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3歳からダンスを始めて10代の終わりまで15年間以上やってきました。好きな言葉は「ナンバーワンになれない人がオンリーワンになんかなれるはずがない」です。大学に入ってからは演劇に力をいれ演劇人として表舞台でも裏舞台でも観客に伝えることを常に考えてきました。
コロナの影響で他人と繋がりにくくなっている世の中ですが、そんな中でも人との縁を大切に出来るような仕事をしたいです。
コロナ禍になり舞台が閉まってしまった時からゼミに入り、これまで気になっていた演劇の根本的な部分の疑問について勉強してきました。私の研究材料は「仮面」のことや「ペルソナ」についてです。能の舞台で使われている能面について今は勉強しています。人が無意識にかけている「ペルソナ」という仮面と演劇がどの様に繋がっているのか沢山の本を読み学んできました。竹内敏晴さんの「仮面(ペルソナ)」の本では誰もが世の中で役割を演じていて、その役に準じて生きているというのが印象的でこの題材を扱うことを決めました。
大学に入ってからは専修でもある演劇・ダンスに力を入れました。特に演劇はずっと勉強したかった思いもあり、演劇部にも入部して人よりも多く機材に触れるようにしました。また、裏方になり音響から照明、広告や宣伝まで全て仲間と協力し何回も練習を重ねながらやっていきました。当日舞台が終わった時に表舞台の役者が笑顔だった時は本当に何物にも変えられないほど嬉しかったです。勿論表舞台にたつことにも意味があると思いますが、私は裏方をやって学ぶことがとても多いように感じました。この自分達で舞台を作るという経験はかけがえのないものだと思います。
始めは中学の頃からやっていたソフトボール部に入っていました。しかし、腰痛になってしまいダンスを辞めるという選択肢がなかったので部活は1年程で辞めてしまいました。そこからはダンス一筋でずっとやってきました。高校時代の思い出は学校外での思い出の方が多いです。文化祭、体育祭はダンスと被ってしまったためほとんど出られませんでしたが本当に無我夢中で
遠藤 千暖さん
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