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なにをやっているのか

日本人と外国人が一緒に暮らす多国籍コミュニティハウス
バングラデシュの雇用創出のための、革製品の自社工場
多くの社会問題をどのように解決するのか。 私たちの答えは「社会起業家のプラットフォーム」を創ることでした。 社会問題解決と言えば、一般的には寄付やNGO、ボランティアなどの方法が選択されます。しかし、これらは経済的にも継続的にも課題が多く、問題解決までかなりの時間を要する場合があります。ここに私たちは新しい答えを出しました。 それはビジネスで解決するということ。ビジネスという経済的な活動を通して、持続的かつスピーディーに社会問題を解決していく。それがソーシャルビジネスです。 ソーシャルビジネスを成功させるためには、差別化されたコンセプト、考え抜かれたビジネスモデルが必須条件です。また、一度始めたらそう簡単に辞めることはできません。 しかし、社会問題を解決しながらマーケティングやマネジメントを行い事業を成り立たせることは非常に難易度が高く、社会起業家がソーシャルビジネスをゼロから立ち上げ、成功へ導くのはとても難しいと言われています。 社会起業家がソーシャルビジネスを成功させることが難しいのであれば、ボーダレスが社会起業家のプラットフォームとなり、人、資金、ノウハウを提供したいと考えています。この会社を使って事業を起こすことで、3,000万円の事業投資をはじめ、これまでの経営ノウハウ、そして同じ様に“社会を変える”という高い志を持った仲間がチームに加わります。それによって事業の成功確率は飛躍的に高まります。 社会起業家の数だけソーシャルビジネスが生まれ、多くの社会問題が解決へと近づきます。だから、私たちは、まず社会起業家を1,000人育成することを目指し、多くの社会問題を解決していきます。 事業を始める場所やテーマに制約はありません。強い情熱と使命感を持った社会起業家が経営者となり、継続的かつダイナミックな取組みで社会を変えていく姿を私たちは思い描いています。 現在は、以下のソーシャルビジネスに取り組んでいます。 □ボーダレスハウス  偏見のない世界をつくる多国籍コミュニティハウス □AMOMA natural care  オーガニックハーブで貧困農家の収入UP □BLJ Bangladesh Corporation  バングラデシュの貧困層に雇用を生み出す革工場 □Sunday Morning Factory  バングラデシュから児童労働をなくすベビーギフト □JOGGO  途上国に職人を育てるオーダーメイドの革製品 □ビジネスレザーファクトリー  バングラデシュに雇用をつくるビジネス革製品 □BORDERLESS LINK  発展途上国の貧困村と持続可能な農業を つくる □POST&POST  リユースを消費の主役にする子ども服ユーズドセレクトショップ □BORDERLESS FARM  貧困農家を世界からなくすオーガニック農業 □ボーダレスキャリア  転職を繰り返す若者のための就職支援 □MENT  心が不安定な人も生きやすい社会をつくるメンタルケアアプリ □Bangladesh Leather Inspection  文字が読めない人、障がいを持つ人、貧しい家庭環境にある人が働く検品事業 □Alphajiri  アフリカから貧困をなくす農業サプライチェーン改革 □みらい畑  日本の耕作放棄地を再生する有機農業 □ピープルポート  日本の難民の雇用を創出する小型家電リユース・リサイクル事業 □MAYSOL  養鶏で雇用を創出し、子どもが教育を受け続けられる社会をつくる □ILOITOO  マヤ民族の女性の自立を目指す伝統手織物 □UNROOF  日本の精神障害者雇用を促進する革製品工場 □MOG  こどもの栄養不足を予防し、食べる楽しさを育む □Tomoshi Bito  「政治的に無関心」とされる日本に「自分の意見をもつ習慣」をつくる □きら星  地方で暮らす人を増やし、消滅可能性都市をなくす □タベモノガタリ  生産現場のフードロスをなくす地域密着型の農産物流通・販売

