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Atori Ikeyama

フリー株式会社 / プロダクト開発北海道

フリー株式会社 / プロダクト開発

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フリー株式会社1 month

2025年4月 - 現在

フルスタックで、Webの開発をしています。

2025年2月 - 2025年3月

プロダクト開発

2023年4月 - 2025年3月

ヒグマプロジェクト
大学近くでヒグマの出没が報告されています．そのため，いち早くヒグマが近くにいるという情報が身を守るために必要です．しかし，市販されている監視カメラは，高価であることや，ヒグマの検知に特化されていません．そこで，我々は，安価に入手可能なマイコンとAI技術を利用し，ヒグマの出没を通知するシステムを開発しました．プロジェクトリーダを担当．予算を得るため，提案書の作成から，システム構築までを行っています．成果を新聞に取り上げていただきました．
2023年6月 - 2024年12月
SPAJAM2024第1回予選大会優秀賞
2024年8月
東大松尾研：[GENIAC 採択プロジェクト] 多様な日本語能力の向上を目指した公開の基盤モデル開発東大松尾研：[GENIAC 採択プロジェクト] 多様な日本語能力の向上を目指した公開の基盤モデル開発
2024年3月 - 2024年8月

2023年3月 - 2023年10月

Flutterを用いたモバイルアプリの開発に従事した．

2023年9月

freee会計における銀行口座登録のUX改善を行った．2週間で，ユーザーの課題から適切な解決方法を議論し，アイデアをDesign Docに起こし，実装するまでの一連の流れを経験することができた．

2022年4月 - 2023年3月

未来シェアは交通格差を減らすため相乗り配車サービスを開発している．私はログを解析し運用状況を可視化するサイトの開発を行なっている． QuicksSightでのダッシュボード作成とReactでのWebサイト開発が主な業務内容である．

2019年4月 - 2023年3月

高度ICT演習
本学には学年・学科を問わない有志によるアプリ開発の機会として，高度ICT演習がある．単位には換算されないものの企業の方を招いた成果発表会などがあり，大学が進める教育プログラムである．1,2年次は学校の余っているパソコンを集め，講義で利用できるプログラミング演習環境を提供するクラウドサービスを作るチームに参加した．4年次からは函館の小中学校と連携し，給食の献立をスマホで確認できるアプリの開発チームに参加している．
2019年4月 - 2022年12月
プロジェクト学習
3年次のプロジェクト学習という教育プログラムで，北海道新聞に協力をいただき新聞のデータを活用したアプリを開発した．このプログラムでは学科を問わず10~15人ほどの学生が1チームになり1年間を通してプロダクトを開発する．私の参加したプロジェクトではひとつの記事を複数のUIから見比べることのできるアプリ(グループA)おt新聞のデータを利用したゲームアプリ(グループB)の2つを開発した．私はグループAのテクニカルリーダーとして技術選定から開発まで関わった．
2021年 - 2022年1月