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【24卒内定者紹介①】"お前の人生それでええんか?"友人の一言で変わった人生観。「普通」を捨てて挑戦を求める彼が歩む道とは

こんにちは!🌸
採用担当のまいまいです🐰💗

本日は24卒内定者のインターン生に突撃インタビューをしました!
今回ご紹介するのは、入社前からインターンとして参画し、すでに活躍をしてくれているエンジニアの福ちゃんです😆

大阪出身でおちゃらけボーイ。でもやるときはやる。ギャップが素敵な福ちゃんの魅力に酔いしれてください🥂

Profile

2001年生まれ/大阪市阿倍野区出身

逢甲大學 企業管理學系 在学中

プログラミング依存症/野球バカ

bravesoft株式会社 インターン生 24卒内定者




ー福ちゃんのルーツを辿る

まいまい「今日はインタビューに応えてくれてありがとう!内定者インターン1発目のインタビューということで気合入ってるのでよろしくお願いします!」

福ちゃん「こういうの大好きです! よろしくお願いします!」

まいまい「まずは幼少期の頃の話を聞きたいんやけど、、、」

福ちゃん「まずは家族構成の話をすると、両親と3つ離れた妹がいます。両親は二人とも大阪出身で喧嘩が多いですがいつも元気です(笑)」

まいまい「福ちゃんは長男なんやね!妹とは仲良い?」

福ちゃん「めっちゃ仲良いですね。ふざけ合ったりもするので友達みたいな感覚です。」

まいまい「幼少期に熱中していたことってある?」

福ちゃん「父が阪神ファンだったこともあって、もともと野球には興味があったんですが小学2年生までは年齢制限のため野球部に入れなかったので卓球をしていましたね。」

まいまい「卓球のイメージ全く無かった(笑)」

福ちゃん「野球部に入れず暇だったので卓球をしてただけなんですが、意外と才能があったみたいで全国まで行きました(笑)伊藤美誠さん平野美宇さんと同じ歳だったので同じ大会に出てました。」

まいまい「めっちゃすごいやん!」

福ちゃん「続ければよかったな、と思ったこともありますが野球が好きだったので小学3年生からは野球を始めて今でも続けていますね。」


ーお前の人生それでええんか?

まいまい「学生時代はどんな子供やったん?」

福ちゃん「中学は地元の大阪市立松虫中学校に進学しました。勉強も好きで、野球との両立をすることに力を入れていました。野球部の副キャプテンをしていたんですが、キャプテンの山本くんとの出会いが自分の人生において大きな影響を与えてくれましたね。」

まいまい「山本くんはどんな子だったの?」

福ちゃん「格好良いし、自分にも厳しいし、頭も良かったので、全てにおいていつも僕が劣っていました。テストの点数を競ったり野球の試合でも勝負をしたりするんですが、何をしても、ちょっとずつ彼に負けるんですよね。劣等感はずっと抱いていました。毎日一緒に朝練をしたりなんでも言い合ったり仲は良かったんですが、何かにかけて山本くんに負けるたびに”お前はそれでええんか?”と言われ続けていました(笑)」

まいまい「山本くんめっちゃ熱い人やね(笑)」

福ちゃん「そこから、自分の限界を決めたくないというか、"ありきたりになりたくない"と思うようになりました。自分の中の"普通"に収まりたくないなって。」

まいまい「めちゃくちゃ良い原体験やったんやね!高校はどんな感じやったん?」

福ちゃん「高校は大阪府立生野高等学校に進学しました。」

まいまい「なんでその高校に行こうと思ったん?」

福ちゃん「野球が強そうで、進学校でもあったので文武両道ができるというか、そういう考えを持ったメンバーと一緒に過ごしたいと思ったので第一志望で進みました。」

まいまい「価値観が合う友達と繋がれるのって良いよね。」

福ちゃん「そうですね。高校時代の友人とは今でもめっちゃ仲良いですね。全員と仲が良かったので、居心地も良かったですが"この先も地元の友人と地元の大学に進学してずっと地元にいたいな"と思っていました。」


