山口 僚太郎
慶應義塾大学 / 商学部
地域活性化・プロバスケクラブ魅力発信のためのPV作成
ユニタメプロジェクトの活動の一環として、大田区をホームタウンとするプロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」の公式PVを作成。 チームや大田区の魅力を地域住民の方に知っていただけるよう、台本制作やロケ地、役者、公開場所の選定・交渉等を全て弊プロジェクト主導で行いました。作成後、クラブの公式Youtubeおよび東急蒲田駅構内でPVを公開いたしました。
レジデンシャル・アシスタント / 慶應義塾大学
栃木県で生まれ育ち、現在は慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の修士学生です。 もともと人生の有限性に関心があり、ウェルビーイングやまちづくりという観点から社会・都市システムについて研究を行っております。 学部時代にはエンターテイメントを媒介に人と人を繋ぐプロジェクト「ユニタメ」を立ち上げ、自治体やプロスポーツチームと協働して地域活性化の取り組みを行いました。
さまざまな人やモノ、コト、価値観に触れながら、一人ひとりが自分らしく充実した人生を歩める街、社会を実現したい。
レジデンシャル・アシスタント(RA)とは、大学からの任命により慶應義塾大学が所有する国際学生寮にて留学生をはじめとする寮生の生活支援を行う役職のことです。 コロナ禍で寮生同士の交流が制限され続けているなか、1人ひとりの寮生活を少しでもより良くすべく精力的に活動を行なっています。
社会人向け大学院であるシステムデザイン・マネジメント(SDM)研究科で修学しております。
【専門分野】地域・産業・企業の成長と衰退
慶應義塾大学 / 商学部
ユニタメプロジェクトの活動の一環として、大田区をホームタウンとするプロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」の公式PVを作成。 チームや大田区の魅力を地域住民の方に知っていただけるよう、台本制作やロケ地、役者、公開場所の選定・交渉等を全て弊プロジェクト主導で行いました。作成後、クラブの公式Youtubeおよび東急蒲田駅構内でPVを公開いたしました。