Daichi Takakura
Messengers Coffee(個人企画)
まず、各都道府県の焙煎している方々をリストアップします。直接メールをさせていただき、イベントでのコーヒー豆の使用許可をいただきます。許可が降りたら公式サイト等でコーヒー豆を注文、SNSで告知を行います。 味以外で差別化を図らないとコーヒー屋さんやコンビニエンスストアに負けると判断しました。そこで私は、来てくれたお客様の好みを把握し苦味や濃さなどの味の調整を行ったり、豆の種類やお店のストーリーなどを日常会話に折り込むことで、前半3ヶ月から後半2ヶ月時で売上を1.5倍以上にあげることができました。