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株式会社ミリアッシュ / 代表取締役社長
イラスト・ゲームイラスト専門の制作会社ミリアッシュの代表を務めております。 ゲーム・漫画・アニメが大好きです。 渋沢栄一と『論語』を軸に据え、よく生きるべくよく働きます。 最初は履歴書っぽく作ろうとしていたのですが、 ちょっと楽しくなって気づけば思い入れ深いゲームの記載もはじめました。
イラスト・ゲームイラスト制作に専心しつつ、日々いただくご縁を大切に、 ミリアッシュと竹谷にできることをすべてやっていきます。
漫画紹介メディアの東京マンガレビュアーズにて、レビュアーを務めております。 ただのあらすじ書きにならず、紹介する漫画の良さを丁寧にお伝えできるよう精進中です。
ありがたいことに仕事を評価され、昇進が続き、次期社長と呼ばれるポジションに就きました。 しかし、同僚が後輩になり部下ができるにつれ、自らの働き方、ひいては生き方を考えるようになります。
ニートは楽しくも銀行口座の残高が限界を迎え、 正社員で簡単そうな仕事を探していたところ見つけた「進行管理のアシスタント」という求人でした。
大学卒業後、新卒で入った会社です。 特にやりたいことも夢もなく、とはいえ苦手分野は克服したいと思い、 対面能力を磨こうと当座の感覚で営業職を希望したかたちです。
ゼミのテーマは「英国の女性文学」で、 卒業論文も女性文学の巨塔『嵐が丘』を書いたエミリ・ブロンテだったのですが、 一番好きなのは英語の歴史でした。今なお英語の語源を調べては微笑んでいます。
あまりやる気があるとは言えないバレーボール部員でした。 模試で学年首位になり、調子の乗っていたら第一志望に落ちました。 名高い進学校である「浦高」は埼玉”県立”浦和高等学校で、 竹谷の通ったさいたま”市立”浦和高等学校ではありません。ややこしいです。
あまりやる気があるとは言えないバスケットボール部でした。入部理由は『SLAM DUNK』の影響です。 何を始め何に飽きても、ゲームだけはやめなかった中学生でした。 また、田島中学校は、ロックバンド「レベッカ」のボーカルNOKKOさんを輩出しています。