こんにちは!ユーネット採用担当です。
ユーネットには、経験の浅い若手にも仕事を任せ、先輩たちがその挑戦を支える環境があります。
今回は、2025年11月にユーネットへ入社したWさんにインタビューしました。現在は、未経験だったAI領域のプロジェクトで、設計書の作成から製造までを担当しています。
これまでのキャリアや、ユーネットへの入社を決めた背景、新しい領域に安心して挑戦できた理由、今後目指すエンジニア像について聞きました。
「若いうちから挑戦したい」。キャリアを見つめ直し、ユーネットへ
―まずは、これまでのキャリアについて教えてください。
2025年4月に、新卒で前職へ入社しました。しかし、改めて自分のキャリアについて考えるようになり、同年9月に退職しました。その後、ご縁があって2025年11月にユーネットへ入社しました。
―入社後、早い段階でキャリアを見つめ直したきっかけは何だったのでしょうか?
もともとエンジニアという仕事を選んだのは、若いうちからさまざまな経験を積み、早く活躍したいという思いがあったからです。
しかし、実際に働き始め、先輩たちのキャリアを見ていくなかで、「この環境で、自分が思い描くような成長ができるのだろうか」と考えるようになりました。自分が望んでいる成長のスピードや将来像との間に、少しずつ違いを感じるようになったんです。
短期間で会社を辞めることには大きなリスクを感じていましたし、転職活動中は「次の会社が決まるだろうか」と、不安で眠れないことも。それでも、若いうちだからこそ早い段階で方向を見直したいと考え、退職を決断しました。
―そのなかで、ユーネットへの入社を決めた理由を教えてください。
一番の決め手は、若いうちから主体的にチャレンジできる環境があることです。経験年数にかかわらず、裁量を持って仕事に取り組める点にも強く惹かれました。
一方で、入社前は不安もありました。前職での経験が浅かったため、現場で任される仕事にきちんと対応できるのか、正直なところ心配でしたね。
しかし、実際にプロジェクトへ配属されてからは、先輩たちが親身になってサポートしてくださり、大きなトラブルもなくスムーズに仕事を進めることができました。入社前に感じていた不安も、日々仕事をするなかで自然と解消されていきました。
未経験のAI領域で、設計書をゼロから。挑戦を支えた先輩の存在
―現在は、どのような仕事を担当していますか?
現在は、ローカルLLMを活用し、お客様の業務効率化を図るプロジェクトに携わっています。たとえば、社内の文章をAIに読み込ませることで、必要な情報を抽出し、誰もが確認しやすい形に整理する仕組みを開発しています。
インターネット上の生成AIサービスを業務で利用する場合、入力情報の取り扱いに不安を感じるお客様もいらっしゃいます。今回活用しているローカルLLMは、入力した情報を外部へ送信せず、パソコン内で処理できることが特徴です。機密情報の外部流出リスクを抑えながら、業務にAIを取り入れられる仕組みをつくっています。
私は主に製造を担当していますが、設計書の作成も任せてもらっています。経験のない領域ではありますが、とてもやりがいを感じています。
―AIについては、以前から学んでいたのでしょうか?
いいえ、これまでAI関連の仕事をした経験はありませんでした。ChatGPTを使ったことがある程度で、ローカルLLMに関する知識もほとんどない状態からのスタートです。
プロジェクトを任せてもらったことをきっかけに、自分で勉強を進め、分からないことは先輩に質問しながら、一つずつ理解していきました。今では、少しずつ形にできるようになっています。
―設計書の作成も、今回が初めてだったそうですね。
そうですね。設計書をゼロから作成した経験がなかったため、任せてもらえたことはとても嬉しかったですね。その一方で、最初は「何を書けばいいのだろう」という不安もありました。
まずは自分で調べ、「このような項目が必要なのではないか」と考えたうえで先輩に相談しました。すると、「フローチャートも入れたほうが、より分かりやすくなるよ」と具体的にアドバイスをもらえたんです。実際にフローチャートを加えて提出すると、先輩から「分かりやすくなっている」と言ってもらえました。分からないことに対して、答えや方向性を丁寧に示してもらえるので、安心して挑戦できています。
―前職で学んだことが、現在の仕事に活きていると感じる場面はありますか?
前職の研修ではJavaを学んでいました。そのときに身につけた基礎知識は、現在の仕事にも活きています。
特に、JUnitを使ってテストコードを作成した際には、研修で身につけた基礎があったことで、スムーズに取り組むことができました。前職で過ごした期間は短いですが、そこで学んだことも、今の自分につながっていると感じています。
リモートでも、すぐに相談できる。若手の挑戦を支えるフォロー体制
―普段は、どのような体制で仕事を進めていますか?
