みなさん、おはこんばんにちわ！(2Bro風)
UZUZの尾川です！

就活では、どうしても首都圏に住んでいる方と比べて、地方にお住いの方は情報を取集しにくく出遅れがちです。

そのような「就活情報格差」をなくすために、日頃よりYouTubeにて就活ノウハウ動画を投稿しています！
動画はコチラ

今回はその中の一環としてやっているLive配信の裏側について書いていこうと思います！

ただマニアックな話になると思うので、その点は悪しからず…！

フレームレート？ビットレート？なんだそれ？

まず、僕の経歴の中で、動画関係に触れたことは一切ありませんw

それゆえ、動画を配信する際のデータ量の計算などの知識は皆無。
用語さえ分かりません。

ただ、YouTube自体はこの知識がなくとも投稿はできます。

が、しかし！

Live配信となると一気にこれらの知識が降りかかってくるんです！！

ビットレートがどうの
フレームレートがどうの
1080p？
720p？

もう訳がわかりませんw

YouTubeでLive配信をしようとなったときから、お勉強が始まりましたw

・どのような設定であれば、高画質/高音質で配信ができるのか？
・どうすれば、配信状況を安定させられるのか？
・どんな画角であれば視聴者は見やすいのか？

もうWEBマーケティングの領域を超えて、動画制作の知識、インフラエンジニアの知識といった他職種の知識を猛勉強することになってしまいました。

一応今となってはある程度滞りなく、配信できるようにはなったのですが、出来るようになったらなったで、これまた問題が…。

YouTubeLive配信は精神衛生に悪い！？

※画像はLive配信をしている際の配信状況を示したものです。

このようにYouTubeでLive配信をするときは常に配信状況が表示されます…。

でも、それがまぁ〜緊張する。。。

UZUZではWiFiを用いて配信しているせいか、なかなかインターネット速度が安定しません。

それゆえ、画像のように緑色で「良好」と出ている際は良いのですが、それが黄色の「問題なし」になり、真っ赤な「悪い」に変わっていくのを目の当たりにすると、もうドキドキが止まらない！！

「問題なし」であれば多少画質が落ちるものの配信はできます。

でも、「悪い」になった途端、画面の中でローディングのワッカがくるくる回るんです。

この瞬間に尾川の冷や汗は止まりませんw

ドキドキしながら配信状況が良くなるのを待ちます。。。

一旦、配信を開始してしまうと、もう設定はいじれないので願うばかり…

しかも、「悪い」になった瞬間、100％視聴者数がカクっと落ちるんです。

もう配信してもらっている人に申し訳ない気持ちでいっぱいになりますw

これの極みが、若新さん率いるニート株式会社さんとの対談でした…

きたな！ニー株！いざ対談！

UZUZのYouTubeチャンネルでは時々ゲストをお呼びして対談をするようにしています。

そして、なんとテレビなどでコメンテーターをしている若新さん率いるがニート株式会社の方々とUZUZのメンバーが対談をすることになりました！

その模様を収録するの以外にLive配信を行うことになりました…

ただ、もうお分かりの通りここで事件が…

UZUZを含め、この日の配信者は9名でした。

しかし、日頃僕が写しているのは2名…。

写すのは簡単です。

しかし、音を拾うというのに問題がありました…

そもそも9人もいたら一人一人音量がバラけるので、どれくらいの音量で配信すれば良いのか分からず、案の定配信を開始したら、雑音が入ったり、そもそも声が聞こえなかったりとテンヤワンヤ！

永遠と一人パニックでしたw

その間にも視聴者が一人減り二人減りとドンドン減っていきます。

視聴開始した瞬間は30人近くいた視聴者が終わる頃には一桁に…

しかも頭が真っ白すぎて対談内容も全く頭に入っていませんでした…

と、思っていたら…

なんと！

僕が地獄の時間を過ごしている際の内容をログミーさんが掲載してくれたんです！

ログミーに掲載されたよ！！

そう！

この記事は告知ですw

3回に分けて取り上げて頂いたのでチェックして下さい！

この世界は全員勝ち組にはなれない　働く意思と夢をもって「ニート」として生きる理由

「欲」がないと心が折れる　NEET株式会社会長が語る、好きな仕事で生きられる人の特徴

この世界は全員勝ち組にはなれない　働く意思と夢をもって「ニート」として生きる理由

ただ、Live配信中にパニックだった僕には本当にありがたい記事でしたw

UZUZのYouTubeチャンネルでも抜粋して投稿しているので、ぜひご覧下さい！

若新雄純さんが語る！

チャンネル登録も忘れずに！

最後までご覧いただきありがとうございました！