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「頑張らない、続ける」会社の分岐点で気付いた、成功の秘訣

さて、いよいよ最後となった今回、ここで紹介したいのは企業理念の変更についてだ。当社の新しい企業理念「頑張らない、続ける」について、私の想いを書いていきたい。


企業理念は「会社の在り方」を表すもの

正直なところ、企業理念なんてお飾りのようなものだと考えていた。

▼よくある形骸化された企業理念
・就活のときの「御社の企業理念に共感しました」。
・企業理念を毎朝唱和させられている。

そういえば、ユニアドはそもそも何のために存在して、何を目指しているのか。少なくともこの点だけは、当社で働くメンバーに共有しておきたい。

その想いを込めているのが企業理念だ。


「頑張らない」の意味について

「頑張らない」とはどういう意味か。

小さい頃からずっと、社会人になってまで人はよく「頑張れ」と言われる。もちろん言う側に回ることもあるし、ほとんどの人がそういう経験をしたことはあるだろう。

頑張らないといけないシーンというのは仕事や受験において確かにたくさんあった。しかし、私自身は「頑張る」というのは「無理をする」ことだと考えている。したがって、ここで掲げている「頑張らない」はあくまでも良い意味だ。決して努力をしないという意味ではない。

おそらくクライアントの99%は、私たちの会社に対して「頑張ってほしい」と思っているだろう。逆の立場でもそう思うはずだ。

私も従業員のみんなには「頑張ってほしい」と思っている。

ただ、矛盾するようだが、私としては「頑張らなくていい」という選択肢をメンバーに与えてあげることが大事だと考えている。四方八方から「頑張れ」と言われても、本人が一番苦しくなってしまう。少なくとも社内から圧力をかけることは得策ではない。


「続ける」の意味について

世の中で成功している人の特徴として「継続力」がある。これはビジネスの世界、スポーツの世界、どの世界でも共通することだと思う。

よくある話だと、終電まで働いたり、休日返上して働いたり、そういう一時の頑張りではなく、常にコツコツ続けていくことの方が大事だ。一緒に働くメンバーにもそうあってほしいし、会社としてその姿勢を貫いていきたい。


死ぬまで働く時代に「頑張って、続ける」は無理

日本は将来的に必ず「死ぬまで」働く国になる。

みんな長生きできる。その分働く時間も増える。

今後も人の一生に占める労働時間の割合はどんどん伸びていくだろう。そうなると、現実的に「頑張って、続ける」ことは難しい。

あくまでも「頑張らない、続ける」が正解なのだ。

毎日朝から晩まで会社にいて、無理をしてまで働くようなことはしてほしくない。


「続ける」ことが成功の秘訣

振り返ると、早く社員の実力を引き上げたい、早くクライアントに出してやりたいと考えて「頑張る」ことを求めてきた。

それを見つめ直し、自分が今のままではいけないと失敗を反省している。

これからは何よりも「続ける」ことを意識してほしいし、本当にメンバーの成長を求めるなら長い目で継続を見守ることが成功の秘訣だということに気付いた。

ユニアドは今期より6時間勤務制を導入した。そして現在実施中のリモートワークについても引き続き推奨していく。働きやすい環境を作ることは、経営者の重要な仕事だ。

私はかならず答えをみつける。

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