神経情報学の国際学会にてポスター発表を行った
北米の神経情報科学に合わせた日本ノードのブレインハッカソンに参加し、ミツバチの標準脳の振動感覚野に関わる脳構造解明のために、ミツバチの行動データを抽出することで貢献した。 グループの代表者が1st,および現地での発表を務めた。 [学会発表] Construction of standard brain map of honeybee brain region related to vibration stimulus processing2018 著者名/発表者名Hidetoshi Ikeno, Yuka Uenohara, Kazuaki Goto, Satoshi Tanaka, Ajayrama Kumaraswamy, Thomas Wachtler, Hiroyuki Ai 学会等名INCF Congress Neuroinformatics 2018 データソースKAKENHI-PROJECT-17K00414