まいまい「最高の仲間に恵まれたんやね!」

福ちゃん「そうなんですよ。ほんで受験の時期になるんですが、第一志望の大阪市立大学に落ちてしまったんですよね。」

まいまい「そこから1年の浪人生活が始まったんやね」

福ちゃん「予備校に通っていたんですが、勉強が好きやったんで苦では無かったです。神戸大学を目指して頑張っていたのですが、結果落ちてしまって。関関同立の学校に受かってはいたのですが、私立はお金もかかりますし親に迷惑をかけたくなかったのと大学でキャピキャピしたいという気持ちは無かったので、自分の中で進む道を決めきれずにいました。」

まいまい「そんな中で決断に至ったきっかけは何やったん?」

福ちゃん「台湾の大学と交流のある別の高校の先生がご近所に住んでいて、受験のことも気にかけてくれていたおじさんがいて、その人に相談をしたんですよね。第一志望の大学に落ちてしまって、他の大学に行くのも前向きになれない、という話をしたら台湾の大学を紹介してくれました。」

まいまい「まさかのここで海外!!」

福ちゃん「やっぱり地元は好きやし、居心地も良いので、このまま関西の大学に進んだら同じ仲間とつるんで関西圏の人たちと繋がって・・・それを否定しているわけではないし、楽しいと思うんですけど、自分の中でモヤモヤしてました。ここで中学時代の友人の山本くんの言葉がフラッシュバックしたんです。”お前の人生それでえんか?”って。普通って言われるのが嫌やったし、なにより挑戦したかったというか、新しい世界を見てみたかったんです。」

ーバカと天才は紙一重

まいまい「台湾の大学って、日本とは入学の時期違うよね?」

福ちゃん「そうですね。8月に入学になるので、4月から中国語を猛勉強しました。」

まいまい「受験の内容って何やったん?」

福ちゃん「高校の内申書とセンター試験の成績、あとは中国語の学力証明の3つでした。」

まいまい「勉強は真面目にやってきたと思うから中国語の習得が大変やね。」

福ちゃん「そうですね。2020年の春で、ちょうどコロナが流行し始めていた頃だったんです。なので資格試験を取得するにも会場に行けない、というか開催されていないので資格が取れなくて。。。とりあえず高校の先生の下で勉強しながら台湾人の家庭教師の方にも教わりながら必死に習得しました。」

まいまい「大学はどこやっけ?」

福ちゃん逢甲大學というところです。航空宇宙システム工学学科に進学しました。理系の勉強が好きだったので進学したのですが、その学科は大学3年から研究室に缶詰めになるんですよね。そこまでこの学科に執着心は無いな〜と思っていたところ、大学生活が始まった半年後くらいにプログラミングに出会ったんです。」

まいまい「おお、ここでプログラミングと出会うわけね。どういうきっかけやったん?」

福ちゃん「日本人の先輩と仲良くなったんですが、プログラミングで仕事をもらえるようになった、という話を聞いたんです。パソコン1つでサービスを作れて、ビジネスにもできる、そして場所を選ばない、ソフトウェアやから在庫が切れることもない!なんやこれ!って感動しましたね。そこから、起業したい!スタートアップ格好良い!っていう思いを抱くようになりました。最初は憧れから入りましたね。」

まいまい「人生のターニングポイントになったんやね。」

福ちゃん「そうなんですよ。"努力"という言葉では全く叶いそうにない、そういうすごい人たちの背中を追いかけて少しづつ近づいていくのがワクワクして。"バカと天才は紙一重"ってよく言うと思うんですけど、俺はバカの方でしたね(笑)なので地道に努力を積み重ねていくしかないと思いました。」


まいまい「まずは何から始めたん?」

福ちゃん「まずは起業を学びたい!という思いから、企業管理学科に転科しました。そして1年の終わりにMacPCを購入しました。長期休暇の間に帰省しようと思っていたのですが、コロナで帰れなかったんですよね。どうせなら自分に投資をしようと思い、高かったですが思い切ってPCを購入しました。」

まいまい「行動力が凄い、、、!」

福ちゃん「なので台湾に残って休みの期間にプログラミングをひたすら勉強しました。」

まいまい「独学で始めたん?」

福ちゃん「そうですね、まずはHTML /CSSから始めてみました。ただ勉強するだけではなくて、何かサービスを作りたかったんですよね。なので、Udemyというサイトにある動画を見ながらハンズオンで模写しながら書きました。その後、コードを一旦全部削除して、もう一度何も見ずに自分で同じコードを書くんです。

