こんにちは!株式会社バカンのもっちです。
社員一人ひとりにスポットライトを当てた「VACAN People」。
社員の今やっていることやバカンの好きなところ、MissionやValueについて、入社した時のギャップなどのお話を伺っていきます。
6人目はDX事業本部プロダクト企画部の春口さんです。
■プロフィール
早稲田大学卒業。大手IT企業でプロデューサー兼PMとしてゲームプロダクトのゲームデザイン、プロダクトマネジメント、組織マネジメントに従事。同社北米拠点での赴任を経て、複数の国やバックグラウンドからなる混合チームをリードし海外向けゲーム事業を推進。その後、新規メディア事業のPMとして開発体制の構築、データ分析からのプロダクト改善等に従事。 2018年よりバカンに参画。
ー今はどのようなお仕事をされていますか?
現在はプロダクト企画部の部長を務めています。いわゆる“管理職”として案件を持たない立場ではなく、自分でも案件を担当し、外部の方と直接お話しをしながらプロダクトの企画・開発を推進しています。
より良いものをつくるために、社内外との調整も多くさせていただいております。特に最近は公共領域の案件が増えていて、例えば営業が導入提案をした自治体に対して、私は開発側の責任者としてサービスのデモや機能説明を行ったりしています。そこでいただいたご要望をチームに持ち帰り、改善につなげていく。遠方の自治体であっても現地に足を運び、実際にサービスを使っていただいている方から直接お話を聞くことも多々あります。
ものづくりをしていると、「サービスをより良くするためには、こうした方がいいのでは?」と想像できることは多いです。ただ、それだけでは足りない。現場からは、自分たちが想像もしていなかった角度のフィードバックをいただくことがあります。そこにこそ本質的な改善のヒントがあると思っています。
例えば、とある管理画面の仕様で、編集ボタンを押すと別ウィンドウへ遷移して編集ができる設計にしているものがあったのですが、普段管理画面を触り慣れていない方にとってはそれが“迷子になる原因”になっていました。開発に慣れていると当たり前になってしまうことも、現場でお客様の声を聞くことで初めてギャップに気づくことができる。だからこそ、そういった言葉をしっかり聞き続けることが大事だと感じています。
「忙しさ」の中で、どうプロダクトを進化させるか
サービスの企画、開発ディレクション、導入サポート、運用やお客様対応、プロジェクト推進などなど、細かなタスクも多く、バカンのPMはやることが多岐にわたり、正直、かなり忙しいと思います。
ただ、目の前のタスクをこなすだけではプロダクトは変わっていきません。忙しい中だからこそ、チームメンバーひとりひとりが仕事のスピードを上げ、既存のタスクに加えてプロダクトの進化のために使える時間を捻出するにはどうするか。各メンバーとコミュニケーションをとりながら効率化にトライしています。
プロダクト改善では、「お客様の何が課題で、どうなったら嬉しいのか」を常に考え議論しています。定量的な指標も大事です。結果が思うように出ないこともたくさんありますが、そんな時こそ、実はチャンスなんです。なぜそうなったのかを掘り下げることで、次の進化につながります。
ーバカンの好きなところを教えてください。
バカンの良さは、「やろうとしたことを止められない環境」だと思っています。もちろん無秩序という意味ではなく、前向きでロジカルな提案であれば基本的に挑戦させてもらえます。ブロッカーが少ないのは本当に貴重だなと思います。
人間関係で嫌になることがほとんどない、というのも大きなポイントかなと思います。
個人の利害よりも「チームとしてどう動くか」「プロダクトとしてどうあるべきか」を基準に話ができる人が多いと感じています。
ー好きなValue一つとその理由を教えて下さい。
特に好きなのは「Trust & Lead」です。
“Trust”という言葉を敢えてフィーチャーしている会社はあまりないと思いますが、時には一歩引いて、背中を預ける。仲間を信じることで、全体最適が実現し、チームとしての成果が上がる、というようなイメージでこのワードがあります。全体を俯瞰してディレクションする立場にあるPMこそ、その意味を理解してバランスよくTrustとLeadを使い分けられるといいなと思います。
ー入社当時から比較して感じている変化。
入社当初と比べると、会社は本当に大きくなりました。10人くらいの頃と比べると、今は綺麗なオフィスもあり、整えられた環境で働けています。昔はゴミ出しも自分たちでやっていましたから(笑)
自分たちがつくったサービスを街中で見かける瞬間も、やはり嬉しいですね。
前職でアメリカに滞在していた際、ちょうどUberが広がっている真っ最中でした。リアルとテクノロジーが融合することで、生活が目に見えて便利に、豊かになることを目の当たりにしました。そんなサービスを作りたい、という思いをもってバカンに入ったのですが、今、駅や空港などで、バカンが提供する様々な場所の混雑状況が映っているデジタルサイネージを見ている人たちを見ると、リアルとテクノロジーの融合で少しずつ世界をより良くできている気がして嬉しくなります。
ー最後に、このインタビューを読まれている方にメッセージをお願いします。
大変なことも多くありますが、その分、できる事も、求められる領域も広い会社です。お客様の声を聞き、それをプロダクトに反映し、喜んでもらえる機会がたくさんあります。
価値を届けられる環境がある。このフェーズならではの苦しさも含めて楽しみながら、一緒に挑戦してくれる方と働けたら嬉しいですね。
お忙しい中、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
バカンでは、一緒に働く仲間を募集しています。
ぜひ私たちと一緒に、優しい世界を高付加価値サービスで実現していきましょう!
なお、今回インタビューした春口さんが所属する DX事業本部プロダクト企画部 の募集情報はこちらです。
混雑に巻き込まれない情報を世の中に。AIを駆使した自社サービスのPM募集! - 株式会社バカンのPM・Webディレクションの採用 - Wantedly
バカンでは今回紹介した職種以外にも募集しております。