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骨折が転機?エンジニア未経験の創業メンバー!


株式会社YNSのインターンチームが、フィリピンで働くエンジニア7人にインタビューをしてきました!

本日第5回目は、骨折が転機となったエンジニア未経験の創業メンバー!しょうごさんです!

ーまずは自己紹介をお願いします。

27歳まで音楽(バンド、DJ)をやっていました。もともとバイトぐらいしかやったことなかったんですよね。

仕事はちゃんとやってなくて…20~23ぐらいかな?一番最初に働いたのはケータイと不動産屋が一緒になったような会社でケータイを売ってました。

それから、釣りが好きだから釣具屋さんでバイトをし始めました。その間にパチンコの台の設置とかもしましたね。

ーええー!かなりいろんな経験をされているんですね!意外でした!

はは(笑)

そうやって、川崎・東京らへんにいて、やめて長野(久保田の地元)に帰りました。

だけど結局音楽はずっと続いていました。それから、派遣社員で倉庫整理とかしていて。その後、土木関係で働き始めました。この時が転機になったんですよね。

ーどうして転機になったんですか?

はい(笑)その時に足の骨を折ったんですよ。それで2、3ヶ月くらい家にいて。

でまあ時間があるから本を読んでたら、フィリピンで英語をするのがいいよとでてきた。その時ちょうどパソコンで音楽作ってたんですけど、でもそれって英語の方が良いんじゃないかと思って。英語のほうが情報量が多いんですよね。だから英語勉強してフィリピン行こうと思って、英会話学校行っ…

ーちょっと待ってください(笑)骨折して本読んでたらフィリピンで英語するのがいいと思ってもう即行フィリピンに行ったんですか?

まあそうですかね?

ーそれでまさかあの英会話学校ですか?(笑)

うん(笑)英会話学校に行ったら隣の部屋に滞在していたのがやまさん(弊社社長)で、やまさんと仲良くなりました。その時、やまさんは会社を立ち上げるのは決まってたみたいで。やまさんはマンションの完成が伸びてたまたま英会話学校にいたみたいです。

ーすごい偶然ですね!

そうですね。そのあと僕は一度実家に帰って、たまにやまさんとも連絡を取るぐらい。やまさんはその時タクシー会社もやりたいんだと言っていたんです。これはね、やまさん忘れてるみたいなんですけど、僕は確かに覚えてます(笑)

まあそこで僕に何かできないかってことで。その時もうやまさんはもう僕に来なくていいって言ってたんですけど、すでに僕もう(前の仕事を)辞めちゃってたから(YNSに)入らせてくださいって言いました。

ー以前の仕事を辞めちゃってたから入らせてくださいっていうことでYNSに入られたということでしたが、それでもなぜYNSへ入社したのかというのが気になります。

とりあえず行ってみよう!ダメだったら仕方ない。そんな感じです。

ー英会話学校で出会ってやまさんや今の役員メンバーのイメージはどのようでしたか?

やまさんがすごく信用できました。たかさん(弊社取締役)や川上さん(弊社取締役)は会ったことなかったです。あとは、IT関係で一発当てて、お金持ってる人のイメージです(笑)

ーそれで未経験だけどYNSに入社して、というかほとんど創業メンバーとしてフィリピンでの生活が始まるわけですね。

PHPの勉強は1ヶ月してから入社しました。だから自分の中ではなんとなくできる状態で入社したんですよね。その後やりながら覚えていく感じで、理解してやっていたわけじゃないんですけど、徐々にプロジェクトみたいなのもやっていって。2〜3年ぐらい経ってから、パッと開けて見えた瞬間がありました。ちゃんと教えてくださる人は当時はいなかったので、大変でした。その時のYNSの社員数は、10人ちょっとくらいだったかな。

ー本当にすごいですね…自分で1から勉強して実務とともに実力を磨き上げていくような…並大抵の努力ではなかったんだろうと想像します。

ー入社してから6年が経ちますが、現在ではどのようなお仕事をしていますか?

