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「出来る出来ないかじゃない、やるかやらないかだ」 私は、誰もが頑張りたい、挑戦したい人を応援できる社会を作りたいと思っています。現在の日本は何かを一人で頑張ろうと思っても、周りとの環境によってそれを挑戦する前や途中で諦めてしまっている人が大勢います。できないから諦めるのではなく、やってみてダメだったのほうが得られるものは多いと感じているため、物事に最後まで挑戦するための手伝いができる仕事をしたいと考えています。

個人の実績

個人の実績

個人の実績

  • 株式会社NEWONE インターン

    E-PLACE運営: 人事人材領域を目指す学生に対してエンゲージメント勉強会の開催やコミュニティの運営をしています MIRAIZ運営: 人生のキャリアプランをゲームでシュミレーションできるゲームで、多くの人が自分で選択して人生を歩むことを目標にしています

  • GENTEN(夏期インターン)

    インターンの中で志を考える研修があり、そこで自分が将来どんなことをしていきたいのかということをとても考えました。 そこで私は「人々が生き生きと生活できる社会を作りたい」という志を作りました。 このように考えて理由は主に2つあります。 1つ目は私自身がが直接人と関わるような仕事をしたいと考えているからです。そのように考えた理由として、私が経験してきたアルバイトの職種が接客業だったからです。事務関係のアルバイトがあったにも関わらず、接客業のアルバイトをしたのは私の接客がお客様の笑顔につながっているということを間近で見たかったからだと思いました。 2つ目は就活や仕事をなんとなくでやっている人が多いと思うからです。そのように思ったのは、私の父がきっかけとしてあります。父は「仕事に対してやりがいは感じているが決して楽しいものではない」とよく言っています。このような発言が生まれてくるのも、父に志がないからなのではないかと考えました。 上記2点を踏まえて、私は人々が生き生きと生活できる社会をつくめにいろんな人に志や働く意味を持たせられるような人になりたいと思います。

  • 大学受験ディアロ

    私は、大学受験をする学生のメンターをオンラインでするアルバイトをしています。 このアルバイトで得たことは主に2つあります。 1つ目は、生徒から話を引き出すため会話を弾ませるコミュニケーションの取り方です。 始めた当初の私は人と会話を弾ませるのが苦手で、面談中に何度沈黙になってしまうことがよくありました。それによって気まずい雰囲気になり、生徒とのコミュニケーションがうまく取れず悩むことが多くありました。この悩みを解決させるために、2つの施策を行いました。1、共感力を身につけていくために相手の話をオウム返しすること。2,マインドマップを使い1つの話題から話を広げること。この施策を始めて序盤の頃はなかなかうまくいきませんでしたが、今となってはコミュニケーションで悩むことはなくなり、アルバイトではチーフを任せてもらえるほどになりました。 2つ目は、自分と関わった人を満足させ笑顔にするということにやりがいを感じました。 私の担当した生徒が最初と比べ偏差値を10以上上げることができ、笑顔で塾を卒業したことが嬉しかったという経験が私にはあります。これができた理由が二つあります。一つ目は、入塾した生徒がどんなニーズや悩みを持っているかを探ること。二つ目は、満足のいく受験をしてもらうために生徒に寄り添った学習指導をすること。この結果、生徒一人一人に合った勉強方法を提案することで、生徒に満足のいく大学受験をしてもらうことができました。

この先やってみたいこと

未来

人の頑張りたい・挑戦したいを応援したい →現在の日本は何かを一人で頑張ろうと思っても、周りとの環境によってそれを挑戦する前や途中で諦めてしまっている人が大勢います。できないから諦めるのではなく、やってみてダメだったのほうが得られるものは多いと感じているため、物事に最後まで挑戦するための手伝いをしたいと考えております。

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池本大輝さん

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Skills

  • 何気ない会話や言動からでも他己分析ができる

    0
  • 物事に対して真剣に悩むことができる

    0
  • 目標を決めたらそれに向かって突き進む行動力

    0
  • 人のまとまっていないイメージを言語化でき、共通認識を得られる

    0

Accomplishments / Portfolio

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