子どもの読書文化振興NPO団体 Dor til Dor / 設立者・代表理事
読書教育を志す高2男子。コロナ禍で児童書紹介フリーペーパー「月あかり文庫」を創刊し、全国高校生マイプロジェクトアワード2020全国優秀賞の受賞を機に、子どもの読書文化振興NPO団体 Dor til Dorを設立し、代表理事に就任して精力的に活動中。NHK・読売テレビ・週刊新潮などで取り上げられた他、ASHOKA Youth Ventureにも認定されている。連絡先:rinyu.t@dor-til-dor.org
読書教育を学び、子どもと本の世界にイノベーションを起こしたい。
コロナ禍で自らが創刊した児童書紹介フリーペーパー「月あかり文庫」の活動をさらに発展させるべく、インターネット上で仲間を募り、高校生~社会人の7名でNPO団体を発足させた。「次の1冊に手をのばす喜びをすべての子どもに」をミッションに掲げ、子どもたちが読書を真に楽しみながら自我を育てる手助けを行っている。https://pando.life/dor-til-dor
生徒会が例年余り存在感を示せていないことの根本原因を見つめ、生徒会則の改定を試みる。
中学受験を経て入学。偏差値78の男子校ならではの自由な空気を謳歌しながら、勉学やクラブ活動等に励む。
文化祭実行委員会の中でも、最も文化祭の中枢で働く激務で知られ、主催学年で最も有能な人物が就任するとされる広い管轄範囲と重大な責任を帯びた校舎統括パート長として、コロナ禍での文化祭の準備・開催のために時には睡眠時間を犠牲にして様々な業務を行った。展示団体の統括、感染症対策の取りまとめ、備品の移動の計画策定と指示・監督など、校舎に関わること全
子どもの本の豊富な読書経験を見込まれて、読書教育を推進する東大発のエドテック企業㈱Yondemyより、児童書のAI司書データベースの作成を依頼された。その後、こちらからより幅広い分野で読書教育について経験を積みたいとお願いして、本来制度としては存在しないインターンとして特別に受け入れていただき、修行の場を提供していただいた。