プロジェクトを持っています。主にやるのは日本のお客様とのやりとりで、僕が担当しているのはお客様というより協力相手というようなお客様です。プロジェクトマネジメントが始まったのは数年前からですが、失敗もかなりありました。実は納品ができないことなんかもあったんです。

ー納品の難しさですね。

そうですね、僕らは納品してお金をもらえる受託開発です。だけど大体は予定どおりにはいきません。だからこそ、要件定義の難しさというのを強く感じます。要件定義は日本側で行うんですけど、比重が重いとコンサルティングになってしまいます。お客様自身はやりたいことが全くわからないけど、それでも何かしらをやりたいお客様がいますよね。だから、ある程度プログラミングがわかっていて、何を整理すべきか論理的に把握できるSEが、お客様の抱える課題の解決方法を考えます。そうすると、コミュニケーション能力は不可欠ですね。

ー今の仕事はどんなところが面白いですか?前職との違いを含めてお聞きしたいです。

圧倒的にやらされてる感がないということです。日本でやっていた仕事というのは言われたことをやっていたらいいものでした。結局、積極的に仕事するのが一番良いと思うんです。主体的に当事者意識を持ってやること。これこそが仕事が続く理由です。

ーなるほど。仕事の根底には自分が携わっているという当事者意識があるのですね。

ーそれでは、これからのしょうごさんのキャリアプランを教えてください。

キャリアにこだわりはありません。単純にこの会社に入ってできるようになってきて、目線の違いというんですかね、昔よりも広く見えるようになりたいと思うようになりました。正直、今すごくうまく行っているわけではないんです。だからそこを改善したい。それは例えば生産性を上げたいということとかなんですけど。そうした課題解決を考えることにやりがいがあります。難しいことはやりがいがありますよね。

ー何か具体的に課題に感じている部分はありますか?生産性を上げたいというような話もありましたけれども…

やはり文化の違いですよね。僕たちはブリッジSEもお客様と対面するのも全て日本人社員ですから、お客様には文化の違いによる不安を与えるようなことはありませんが、社内ではどうしても文化の壁を感じることは多いです。例えばすぐに辞めてしまうというようなことですね。せっかく入社しても早々に辞めてしまうこともフィリピンでは当たり前なので難しいです。

ーそうなんですね。一方でYNSは未経験であっても教育に力を入れている部分もあると思いますが、辞めてしまう可能性が高いのに教育をすることに何か理由はあるのでしょうか?

フィリピン企業で何年かやってきた人というのは日本企業にフィットできないんです。日本人よりもフィリピン人は生産性が低くて…YNSにいる人は頑張っていますけど。フィリピン人はやっぱり欧米に憧れているようで…社員教育はすごく大変です。でも教育するしかないです。

ーしょうごさんは人事もうけおっておられると思いますが、どのような方と一緒に働きたいですか?

自主的な人というのを一番重視します。積極的に意見を言う人です。つまり、自分で考えてやれる人で、自分でいいと思ったことを実行できる人。やっていれば必ず問題は出てきます。その問題を無視する人はダメで、報告する人はまだいいんですが、報告する時に一緒に自分の解決策も言ってくれるような人がいいですね。

ーこれからYNSへの応募を考えている人へのメッセージをください。

先ほどお話したことと同じになりますが、自主性、積極性は大事です。未経験であっても能力は評価します。ここでの能力の意味は、スキルじゃなくてやる気です。経験のある人を超えるほどのやる気に満ち溢れた人は是非応募してください。



インターンチームのコメント

今はブリッジSEとして多くのフィリピン人から頼られるしょうごさんですが、最初はなんと未経験。吸収力、成長度共に尊敬の気持ちしかありません。

しょうごさんとはこれまでもインターンチームとして一緒に業務をしています。

しょうごさんはフィリピンにおり、私たちは日本にいるのでリモートでの共同作業になることもありますが、直接対面するのと同じくらい丁寧に教えて下さりながら、業務をさせていただいています。

フィリピンのエンジニアだけでなく、私たちからしても頼れるしょうごさん。

きっとこれからもYNSの未来を先頭に立つ1人として切り開いて行くのだと思います。

今からワクワクしますね!

それではまた次回のエンジニアインタビューを楽しみにお待ちください!

株式会社YNS インターンチーム 

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