なぜやるのか

一緒に生活することでしか味わえない、深い交流を提供するボーダレスハウス(2016年オープンのボーダレスハウス高円寺にて)
ミャンマーでオーガニックハーブを栽培する95農家のハーブ生産などを支えるメンバー
ボーダレス・ジャパン創業者の田口は、19歳の時にたまたまテレビで、食べ物が無くて栄養失調になってるアフリカの子どもの映像を見て衝撃を受けました。 そして、“貧困で苦しんでいる人を助ける仕事をしよう。これなら、自分の人生をかける価値がある”と決意。その後、これらの社会問題をビジネスで解決すると決め、25歳で独立、創業しました。 当初、ボーダレス・ジャパンは売上の一部をNGOに寄付することで、経済的に持続が難しいNGOの活動をサポートできると考えていました。 しかし、売上のたった一部を寄付するだけではなかなか大きなインパクトは出せないし、何より間接的な支援にしかなりません。 「それならば、社会問題解決を自分たちがビジネスでやれば良い」 と方向転換。 最初に立ち上げたソーシャルビジネスが多国籍コミュニティハウスのボーダレスハウスでした。 メンバーは、当時手掛けていた不動産事業を通じて、言葉や文化などの違いからくる外国人への偏見・差別は未だに根強いことを痛感していました。 「外国人だからという理由で部屋を借りられない」 「せっかく異国の地に来ても、友達と呼べる仲間もできずに帰国する」 そんな事実があることを知り、「お互いを理解して違いを受け入れられる場をつくる」ためにこの事業を始めました。 今では日本(東京・京都・大阪)、韓国、台湾に120棟以上のハウスがあり、これまでに10,000人以上の方に「心から大切な仲間と腹を割って話し、家族のように暮らす経験」を提供しています。 この他にも、たとえばバングラデシュには革製品工場とアパレル工場をつくり、そこで生産した製品を日本国内で販売することで、現地に雇用を生み出しています。 現在は700人を超えるメンバーが仕事をし、安定した収入を得ています。 工場に入ってくるときは、未経験者が大半で、読み書きが困難な状況の人もいます。それでも、きちんと技術を身に着け、仕事にやりがいを持って働く人達を増やし、この工場で世界に通用する職人を育てたいと考えています。 世界には、当事者の自力だけでは解決が難しい問題が、まだまだたくさんあります。行政や非営利組織、ボランティアなど様々な人たちの手で解決に向かっているものもありますが、もしここに、ビジネスの力が加わったら。より多くの問題が、さらに速く解決に向かうと信じています。 まずは成功モデルをつくること、そしてそのモデルを広げ、多くの企業が社会問題をビジネスで解決していくことで、そんな未来をつくっていきます。

どうやっているのか

ボーダレスグループで事業を牽引するリーダーたち
様々な国・地域出身のメンバーが集まっている。平均年齢は30歳
― 変えるべき社会の現状から考える― 私たちのビジネスの作り方は、一般的なものとは異なります。一般的なビジネスは、マーケットに合わせた事業をやるためにビジネスモデルを書きます。ボーダレスの場合は社会を変えるために事業をやっているので、そのためのジネスモデルを考えます。最初に取り組むのは、どんな社会にしたいかという、ソーシャルコンセプトを考えることです。「現状」として誰にどんな課題があるかを捉え、次に、こうなりたいという「理想像」を描きます。そのための「HOW」が、ビジネスコンセプトになります。ここで「商品・サービス」「顧客ターゲットと課題」「価格・販売チャネル・認知方法」などを順番に考えます。 大事なのは社会をどう変えたいかというビジョンで、どうビジネスを回していくかの手法は、むしろ時代に合わせて、変化していくべきと考えています。 ー独立経営の共同体ー 現在ボーダレスグループには、ビジョン・ビジネスが異なる22の会社があり、それぞれ独立経営です。一方で、余剰利益が出たら「グループ共通のお財布」に入れる仕組みになっています。新たな事業を起こしていく際にこのお財布のお金を利用することができ、黒字になったら余剰はお財布に入れる。こうして「恩送り」をしながら仲間を増やしていくやり方です。 新規事業はどうやって選定しているか?とよく聞かれますが、答えは「やりたいと思った人が事業をつくる」。グループとしてこういう事業をやろう、この国に進出していこうと誰か1人が先導することはなく、グループ会社の社長会での全員一致で決めることになっています。 ボーダレスグループには、「なんとしてもこの社会問題を解決したい」という強い意思を持った人が必要不可欠です。その人がプランを描き、この会社を使って自分の事業を始める。そして、そこに共感した人たちがチームに入って一緒に進めていく。 ボーダレスという“グループ”はその「集いの場」として存在しています。 ーやりたい人任せの組織ー 私たちはソーシャルビジネスで社会問題を解決するために、"顔の見える小さい組織”であり続けることと、強い意志を持った仲間を集めることを大切にしています。 例えば、1つの事業で事業開発を担う人は平均7人程度。 お互いの顔がよく見えるチームで、1人ひとりが自分の意思決定に責任を持ち、ビジネスを進めていく環境です。 また、起業家が「やりたいと思った事業をつくれる」ように、起業家とともに事業をつくるメンバーも、「やりたい人任せ」で仕事を分担していきます。 社会問題だけに取り組み、かつ、取り組む人のために様々なサポート体制を用意している企業は、世の中にはまだほとんどないと言えるでしょう。 どうしても解決したい社会問題がある、と起業を志す方。 また、起業家とともに社会問題解決に携わりたい、と思う方。 そんな人たちがグループに飛び込んでくることを、心待ちにしています。 □起業家採用 新卒採用(起業家コース) https://www.borderless-japan.com/recruit/fresh2018/ これから起業をする方へ https://www.borderless-japan.com/social-entrepreneur/plan/ すでに起業している方へ https://www.borderless-japan.com/social-entrepreneur/president/ □スペシャリスト採用 起業家とともに事業をつくっていく仲間を募集しています。 新卒採用 https://www.borderless-japan.com/recruit/seed/ U35採用 https://www.borderless-japan.com/recruit/career/ プロフェッショナル採用 https://www.borderless-japan.com/recruit/professional/