ユーシン / 営業担当
毎日新聞 人模様「シルクロードの味、発信 山田有佐子さん」
プロフ(炊き込みご飯)にラグマン(手延べうどん)--。日本であまり知られていない中央アジアの料理を広めようと任意団体「おいしい中央アジア協会」が7月に発足した。代表理事をつとめる東京都の会社員、山田有佐子(あさこ)さん(31)は「シルクロードを通じていろんな文化の影響を受けた料理の魅力を知ってほしい」と話す。 大学でロシア語を専攻。4年前、卒業旅行先のウズベキスタンで友人の結婚式に招かれ、そこで出されたお祝いの料理の数々に感動した。ブログで中央アジアの料理レシピや食文化に関する情報を発信したところ、愛好家の輪が広がり、協会発足につながった。 主な料理3点のレシピ動画を外務省などと共同で作成し、動画投稿サイト「ユーチューブ」に8月公開した。「電子レンジや炊飯器を使って家庭で簡単に作れるように工夫しました」。11月には都内で開かれる羊肉料理の祭典「羊フェスタ」に出店する。「さまざまなコラボでファンを開拓したい」【田中洋之】