まいまい「写経スタイル!」

福ちゃん「そうです!ただそれだけだと、何も理解できないので1行1行コードにコメントを書き記して分からない言語をひたすら調べて習得していきました。」

まいまい「めっちゃコメント書いとる!」

福ちゃん「とにかくコードは禿げるほど書きました(笑)もう気合いですね。」

まいまい「実際に自分で作ったサービスとかあるの?」

福ちゃん「一番初めはRuby on Railsを使って台湾の隠れた穴場スポットを投稿できるWEBサイトを作りました。とにかくなにか動くものを作りたくて開発しましたね。」

まいまい「これまで何個ぐらいプロダクト作ってみたの?」

福ちゃん「2個ぐらいですかね?中国語の単語帳アプリも作ったんですが印象に残ってます。」

まいまい「勉強を通して参考になったものってある?」

福ちゃん「参考になったのはUdemyと自分自身ですね。ボケているわけではなく、例えると図画工作のように手本を見ながら手本書と同じものを作るのって、創作ではないですよね。なので手本を見ながらコードを書く、というのはプログラミングではなくてどれだけ自分で頭を使って想像を膨らませながらサービスを設計し開発ししていけるかが重要だと感じました。」

ー実務に勝る経験なし

まいまい「他の会社さんでもインターンしてたよね?」

福ちゃん「そうです。大学2年生の夏休みにwantedlyでインターン先を探していたんです。当時Flutterを使って開発をしていて、そんな中ヘルスケアアプリをFlutterで開発する求人を見つけて応募しました。そこではインターン兼業務委託という位置付けでお小遣いをいただきながら働かせてもらっていました。」

まいまい「実際に実務を経験してみてどうだった?」

福ちゃん「始めての実務だったので、、、全然分からなかったです☺︎」

まいまい「(笑)」

福ちゃん「自分の勉強してきたものの外の世界を知る大事さを痛感しました。結局小さなものさしでしか物事を見れてなかったんだなと。」

まいまい「・・・と、言いますと?」

福ちゃん「独学では自分なりにめちゃくちゃやってきた自負があったんですよね。朝から晩まで毎日カフェで1人で勉強してましたし、自分の回るテコは効ききってると思ってたんです。ただ、自分のコードをみてくれたり、レビューしてくれる人がいないと、成長曲線は一次関数のままやなって。急成長することはないんやなって。」

まいまい「社長もよく”実務に勝る経験はない!”って言ってるけど、まさにその通りってこと?」

福ちゃん「その通りだと思います。というか、その通りなんていう言葉が申し訳ないくらいですね。1+1=?くらいですね。もはやゼロ知識証明ですね。ルフィがゴムゴムくらい普通のことです」

まいまい「ちょっと分からんけど、やっぱりインターンをして良かったと思う?」

福ちゃん「めっちゃ思いますね。ボコボコにされるんですけど、人のコードを見るのも勉強になります。インターン先の株式会社メディロムさんにいるエンジニアの方はみんなスーパー凄い人だったので沢山吸収させてもらいました。半年ほどお世話になったんですがかなり知識の幅が広がりました。」

ーさらなる挑戦を求めて

まいまい「就職を意識するようになったのは何かきっかけがあったの?」

福ちゃん「メディロムさんで勤務されているエンジニアの先輩方をめっちゃ尊敬していたので、そこに就職しようとも思っていたんですが、飲み会の場で他の会社も見ときなよって先輩が言って下さったんですよね。その方が自分の人生のためにもなるし、いろんな選択肢を持った方がいいよって。」

まいまい「そこから就活というか、ちょっと企業調べてみようということで、何から始めたん?」

福ちゃん「マイナビとかリクナビなどのいわゆる就活サイトに登録しましたね。」

まいまい「bravesoftは就活サイトには求人を掲載してないんやけどどうやって見つけたん?」

福ちゃん「アプリ開発がしたくて、IT系の開発会社を探していました。ただ、どれだけ優秀なエンジニアになったとしてもサイバーエージェントさんやDeNAさんなどメガベンチャーは受けたくないな、って思ってたんです。デカすぎて悔しくて(笑)自分がもし居なくなったとしても代わりはいくらでもいるし、色んな人が受けたがると思うんですよね。ワンピースで例えると四皇の船に乗ってる感がすごくて。」

