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マーケティング

荒唐無稽を面白がれる超実務家は家族と会社を本気で愛する「カルマとしての編集者」weroll共同代表 浅野雄介

werollってどんなところ? マーケティングエージェンシーと名乗りながら、その範囲は時にコンサル、時にその戦略の実装部隊、映画関係でのディープな動き、出版、グッズの展開…色々のそれぞれ、なぜそんなに”色々”やるのか。この不思議な会社を1人ずつの言葉と彼らの周囲の人からの言葉で紹介していく連載。トップバッターはやはりwerollらしさの体現と言える代表の浅野雄介から始めたい。編集者からキャリアを始め、Amazonで外資の空気をイキイキと泳ぎきり、独立後の自身の会社ではコンサルティングとして指揮をとりながら共同代表の北原からは「(浅野さんにとって)編集の仕事は業(カルマ)」と言われるwer...

werollの仕事1:ビジネスに息を吹き込むマーケティング支援事業「weroll One」と「広告費を使わない」ことを考える広告代理事業「weroll Ads」について

元ミュージシャンの北原豪とファッション雑誌の編集やAmazonのWEBプロデュースをキャリアとする浅野雄介が立ち上げたweroll。その展開する事業は多岐にわたるが各々の事業内容のコアにあるものを、その成り立ちから辿り着いたその先まで、2人の対話の中で紹介していくクロストーク。まず第一部は、統合型マーケティングサービスのweroll oneについて。既存のコンサルティングやマーケティングでは動かなかったビジネスに命を吹き込む、一気通貫でユーザーに届けるために必要なこと、werollでしかできない「やり切る力」について。続いて、PDCAに特化した広告サービス、weroll Ads、クリエイ...

werollで働くとは? Case 03. 千明昭平 HR

「werollでの仕事は、仲間にも恵まれました。また、自分が経験してきた人事労務の経験にプラスして、採用活動にマーケティング手法を活かす実践は、人生の転機と言ってもいいくらい貴重なものになっています」ーーー大手人材会社で法人営業や自社事業立ち上げなども経験し、フリーランスで人事労務の仕事をしている千明さんは、メンバーとの出会いからwerollにジョイン。お酒も趣味も合うwerollメンバーのことだけでなく、事業拡大していくwerollの行く先をリソース面からサポートしています。人事目線から見たwerollの魅力や個性豊かなメンバーが揃う「werollのカルチャー」について聞きました。千明...

werollで働くとは? Case 01. 小柏舞佳 アソシエイト

「werollには先輩やチームメンバーとも多様な物事の見方を共有しているから、それぞれの考えに芯があるからすごく信頼できたんです」ーーーwerollでの学生インターンを経て、「トップダウンではない、werollの尊重し合う文化」に魅力を感じ、入社を決めた小柏さん。業務の進め方や困りごとはもちろんのこと、キャリアステップの相談にも「将来はどんな働き方をしていたい?」とメンバーのライフスタイルごと支援するwerollのスタンスに惹かれたと言います。学生インターンから入社に至るまでのこと、werollにジョインしてからよりいっそう強く感じるようになった「尊重し合う文化」について聞きました。小柏...

元ミュージシャンと編集者。共同代表が考えるwerollの「クリエイティブ・ドリブン」と企業文化への想い

May the “Growth” be with youーーーwerollが大切にしているのは、「企業のグロースを叶えること」。意味のあるビジネスが、価値を創造し、世の中をよくするプロセスに立ち合いたい。成果を得られなくて価値を創造できないビジネスやクリエイティブがあるのなら、届けるための伝え方も、手法もツールも使いこなしてきたwerollが力になりたい。元ミュージシャンの北原豪とファッション雑誌の編集やAmazonのWEBプロデュースを経験してきた浅野雄介が立ち上げたwerollは「意味のあるビジネスを、価値から考えて、たしかな成果を実らせること」を本気で考えている。控えめなふたりだが...

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