岡元 大輔
某大手運輸会社 データ基盤における利活用案の検討
【チーム規模】10人(うち、自部門5名、アカウント部門5名) 【目的】顧客のデータ利活用基盤のクラウドリプレースを受注する 【PJ概要】 ・顧客(に対し、自社で保守を行っているデータ利活用基盤のクラウドリプレースの提案を行う ・事前顧客アピールのためにデータ利活用案に関する検討会を自社内で実施し、そのリードと専門家観点での案出しを実施 【使用技術】 データサイエンス、AI、AWS 【役割】 ・顧客課題の整理 ・データ利活用の事例の収集・整理 ・ディスカッションのリード ・顧客提案資料の作成 【成果】 顧客提案のための案出し、ディスカッション、ブラッシュアップを行い、顧客提案方針の整理を実施した。 ※自部門の責任範囲としては、アカウント部門への検討材料の提供まで