこともありますけど、先輩や上司に相談したり、最近は、AIを使って壁打ちみたいなことをしながら整理をしたり、上手くやっています。大分楽になりました。
ー 既に経験を積まれ、チャレンジされたことも多いと思いますが、貝塚さんは、どうですか?
貝塚
設計力を高めることで、より大きな案件で構造から入っていけるようなデザイナーになりたいです。
そのためにも、もっと設計力を高めていきたいです。
先輩の佐野さんが、IA(インフォメーションアーキテクト)領域にも強いので、佐野さんから勉強しています。
ー 伏屋さんは、どうですか?
伏屋
どこにでもハマれる感じになれたらいいなという気持ちがあります。
難しいのですが、エンジニアという職能に縛られることなく、自分にできることがあれば、案件のためになることがあれば、率先して動けるようになりたいと思っています。
ー 将来的にはクリエイティブディレクターにだってなれますね。名古屋だと福田さん、東京だと水野さん。伏屋さんなら目指せると思います!!
伏屋
すごい、すごい。夢が広がります。
ー 伊藤さんは、どうですか?
伊藤
先輩たちみたいに、全体の進行にコミットできる素敵なデザイナーになりたいです。
名古屋の先輩方を見ていると、仕事の進め方みたいなところもすごいです。
デザイナーであっても、どんどん他の職能の方に話しかけ、案件全体のスケジュールを把握されていたりして、全体の進行にコミットできる先輩が沢山います。
それがすごく素敵なことだなと思い、自分も見習いたいと思っています。仕事に対して貢献できる動き方とか、視野の広さみたいなところに憧れます。
まずデザイナーとして一通りのスキルを磨くというのがありつつ、全体の進行にコミットできる力を身につけて、先輩たちみたいになれたらいいなと思っています。
伊藤
自分を過大評価して演じ切り、飛び込むような気持ちでチャレンジしてみてください!!
私がアンティーにエントリーしたときもそうだったのですけど、少し大きく演じて見せることで、自分を前に押しやれると思います。
伏屋
深刻に考えすぎなくても大丈夫!!出会えるタイミングがあります。
就活が辛いので早く終わらせたいという気持ちは、当時の私にもあったのですけど、だからといってしっかり考えずに入社してしまったら、転職活動でもっと大変な思いをします。実際、私がそうでした。焦って決める必要はないです。
考えた結果、違うかもとなったら、それはそれで別の道もあるので、そんなに深刻に考え過ぎなくてもいいと思います。
貝塚
遠回りに見える経験も必ずどこかで繋がってくるので、まずは自分を信じて、焦らずに進んでいってほしいです!!
私自身、大学に入るときや就活で苦労をしました。思うようにいかないことが多くありました。
新卒でアンティーに入社してからは、もっと大変でしたが、9年目に入り、やっと思った通りに進むようになってきました。
思い通りにいかないことが多くあっても、その都度向き合い、乗り越えていく中で、少しずつ、自分なりに納得できる瞬間が増えていきました。
すぐに上手くいかなくても大丈夫です。遠回りに見える経験も必ずどこかで繋がってくるので、まずは自分を信じて、焦らずに進んでいってほしいです。
アンティーという環境によるところも大きいです。
アンティーでなかったら、多分、直ぐ辞めていたと思います。サポートしてもらって、ここまで続けて来られたなと感じています。
ぜひ、アンティーでご一緒しましょう!!
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