まいまい「なるほど(笑)」

福ちゃん「大きな船に乗るより、自分とめっちゃマッチしている会社で”ここが一番良い"って自分で言えるような実力をつけて会社に恩返しできるようなところを見つけたいと思い アプリ開発・ベンチャー で調べていました。」

まいまい「そこでbravesoftを見つけてくれたわけやね。会社のホームページを見て印象はどうやった?」

福ちゃん「いや、、えっと、、、そんな惹かれてはないというか、、、(笑)」

まいまい「おい(笑)」

福ちゃん「いや、違うくて(笑)サイトも良かったんですが、自分としては早く面接に進んで、面接官の人たちに会いたいと思ったんです。ちょっとここで言うの恥ずかしんですが、最初は人事面談をしますってことで、舞さんと面談やったんですよね。僕はその時の面談の印象がすごく強かったんですよね。」

まいまい「(照)もっと聞かせてくれる?」

福ちゃん「最初に話したのが舞さんじゃなかったら選考を受けようと思ってなかったかもです。」

まいまい「どんな印象やったん?」

福ちゃん「変な採用担当おるなって(笑)普通の採用担当って綺麗で、おしとやかで、言葉が綺麗で、アナウンサー感があってインテリ系というか・・・」

まいまい「☺︎」

福ちゃん「bravesoftの採用担当は、ゴリゴリの関西弁やしめっちゃテンション高いし、めっちゃ会社の愛を語ってくるし、その割には課題もあって大変って嘆いてて、めっちゃ元気ええなというか、ハートを一番感じたんですよね。普通の面接官とちゃうな〜面白そうやな〜って思ったのが最初です。そこからちゃんとホームページを見まくりました(笑)」

まいまい「えらい!YouTubeも見た?」

福ちゃん「舞さんに社長面接の前にめっちゃ見ろって言われたんで、まず7億円調達の動画を見ました。その動画のインパクトが強すぎて、そのままつよつよchの他の動画も見まくりました。この人おもろー!って感動してました(笑)」

まいまい「実際社長に会ってみてどうやった?」

福ちゃん「自分は強いエンジニアをベースとして、その上にビジネスのスキルを培っていきたいと考えているんですが、まさに社長がそれを体現している方だったんでめっちゃ惹かれました。大学時代にPCを買った時、僕も社長と同じことを思ったんですよね。これだけでも生きていけるような強いエンジニアになりたい、その上で他のスキルを身につけたいって。その価値観が社長とも意気投合した、と僕は思ってます(笑)」

まいまい「bravesoftは少数精鋭の会社やから内定率ってかなり低いんやけど、そんな中で合格を勝ち取ったのは福ちゃんの溢れるバイタリティーがあったからやね!内定承諾をしてくれた理由はある?」

福ちゃん「一番は社長ですね。自分のなりたい大人像が社長にすごく近くて。いつまでも全力で夢を追いかけていてめっちゃ格好良いです。もうめっちゃ好きですね。愛してます。プログラミングの技術力も向上できるし、何より挑戦できる環境があると思いました。特に、同じ関西出身で22卒の中井さんの話が印象に残っていて、エンジニア出身でビジネスサイドにチャレンジしている姿を見て良いなぁって思いましたね。」

まいまい「中井くんと絶対合うと思った(笑)」

福ちゃん「エンジニアリングだけをごりごりやっていくんじゃなくて、その上にビジネスの経験を積んでいきたいんですよね。最初から最後まで自分でやりたいと言うか、唯一無二でありたいと思うので、常にチャレンジしていきたいです!弱腰になることもありますが・・・汗」

