株式会社リクルートジョブズ / 中途Divson エリア営業2部広島1G
クライアントの要求に応え、シェア率56%〜66%に向上。
自身の担当しているエリアにおける求人シェア率を55.8%~66%まで向上させて、約3分の2が自身の媒体を利用している世界を実現。ただご掲載をいただくだけでなく、どうすれば採用できる原稿を作れるかを企業とともに企画し世の中に送り出し、効果観点で紹介やリピートをいただいた。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社リクルートジョブズ / 中途Divson エリア営業2部広島1G
広島県安芸郡府中町出身。広島県立安芸南高等学校卒業後、学習院大学法学部法学科に入学。大学卒業後は、株式会社広島銀行に入行。その後、株式会社リクルートジョブズ に入社し、現在に至る。小学2年生から大学4年生まで体育会ラグビー部に所属。高校時代は、国体最終候補メンバー。大学1年次からレギュラーとして活躍し、4年次には、副将を務め、チームの3季ぶり公式戦勝利に導く。
営業で培った経験を生かし、「企画」や「人事」の面などの会社の内部から会社を支え、自身とともに成長し世の中に貢献していきたい。
ご掲載いただく企業に対し、限られた求人費用の中で、最大限の採用成功に導くこと。また、求人を出すという話のみならず、「どういう人を採用したいのか」ということを、人事担当者や社長と話し合い、今後の会社の将来的なビジョンにおいて、どういう人を採用すべきなのかをともに考え、必要な人材を獲得できる原稿を世の中に提供していく。
原稿制作アシスタントと協力し、どんな原稿でも採用ができる原稿を世の中に提示した。 企業規模によって、採用が急募であるが、コロナ影響によって費用をかけることのできない企業が多々あった。原稿サイズによって、記載できる情報量に違いがあり、掲載金額が高い方が情報量も多く露出も多いため、応募→採用につながりやすい。その中で、費用をかけることのできない企業に対して、「費用がかけれないから」という理由で採用できない言い訳を作ることなく、原稿への表記をともに考えこれまで採用できなかった企業を採用へと導いた。
大杉 彰広さん
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自身の担当しているエリアにおける求人シェア率を55.8%~66%まで向上させて、約3分の2が自身の媒体を利用している世界を実現。ただご掲載をいただくだけでなく、どうすれば採用できる原稿を作れるかを企業とともに企画し世の中に送り出し、効果観点で紹介やリピートをいただいた。