プロジェクトによりますが、基本的には、上司もしくは先輩1〜2人と同じプロジェクトに入る体制になっています。 分からないことがあれば、日々相談しながら仕事を進めています。
私のプロジェクトでは、週3日がリモート勤務、週2日が出社です。リモート勤務中は、まずチャットで相談していますが、文章だけではうまく伝えられないこともあります。そのようなときは先輩に声をかけ、画面を共有して会話しながら教えてもらっています。
先輩たちからは「何でも、何回でも聞いていいよ」と言ってもらえているので、分からないことを抱え込まずに相談できます。とても仕事を進めやすい環境だと感じています。
―社内のほかのメンバーと交流する機会もありますか?
定期的な報告会がありますし、本社へ出社した際には、昼休みにみんなで話すこともあります。
また、社内には「活性化委員会」があり、私もそのメンバーとして参加しています。メンバー同士の交流を深めるため、食事会やイベントなどを企画する委員会です。現在進めている企画は、後輩の「やってみたい」という提案から生まれました。せっかく出してくれた意見を形にしたいと、みんなで準備を進めています。
こうした機会を通じて、新入社員から先輩社員まで、幅広い年代の人と分け隔てなく話すことができます。若手の意見もしっかりと受け止め、実現しようとしてくれる会社だと感じています。
お客様の声を直接聞き、課題を解決できるエンジニアへ
―今後、挑戦してみたいことを教えてください。
今後は、お客様との打ち合わせにも積極的に参加していきたいです。これまでに一度、その機会をもらったことはありますが、現在は製造を中心に担当しているため、基本的には上司が打ち合わせを進め、私は資料の準備などを担当しています。
システムをつくるなかで、「お客様にとっては、どのような仕様が使いやすいのだろう」と考えることがよくあります。より良いシステムをつくるためには、直接お話を聞き、求めていることや背景にある課題まで理解することが大切だと感じています。
今も必要に応じて自分から質問していますが、直接やり取りすることで、より深く理解できることもあると思います。いずれは上司のように、お客様と対話しながら課題を深掘りし、解決へ導けるエンジニアになりたいです。
―エンジニアとしての目標を教えてください。
「この仕事はあなたに任せれば大丈夫」と、社内だけでなく、お客様からも心から信頼してもらえるエンジニアになることです。まずは目の前の仕事に一つずつ向き合い、できることを着実に増やしていきたいと思っています。
「未経験だからできない」と思わず、一つずつ積み重ねてほしい
―未経験からエンジニアを目指す方へ伝えたいことはありますか?
私も、この業界に入った当初は、本当に何も分からない状態からのスタートでした。それでも、毎日勉強することを心がけていると、先輩が話していることや案件の内容、業界用語なども、少しずつ理解できるようになっていくんです。
未経験だからできないと思わず、着実に一つずつ基礎を積み重ねていけば、できる仕事は必ず増えていくと思います。ぜひ、諦めずに頑張ってほしいです。
―最後に、ユーネットに興味を持っていただいている読者の方へメッセージをお願いします!
素直に周囲の意見を受け止め、自分から学ぼうとする方と一緒に働きたいと思っています。分からないことを「分かりません」と伝えるのは勇気がいるかもしれません。ただ、分からないままにせず、自分から「教えてください」と言える方であれば、周りと助け合いながら成長していけると思います。
私自身、早期に前職を退職したことは、振り返ってもリスクのある決断だったと思います。転職活動中は不安もありましたが、ユーネットでは、経験の浅い自分でも新しい仕事に挑戦でき、日々成長を実感し、やりがいを感じながら働いています。
入社して本当に良かったと思える会社です。少しでも興味を持ってくださった方と、一緒に働ける日が来たら嬉しいです。
Wさん、ありがとうございました!
未経験のAI領域でも、まずは自分で調べ、分からないことは周囲に相談しながら、一つずつできることを増やしてきたWさん。成長に必要なのは、最初から豊富な知識や経験を持っていることではなく、主体的に学び、挑戦を積み重ねていく姿勢なのかもしれません。
ユーネットでは、若手の意欲に応えて仕事を任せ、新たな挑戦に向き合う過程を先輩たちが支えています。新しい領域へ一歩踏み出し、エンジニアとして着実に成長していきたい方にとって、自らの可能性を広げられる環境です。
Wさんの姿に共感した方や、ユーネットの環境に少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ一度私たちとお話ししませんか?あなたのチャレンジを、心よりお待ちしています!