長野美術専門学校 / ビジュアルアート科2年制
病気を多くの人に知ってもらいたい
シナプスとは、情報伝達のための接触構造であるといいます。 私はそのシナプスを糸と油絵具で表現し、作品を制作しました。2枚の絵はそれぞれ具象的な画と平面的な画を組み合わせており、これは弟と弟の脳の状態を表しています。 また、3つの作品は横並びに設置され、弟が病気にかかる前から病気にかかり回復するまで時系列で展示されています。 右側の平面的な画には糸で刺繍をしており、脳のシナプスを 表現しています。 描かれた人物は私の弟であり、弟は脳炎脳症という病気にかかりその病気を多くの人に知ってもらいたいと思い制作しました。