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下記プロジェクトに参画。 1.deep learningを用いた医療画像からの物体検出。アルゴリズム構築の主担当として、最先端のDLモデルの選定、構築を行い、現行のソフトウェアを上回る精度を達成。また学会等を聴講し、目標精度の設定を行う。開発部に移管済みであり、今後製品化予定。

この先やってみたいこと

未来

医療分野 数値シミュレーションおよびdeep learningの技術を活かした研究分野の仕事に携わりたいと考えています。 現在自主研究としてdeep learningによる生体数値シミュレーションの高速化に取り組んでおり、社会実装を目指しています。

大阪大学大学院 修士課程2年間

基礎工学研究科

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心臓の数値シミュレーション

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