相澤 大虎
Slugger(ホームラン体験VR)
ホームランを打つ爽快感を与えることを目的としたVRアプリケーション。 Laval Virtual2020にて選考を勝ち抜き採択された。 担当パート:プロジェクトリーダー、ソフトウェア設計・開発
中学、高校の6年間を野球に費やしていたため、プログラミングとは縁遠い生活を送っていました。 高校卒業後の進路に悩む中、大学に行くなら面白いことをしてみたいと思い、VRの開発を行っている多摩大学に進学を決意。 在籍している出原研究室では、触覚を用いたVRアプリケーションの開発を行っており、Unity、Git、GitHub、MatterMostなどのツールを使用しています。
ホームランを打つ爽快感を与えることを目的としたVRアプリケーション。 Laval Virtual2020にて選考を勝ち抜き採択された。 担当パート:プロジェクトリーダー、ソフトウェア設計・開発