自分を変えるきっかけになった海外一人旅。
高校生の時に初めて姉妹校となっていたアメリカの高校に短期留学をし、そこから海外に興味を持ち始める。 小学生の頃にECCに通い始め、そこで英語を初めて学び、日本語以外の言語でコミュニケーションをとれることに感動し、そこから英語が好きになり、高校生の時に初めて海外に行ったのが海外が好きになるきっかけでした。 その時は20名くらいでアメリカのテネシー州に行ったので、まだ周りに友達や先生がいたので、英会話の出来なさにドキドキながらも観光気分で初めての海外を味わっていた感じでした。 そこから大学に入ってからもバイトでひたすらお金を貯めて1年に一回は友達と海外旅行に行くといった大学生活を送っていました。 そして大学2年生の頃、初めて1人でニュージーランドにファームステイをしに行きました。 家からニュージーランドまで、たとえ外国の空港等で何かあったとしても1人でどうにか対応しなきゃいけなんだという恐怖やプレッシャーを感じながらも、それまで友達と海外に行った経験、小学生の頃から英語が好きでずっと学んできた過去があったので、初めての1人旅に何か高揚するものを感じながら電車に乗っていたのを覚えています。 乗り継ぎのオーストラリアの空港で乗り換え方法がわからず、空港の人に聞いていた時に、丁度そこを通りかかった現地の親子連れの方が丁寧に『ちょうど私たちもその搭乗口の方に行くから一緒に行きましょう』と言って頂き、その優しさに安堵と有難さを感じました。 そして現地に到着し、担当の方と合流しファームステイ先の家族のお宅での海外生活が始まりました。 しかし、言葉が全然聞き取れないし、通じない、慣れない外国での生活に寂しさや悔しさ、怖さ、孤独感、挫折感を味わい、現地に到着して2日目の夜にひとり自分の部屋で泣きはらしました。 しかし逃げることの出来ない環境、ひたすら英語を話さなきゃならない環境に縛されていたおかげで2週間経つ頃には何となく何を話しているかがわかる様になり、しどろもどろながらも会話も少しずつできるようになり、バスで話しかけられたおじさんとも何とか会話ができるくらいにまでになりました。自然と外に向かっていけている自分に変化していました。 ファームステイ1週間目くらいでたまたまファームステイ先のご家族の友人宅にホームステイに来ていた日本人の女の子と出逢い、色々とホームステイをする中で葛藤していることを共有した時間もすごく良い思い出になっています。 私自身、子供の頃から人見知り、引っ込み思案が激しく、その頃の自分からしたら1人で海外に行くなどとはとても考えられなかったのですが、そんな自分を変えたいという思いを大事にしたいと思い、ニュージーランドへの1人旅をする決断をして今は本当に良かったと感じています。 ”本当はこうなりたい” ”本当はこう感じてる自分を大事にしたい” と自分の中にある可能性に向かっていくことの葛藤や生々しい変化を人生で初めて体感させて頂いた、本当に貴重な経験でした。