「エンジニアの働きやすい会社へ」改革を先導した取締役三上が語る!スタイル・フリーで働く魅力とは? | 株式会社スタイル・フリー
こんにちは!スタイル・フリー採用担当です✨本日は弊社取締役 三上光太郎さんにスタイル・フリーで働く魅力についてお聞きしてまいりました。三上さんはスタイル・フリーが今の『エンジニアファースト』とな...
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こんにちは、スタイル・フリー採用チームです。
転職活動をしていると、こんな経験はありませんか?
転職は、人生に大きく影響する意思決定です。
それなのに、面接がただの“作業”のように扱われてしまうことも少なくありません。
スタイル・フリーでは、こうした状況を本気で変えたいと考えています。
だからこそ、「面接は“落とすための選考”ではなく、“お互いを知る時間”」として設計しています。
このストーリーでは、スタイル・フリーの面接が「親身」と言われる理由を、裏側も含めてお伝えします。
① 面接は“評価の場”ではなく“対話の場”として設計
② 面接官は“採用担当”である前に“キャリアの伴走者”
③ 親身な面接は“事前準備”と“情報共有”から生まれる
④ 会社としての文化が「親身な面接」を支えている
⑤ 実際に入社を決めた方の声
⑥ まとめ:“落とすための面接”をしたいわけじゃない
🌟 ここまで読んでくれたあなたへ
多くの企業では「面接=評価して合否を決める場」になりがちです。
一方でスタイル・フリーの面接では、最初にこんな言葉をお伝えしています。
「今日は、私たちのことも知っていただきつつ、
あなたのことも色々と教えていただければと思っています。」
合否をジャッジするだけの時間ではなく、
「この会社で、この人は幸せに働けるか」を一緒に考える時間でありたい。
その前提があるからこそ、候補者の方も本音を話しやすくなります。
不安や迷い、まだ言語化しきれていない思いも、
そのまま話してもらって大丈夫な場であることを、私たちは大切にしています。
スタイル・フリーの面接は、スキルチェックだけで終わりません。
必ずお聞きしているのは、例えばこんなことです。
そのうえで、
「それなら、こんな案件やキャリアの選択肢が良さそうですね」
「今すぐ転職しないという選択も、ありだと思います」
といった風に、“会社都合ではない提案”をすることもあります。
もちろん、すべての方に入社いただけるわけではありません。
それでも、「ここで話してよかった」と思える時間を提供したい。
その想いが、スタイル・フリーの面接の根底にあります。
面接中に「さっき話した内容を、また聞かれた…」
そんな経験はありませんか?
スタイル・フリーでは、そうしたストレスを減らすために、
面接前の準備と、面接後の情報共有をとても重視しています。
面接前に、必ず次のような情報を整理します。
これらを面接担当者が事前に把握した上でお会いするので、
「一から全部説明しないといけない」負担を減らすことができます。
面接後は、そこで得た情報や感じたことを、
採用チーム全体で共有し、次の面談や提案内容に活かしています。
こうした地道なプロセスが、「ちゃんと向き合ってくれた」という実感につながっています。
面接の丁寧さは、担当者個人のスタンスだけでは続きません。
その背景には、スタイル・フリーのカルチャーがあります。
この文化は、案件選定や日々のコミュニケーションにも表れており、
面接の場でも自然とにじみ出てきます。
その結果、候補者の方からは
「信頼できる会社だと感じた」
「ここなら安心して働けそうだと思えた」
という声をいただくことが多いです。
この文化を創り上げた代表三上のインタビューも是非ご覧ください!
スタイル・フリーへの入社を決めた方からは、面接についてこんな声が寄せられています。
私たちは、こうした声を何よりも大切にしています。
面接の時間が、その人のキャリアを考え直すきっかけにもなれば嬉しいと思っています。
スタイル・フリーの面接が「親身」と言われる理由は、
テクニックやトークスキルではありません。
それは、
転職は、人生の大きなターニングポイントです。
だからこそスタイル・フリーでは、面接を単なる評価の場ではなく、
「安心して将来を相談できる時間」にしたいと考えています。
スタイル・フリーに入社してほしい、という気持ちはもちろんあります。
ですが、それ以上に大切にしているのは、「あなたにとっていちばん良い選択肢は何か」です。
嘘をついて無理に入社を勧めることはしませんし、
場合によっては「今は転職しない方がいいかもしれません」とお伝えすることもあります。
私たちは、あなたにとっての最適な環境が見つかることを何よりも優先し、
その候補のひとつになれるように日々アップデートし続けている会社です。
もし今、こんなことを感じているなら——
そんなときこそ、“面接ではない面談”から始めてみませんか?
選考前提ではなく、カジュアルにキャリアの話をする場として、
ざっくばらんにお話しできればと思っています。
少しでも「話を聞いてみたい」と感じたら、
ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンからご連絡ください。
あなたの今とこれからを、一緒に整理するところから始めましょう。