渡邉 潤一
購買部にて年間約2億円近くのコスト削減
購買部として、設備や建材の他にも、草木や大木の品定めなどに従事。 ただの緑木なんてと思う方もいらっしゃると思いますが、 前職の代表者様は、日本人が手を掛けて育てた松の木が大変気に入ったようで、一本300万元(現在のレートで約5000万円)で取引成立したことも。わざわざ片道数時間の移動時間をかけて、仲介業者様のお庭を観にいくほどです。 価格に疑問を感じた私は、直に日本人の農家と交渉し、年間1000万元近くのコストを抑えることに成功しました。 写真は大木の移植する際の施工時のと、仲介業者様の商品を並べてあるお庭の画像になります。