善家 綾音

筑波大学|University of Tsukuba / 社会・国際学群 国際総合学類茨城県

善家 綾音

筑波大学|University of Tsukuba / 社会・国際学群 国際総合学類

踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる

自分が興味を持ったことに常に誠実に取り組んできました。インターン等の経験はありませんが、大学では学園祭実行委員での学園祭の運営活動、その他にも国際貢献を主にした一般社団法人での活動を通して、団体全体で物事を考えることの効果やその重要性を学んできました。これからは、社会的な責任がさらに問われる立場に身を置き、社会貢献及び自身のスキルアップを行いたいと考えています。

この先やってみたいこと

未来

私は、予てより「国際協調」に関連する課題に関して興味を持っています。現在、大学においてもより専門的に学修していきたいと考えているのは、国際法からみる日本における在留外国人をめぐる現状とその課題に関してです。グローバル化が進み、どのような場面においても国際的なつながりを持つことが容易となった現状の中、大きな隔たりを感じることなく協調してよ

筑波大学|University of Tsukuba4年間

社会・国際学群 国際総合学類

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現在の大学では、国際総合学という広い観点から世界を見つめ日本国内における課題及び、各国との関係性に焦点を当てて学修をしています。現在は、ゼミを決定する段階にあり国際法を専門にしていきたいと考えています。国際法という抽象的な分野ではありますが、日本においてどのように適応されているのか、他国と比較するとどのような違いがあるのかを考えることは、

  • STUDY FOR TWO筑波大学支部

    2022年4月から、「勉強したいと願うすべての子どもたちが勉強できる世界に。FOR ME, FOR TWOのボランティアが身近になる世界に。」を目標に掲げる学生団体である、STUDY FOR TWOに所属しています。この団体は、所属する大学の大学生から使い終えた教科書を寄付していただき、それを定価の半額以下の価格で再販売し、得られた利益を途上国の子どもたちへの教育支援に充てることを活動の中心にしています。主な活動となる、使わない教科書の寄付活動、再販売に積極的に取組むことはもちろんですが、支部内では営業としての立場から外部との協賛を目的に掲げ、携わっています。現在は、筑波大学にある他の団体と共同して企画、宣伝を行うことで、所属団体の活動が筑波大生にとってより身近なものになることを目標にしています。支部内での活動の他にも、全国各地にある他支部との定期的な交流を通して、より広い視点、多様な考えを得ることができていると感じています。

思学舎パーソナルつくばTOPPA館7ヶ月

個別指導講師(インターン)

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個別指導の講師として、2022年10月~2023年4月まで勤めていました。主に英語と国語を中心に受け持ち、特に英語の指導に関して注力的に取組みました。学生時代あまり英語が得意ではなかった経験から、英語を苦手とする生徒さんに対して高い共感性をもって接することができたと感じています。考えていることをどのように言語化し、分かりやすい言葉で伝えるのか、限ら


スキルと特徴

  • ユーモア

    0
  • 学習欲

    0
  • ポジティブ

    0

実績


言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル

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