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【社長メシ】ナビでの採用活動は終わり。C2Cサービスがウケる理由。

ナビでの採用活動の時代は終わり。C2Cサービスがウケる理由、本当の採用活動とは何か。

なぜこの時代に社長メシというC2Cサービスが必要とされ、メシという価値が必要なのか。そんなことがわかるってもらえるのでは?👀

今回はパートをいつくかに分けて説明していこうかと!
【社長メシが学生からも社長からも愛され続けるワケ】について見直していき、少しでも多くの方にもっともっと社長メシを愛してもらえますようにッ!!!

2017年11月8日初めての社長メシが恵比寿で開催されました。
はじめは3名だった参加者が今では登録者数3万人、利用社長300人、累計食事会回数600回を超えるサービス成長したわけですが、実は社長メシの広告費は0円。なぜ今の時代に社長メシがフィットしたのでしょうか??

それではどうぞ☺


目次

  1. ▶すべての始まりは社長メシ誕生前夜
  2. ▶人材紹介も行うユナイテッドウィルがなぜ“社長メシ”だったのか?

▶すべての始まりは社長メシ誕生前夜

弊社代表佐々木と株式会社stooocの村上社長とのたまたまの出会いから社長メシは始まりました。

社長メシがスタートしたのは2017年の10月。

株式会社stooocは、ネイリストとネイルをしたいお客さんをマッチングするC2Cアプリ「ネイリー」を開発している会社であり、2017年当時はC2C向けアプリが走行し始めていた頃でした。
もっと多くのC2Cプラットフォームを作り上げたいと思っていた村上社長と佐々木のビジョンがマッチしたことが、社長メシアプリ化への第一歩でした。


▶人材紹介も行うユナイテッドウィルがなぜ“社長メシ”だったのか?

株式会社ユナイテッドウィルは社長メシのほかに人材紹介事業/イベント/SES事業を行っています。そんなユナイテッドウィルがなぜ社長メシを、C2Cをやろうと思ったのでしょうか?

いわゆる人材紹介はエージェントが学生の就活をヒアリングし、マッチしている企業に学生を紹介することで成り立っており、学生が企業に入社したタイミングで成果報酬として金額が発生するビジネスモデルです。

この金額は一人当たり80万円~100万円程

企業は1名当たりの採用が最低80万円。そして説明会や面接などの会場費や人件費を加味すると採用予算1000万円なんていう企業もざらではありません。

エージェントは学生に最適な企業を紹介し、承諾までサポートすることが仕事です。しかし承諾したら料金が発生するというビジネスモデルにより、目標的な数字を追うあまり、本質的なマッチングをしていない企業も中にはあるということを知っていました。

ユナイテッドウィルでは社長メシのコンセプトと同様、本質的なマッチングを目指し、「旅するように仕事に出会う」をコンセプトととしてサービス展開をしています。
そんな人材業界のリアルを知る佐々木だからこそ、社長メシの構想を実現しようとしたのでしょう。

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