まいまい「愛がすごい(笑)他にも理由はある?」

福ちゃん「会社の近くに住んでバカほど働きたかったので住宅手当が出るのもありがたいと思いました(小声)」

まいまい「私も恩恵をもらってるわ。。ありがたいよね。」



ー誰とやるか、がすごく大事

まいまい「福ちゃんは内定を承諾してくれてからすぐにインターンを始めてくれたよね!」

福ちゃん「1日でも早く成長して同期に追いつきたかったんで!」

まいまい「いつもは台湾からフルリモートで勤務してくれているけど、夏休みの期間は上京して週5フルタイムで活躍してくれてるね!やっぱりリアルは最高?」

福ちゃん「最高ですね!ずっと居たいです(笑)」

まいまい「入社してみてギャップはあった?」

福ちゃん「ギャップは無かったんですが、やっぱり受け身の姿勢じゃなくて自分からチャンスを取りに行かないといけないと思いました。学生インターンやから、つい与えられた環境だけに満足してそこに丸く収まってしまいがちなんですが、待っていても何も変わらないと言うか。熱い思いをもっている人たちが多いので、自分から積極的に関わりに行って沢山吸収させてもらうことで学びを深めていきたいです!」

まいまい「インターンを始めてからまだ3ヶ月ほどやけど、印象に残っていることはある?」

福ちゃん「braveハッカソンに参加したことですね!めちゃくちゃ面白くて、めちゃくちゃ心折られました!(笑)」


エンジニアリング研修最終回「braveハッカソン2023」(前編) | bravesoft blog
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https://www.bravesoft.co.jp/blog/archives/18756


まいまい「何で心折れたん(笑)」

福ちゃん「自分が勉強してきたことって基礎の基礎だったんだなって。自分がやってきたことなんて所詮小学校までの範囲だったんだ〜って感じでしたね(笑)」

まいまい「そんなにか!」

福ちゃん「5人のチームだったんですが、まずチームの指揮を執っていた滝川さんが凄かったです。すごい勢いで作るものを考えていたんですね。エンジニアのがんちゃんさんやなおやさんもめっちゃアイデアをだしていて。。。自分はほんとちょびっとしか意見を出せなかったです。そんなことをしている間に、なおやさんが皆んなが使える環境構築を1~2日で済ましてしまったんですよ。フロントもバックも作っているしGithubにも同じ環境が作れるようなルールが記載されていて・・・もはや感動を超えました。何が凄いかって、滝川さんがやりたいことを念頭に置いた上で構築されていたんです。技術を作る前に決めていたんですが、その時点でなおやさんは何をやるか見えていたんだと思います。ハッカソンの当日の現場で好きになったのはがんちゃんさんと21卒のさとゆさんですね!」

まいまい「そんながんちゃんとこの前ランチに行ってたね!」

福ちゃん「そうなんですよ!もう、、めっちゃ好きですね(照)」

まいまい「ハッカソンは決勝にも行って優勝もできたね!おめでとう!!最高の経験やったね!」


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ー同期は自分が憧れる存在であってほしい

まいまい「今24卒の内定者は5人いて、全員入社前からインターンをしてくれているわけやけど、そんな同期に伝えたいことはある?」

福ちゃん「えーっとそうですね、、、」

まいまい「☺︎」

福ちゃん「ボケようと思ったんですがやめました(笑)真面目に行くと、同期には求めてることがあります。」

まいまい「求めてること?」

福ちゃん「自分が憧れる存在であってほしいなって思います。プログラミングだけの話ではなくて、人として、だったり個性だったり。自分と一緒くらいかそれ以上の熱量でやりたいことや夢を持っていてほしいと思います!」



ー常にチャレンジをし続けたい

まいまい「そんな福ちゃんの夢はなんですか?」

福ちゃん「短い期間で言うと、やっぱり一人前のプログラマーとしてこの会社に貢献する、ということが今の確かな目標です。」

まいまい「楽しみにしてる!将来的には?」

福ちゃん「将来的には、社長みたいに自分のルールの中で会社を持ちたいと思っています。bravesoftの中で、なのか独立してなのかは特に決めていないので、人生観としては常にチャレンジをし続けたいと思います!」

まいまい「これからの福ちゃんの大活躍に期待してます!!!」


台湾の大学に通う福ちゃんはまだ大学3年生👦

七夕で短冊に書いた願い事は「無事卒業したい
我々も無事に卒業してくれることを切実に願っています!(笑)


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