小谷 瑞季

次世代型ビジネスサークル zerO-One / 共同創始者(0期生)Osaka

小谷 瑞季

次世代型ビジネスサークル zerO-One / 共同創始者(0期生)

イノベションとは、1000の可能性にNOと言うことだ

上の言葉をご存知でしょうか? Apple共同創業者スティーブ・ジョブズの遺した言葉です。 目の前の全てのチャンスに飛びつくのではなく、現状を見極めて勇敢にやらないという選択ができる大学生って意外と少ないのでは?と考え、自身のキャリアをある意味戦略的に設計していきたいと思っております。

この先やってみたいこと

未来

※大器晩成型キャリア 20代で、ファクトベースのインプットを積み、唯一無二の頭を完成させる。 30代で、日本や世界が変わるピタゴラスイッチを構想し、泥臭く組み立てる。 40代で、ピタゴラスイッチを社会実装し、大勢を巻き込む。 50代で、日本や世界を変える。

次世代型ビジネスサークル zerO-One3年間

共同創始者(0期生)現在

- 現在

【きっかけ】 当初課題解決型の講義に積極的に参加していた私は、考えたプランを発表して満足している周りの学生を見て、折角考えたものをアウトプットせずに終えることに勿体無さを感じていました。そんな中コロナ禍で出会ったヴァイタリティ溢れる学友3人で「大阪大学ではインプットがメイン

フリーダンス光岡様3年間

サークル代表(23期)現在

- 現在

実力派ダンスサークル『フリーダンス光岡様』で全会一致のサークル代表を務める。京阪神ダンスサークル連盟SYMBOL大阪にも加盟している総勢約70名の団体。「泥臭いリーダーシップ」を意識して、備品管理方法や役職内容を大幅にリニューアルし、収支管理等書類のドライブ管理を徹底する。

大阪大学4年間

法学部国際公共政策学科

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国際的視野を持って法律・政治・経済の三分野を横断的に学び、ユニークで柔軟な思考をもつ人間を目指せる学科。

  • SDGsゼミ:松繁寿和教授

    【SDGsをテーマにした課題解決型のゼミ】 自由に課題を設定して研究し、解決方法を論文にして提案するという内容でした。私の所属するチームは日本の曖昧なプラスチックゴミ対策に注目し、ドイツのデポジット制度をモデルに日本の現状にフィットした法制度改革を提案しました。 【チームマネジメントやリーダーシップを自問する機会】 学生の裁量権が大きいゼミであるため、テーマ設定や課題発見の段階からどう進めるか戸惑うチームメンバーが殆どでした。私にはチームで新規サービスを社会実装した経験があったので、その経験を生かしてブレインストーミングなどの手段を噛み砕き、丁寧に議論を進めました。 その結果、チーム全員でアイデアの発散・収束を回すことができたので、序盤からすぐに全員が積極的に発言できる雰囲気を作ることができました。議論を「対話」として解釈し直し、一人一人の心に火をつけることができたのが成功要因だと考えます。 このように私はファシリテーターとして貢献し、適切な手段と納得にこだわった説明で全体のモチベーションを底上げすることができます。

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CWRAP株式会社2ヶ月

コーディネーター見習い(インターン)

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【きっかけ】 インターンも新卒採用もしていないベンチャーコンサルに求愛し、1ヶ月の修行(長期インターン)をしました。自分は実際社会でどれだけ通用するのかを試したいと思い、社員の方と同じ成果型の評価制度でお願いしました。


スキルと特徴

  • 吸収力(1を咀嚼して10を学ぶ力)

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  • 使命感(Giveの精神)

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  • コンドル思考(俯瞰力+計画力)

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  • 言語化能力(本質を把握し的確に伝える力)

    0

実績

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