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映画業界からWEBマーケティングに挑戦!大学時代の友人からの誘いを受けて。。。

株式会社UZUZに入る前

株式会社UZUZに入る前、休まずいつも仕事自体はしておりましたが社会的に見たらずっとニートの様な生活を行っておりました。 一社目は大手ブラック企業(販売代理店)に勤めていたのですが、購入意欲の無い方への無理な営業を行うことにやりがいを持つことが出来ず退社。 その後は投資業で生活し、昔からずっと興味があった映画業界に入りたく26歳で映画の専門学校へ入る。 無事映画業界に入るも有名監督でさえ食べていくには自分の作りたい映画をつくり続けることは出来ない、ということを実感し今後どうやって何をして生きていこうかと路頭に迷っておりました。 そして、映画の撮影中腰を壊してしまい全治3ヶ月と診断され、またもや無職に・・笑 そんな中、小学校から同級生だった友達(UZUZ創設者の一人)にそんな話をしたら「うちで働けば~?」と軽い感じで言われ、、アルバイトを経てUZUZに入社しました。

現在

今の仕事内容は会員登録数を増やすためのマーケティング業務を行っております。 元々人材紹介の仕事に興味は全く無かったのですが、仕事をしていくうちに少しずつやりがいが出てきました。 理由としては、映画を作りたかった事も単純に「人を感動させたい」など自分と関係が無い人の人生に少しでも影響するようなものを作りたかった訳であり 求職者がUZUZを利用することによってその人の人生をより良い方向に変えることが出来る仕事だと感じたためです。

株式会社UZUZについて

常に明るい会社です。 また風通しの良い部分も非常に良い社風だと思います。 たまに悪い面として意見のぶつかり合いが続くこともありますが、それは真剣に会社のことを考えている証拠であり、どの社員も会社への愛情が強いと感じています。

今後どういうことをしていきたいか

本来マーケティングは集客さえしていれば◎、逆に集客が落ち込めばバッシングされるいわば入りの部分の結果が全ての部署だと考えておりました。 ただ実際は候補者が入社し売り上げに繋がるところまで見なければいけない少し大変な仕事というイメージがあります。 また集客さえすれば良い。という訳では無いことで良かった点が、内定者の入社を考えるようになった事で候補者がUZUZを使って内定し喜んでいる姿を同じように喜ぶことが出来、やりがいが出てきたからです。 今後忘れないようにしたいことは、転職希望者が新たな道に進もうとしている手助けをする事を目的とし、そのための目標や手段として会社をでかくしたり、集客数を増やすという事です。 仮に会社の利益に支障がきたす事があっても、そっちの方が候補者が幸せになれるなら、それで良いんじゃない、と思いながら取り組んでいきたいです。

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