こんにちは!HRチームの黒木です。
前回の投稿からさっそく間が空いてしまいました、、、、
今回からはようやくストーリーらしいものを定期的に配信していきます!
2回にわたり、UPCのトップである中尾さんのインタビューを掲載します。
日常は社長ではなく、周りから「中尾さん」と呼ばれています!
そんな中尾さんの経歴から日常の姿までお伝えしますので、ぜひご拝読ください☆
ご略歴をお教えください。
大学は都市計画系の環境システム工学科で学び、2002年に卒業しました。
その後、不動産デベロッパーに入社して営業部門に配属されました。いずれは生活空間設計の仕事に就くことを希望したのですが、この業界も分業化が進み、社内の設計部門がなくなってしまったのです。
このまま営業を続ける気持ちはなかったので、1年半後に退職したのですが、その時に学生時代の友人と意気投合し雑貨のECビジネスを行うことになりました。
その後2004年に、その仕事を通じて決済プラットフォーム運営会社の社長と知り合ったのです。その人から決済サービスを教えてもらい、面白さにのめり込みました。
それまでの私は、親の教えもあって「クレジットカードは借金。借金していいのは住宅と車のローンだけ」と思い込んでいたのです。その社長から、クレジットカードとECや店舗を介在する決済サービスの仕組みを教わると、何と利便性が高い仕組みなのかと瞠目しました。
その社長は、二つの同様のサービス会社を立ち上げて運営していました。
そのうちの一つが、2001年に設立された株式会社インターネットペイメントサービス(IPS)で、現在のユニヴァ・ペイキャストです。決済サービスを手掛けたくなった私は、入社させてもらうことにしました。
IPSは別の経営者が運営していましたが、その経営者が2008年にMBOを行って独立させます。その後、2013年にユニヴァ・キャピタルに全株式を譲渡し、グループ入りしました。
その後、経営者の退任やグループ会社の合併等を経て、2018年4月に私が代表取締役社長に就任しました。
就任当時は、合併により決済サービス事業と、ECやWebサービスの業務を自動化するツールを提供する事業、広告事業の3事業を運営していました。
ユーザーの全ての商流をスマートに自動化する包括的なサービス提供を目指したのですが、それぞれの事業部門のメンバーは自事業に愛着があり、相互連携がなかなか進みませんでした。ならば、それぞれで各事業を突き詰めた方が良いと、2019~2020年に再度分社化し、現在の決済に注力した会社体制に至っています。
株式会社ユニヴァ・ペイキャストをどういう会社にしていこうと考えていますか?
決済サービス事業に集中する当社が目指していることは、国内の全ての事業者が、より簡単に世界中のファンと繋がり続けられるインフラとなることです。
日本経済は、人口減少や過度な円安等で国際的な地位が低下しています。
これを是正するためには、国内の事業者が活性化する必要がありますが、そもそも日本には素晴らしい食や文化、美しい自然といった資源が非常に豊富に存在しています。
しかしながら、こうした魅力が世界に十分に届けられておらず、もったいない状態にあると思います。
当社は、決済における国際間の障壁をなくす“ノーボーダー”となるインフラを、まずは国内の事業者に提供します。これによって、商品・サービスのオンラインでの海外展開や、インバウンド旅行者の国内での消費による“クロスボーダー”をなめらかにします。
そして、日本の資源の魅力を世界に広め、ひいては日本経済の活性化に貢献していきたいです。
お読みいただきありがとうございました!
続きはまた次回に掲載します。