今回は神戸三宮店の責任者のK主任から、「みんなを引っ張ることができる魅力的な店長」と言われた、銀座店のW店長です！

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人事:早速なんですが、銀座店の魅力を教えてください。

渡邊店長：毎日、多くのお客様にご利用くださり、様々なお品物に触れる機会があることが一番の魅力ではないでしょうか。

人事：銀座店はどのようなお客様のご利用が多いですか。

渡邊店長：40～60歳の男女半々くらいの比率です。自営業の方も多く、いわゆる富裕層などの余裕がある方が多いという印象です。

人事：渡邊店長が新人時代のときのなにかエピソードがあれば教えてください。

渡邊店長：入社後、今のエコスタイル事業部に半年ほど在籍し、その後1年半ほど違う部署におり、またエコスタイルへ戻ってきた際は本当に大変でした。
業務も知識もなにもかもがすべてゼロからのスタートで・・・。
その後、慣れない接客などもできるようになり、一通りの業務がこなせるようになった際に、当時の上司から、”鑑定士バッチ”をもらえた時は、感動的でした。
やっと一人前として認められた！と嬉しく、誇りに思えました！

人事：もともと渡邊店長は接客が苦手だったんですか。また、慣れない接客業ができるようになった工夫とかはありますか。

渡邊店長：もともと得意ではなかったです・・・。そのため、ロールプレイングを重ねることや、休日にブランドショップへ行き、自身のトークの引き出しを増やすよう心掛け、お客さまとの会話ができるように知識のインプットをして、接客の不得意を改善するよう努めました。

人事：店長になって、楽しいことはどんなことですか。

渡邊店長：良い結果も悪い結果も、すべて自責だと思えることが店長の魅力で、楽しい部分だと思います。
後は、お店としての成長、部下の成長を見ることが出来、楽しいです。
例えば、部下メンバーがお客様からお品物を託していただけている姿を見ていると、とてもやりがいを感じます。

人事：広尾本店の松岡店長の魅力があれば教えてください。

渡邊店長：常に公平で接しやすいことが魅力ではないでしょうか。物事の大小問わず、相談しやすく親身になってくれます。

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ギンザシックス付近にあり好立地の銀座店で店長を任されているW店長。
他の責任者より口下手なのかな～なんて個人的に感じましたが、部下の成長、部下がお客様から信頼されている姿をみると、やりがいを感じると言える、上司の鏡ですよね？
また、本来は責任を取ること、それが責任者のお仕事の１つではありますが、他の会社で働いて分かったのは、他人のせいにする上司だっています。

それが、悪い結果も、すべて自責だと思えることが店長の魅力と魅力と言い切れる渡邊店長のもと働くことが出来る銀座店の鑑定士はきっと、渡邊店長の背中を見て、より学ぶことができるのだろうなと感じました。